私いつだって素直じゃない
好きだなんて言いたくっても
私いつだって見てられない
今日も今日とて一日ファンタジー

間の音が消えていくの

私の氷を融かして
もっともっと甘くして？
螺旋階段上った先の
見えない絆を隠して
私の氷を溶かして
どこかで見たななんて言わないで
飽きても私たち
ずーっといっしょよ？stóri bróðir

ー間奏ー

私いつだって世間知らず
高飛車になって笑いたくても
私いつだって見てくれは
可愛いお坊ちゃまの猫みたい

間の音が戻ってくるの

私の氷を溶かして
もっともっと愛させて？
ら抜き言葉でキュン死させたい
見えないココロを抱きしめ
私の氷を解かして
痛みなんて捨て去ってしまえばいいの
飽きても私たち
ずーっといっしょよ？óaðgengilegt fólk

ー間奏ー

ねぇもっと
いっそもっと
可愛かったらあなただって
ねぇもっと
ほらもっと
私だけ見ててくれたのでしょ？

怪しい甘みになんて
嫌味なんか言わないで
私だけを「yngre bror」って呼んでよ
いいでしょ？

私の氷を熔かして
神隠しのせいにして
枕元には今日も隠したはずの
恋文置いていくわ
ég elska þig！
jeg elsker deg？