【あなたの小説やキャラのイメソン依頼受付中】おとうふ産歌詞放出水槽
ーイントロー
掴めない思い出が過ぎて
笑ってる気がする
風に乗って僕に
Aメロ
まだ痣になって
残っている痛みが
きっといつまでも僕の幸せを遺してんだろ
不意の音色も
揺れるセーラー服も Bメロ
互いの心動かすには
少し満たないや
嗚呼
頂点なはずなのにね
どうしてここにいるんだろね
最低な居場所争いだって
なんで言えるんだろね
不思議と話せる真逆の影が サビ
不思議と風が涼しくなってるんだ
そんな気がした
そんな気がした
今日も霧の中
ー間奏ー
飽きてるのにまだ訪れた
朝の匂いだって
かき消すように
Aメロ
まだ安っぽくて
甘ったるい蜂蜜
みたいな香りが 鼻を刺して痛いんだ
不意に感じた
今までの執着と Bメロ
似つかない自分を見比べて
平和を妬んだ
嗚呼
有頂天なんてなれないよ
どうしてここにもいられないんだ
そんな話を一つ落として
見失ってしまったよ サビ
不可思議に君ならこんな劣情
[漢字]抱[/漢字][ふりがな]いだ[/ふりがな]いてくれる気がしたんだ
そんな気がした
そんな気がしたのに
怖がってんなら甘くなりたい
甘すぎ蜂蜜もアイスにしたなら
嬉しい Cメロ
嬉しかったのに
「どうして逃げるの?」
嗚呼
これが恋だと言うならば
甘く染まる気がしたんだ
なりたい欲望の隣に
いつもある劣情が ラスサビ
不思議と今日だけ君にだけ
不可思議なこれだけに染まったんだ
それは甘く少しだけ
それは甘く少しだけ
酸いらしい。
掴めない思い出が過ぎて
笑ってる気がする
風に乗って僕に
Aメロ
まだ痣になって
残っている痛みが
きっといつまでも僕の幸せを遺してんだろ
不意の音色も
揺れるセーラー服も Bメロ
互いの心動かすには
少し満たないや
嗚呼
頂点なはずなのにね
どうしてここにいるんだろね
最低な居場所争いだって
なんで言えるんだろね
不思議と話せる真逆の影が サビ
不思議と風が涼しくなってるんだ
そんな気がした
そんな気がした
今日も霧の中
ー間奏ー
飽きてるのにまだ訪れた
朝の匂いだって
かき消すように
Aメロ
まだ安っぽくて
甘ったるい蜂蜜
みたいな香りが 鼻を刺して痛いんだ
不意に感じた
今までの執着と Bメロ
似つかない自分を見比べて
平和を妬んだ
嗚呼
有頂天なんてなれないよ
どうしてここにもいられないんだ
そんな話を一つ落として
見失ってしまったよ サビ
不可思議に君ならこんな劣情
[漢字]抱[/漢字][ふりがな]いだ[/ふりがな]いてくれる気がしたんだ
そんな気がした
そんな気がしたのに
怖がってんなら甘くなりたい
甘すぎ蜂蜜もアイスにしたなら
嬉しい Cメロ
嬉しかったのに
「どうして逃げるの?」
嗚呼
これが恋だと言うならば
甘く染まる気がしたんだ
なりたい欲望の隣に
いつもある劣情が ラスサビ
不思議と今日だけ君にだけ
不可思議なこれだけに染まったんだ
それは甘く少しだけ
それは甘く少しだけ
酸いらしい。