いつか見上げた
平和を願った
未来永劫
叶えばいいなと思った

星空見るたび
たまに思い出す
あなたが傍で
悪態をついてくれる幸せ

間の音を取り戻しに行こう

あなたの氷を溶かして
私あなたに会いに行く
幾千里の冷い道も
些細な問題ですらもない
あなたの氷を融かして
どこかで会ったことありますかって
飽きても私たち
それを願っているわyngre bror。

ー間奏ー

信じられない
信じてくれない
なにかがトモダチ

許されない
許してくれない
あなたにとって
私は何？

強がって「私」だなんて
あなたは大人じゃない
もっとこちらに甘えたっていいの
ねぇ　ねぇ　来て

あなたの氷を溶かして
私あなたを愛したいの
刻一刻と強がってる
叫びたいほどの号哭が
あなたの氷を解かして
私あなたに出会いたいの
許されないことをしましたか？
それを願っているわJeg skal se etter den

ー間奏ー

もっとだなんて
あなたは私のかわいいこ
心配なんてさせないで
ずっと私の後ろの子よ

砕けない壁にだなんて
浮気なんかしないで
許さない
私だけを私のことを
「storebror」って呼んでよ

私の氷に触れないで
あなたの氷と触れ合って
枕元にあなたの恋文を
涙で濡らした夜があった

あなたの氷を解かすって
それは単なる言い訳で
本当に溶けていなくなりたいのは
誤った私

kjærlighet som ikke når meg！
ást sem nær mér ekki？