【あなたの小説やキャラのイメソン依頼受付中】おとうふ産歌詞放出水槽
大多数でしたすべては
大多数でした正義は
「ごく少数は知りませんわ」
どこぞの覇権握るお嬢様は言った
ー間奏ー
滑稽な踊りに身を任せ
脅しに怯え寝たふりを
効かない正義忘れ物は
沢山あったはずなのに
あなたよりもわたしの
身がかわいくて仕方ないわ
ああ、絶望、欲望見捨てないわ
これがわたしの「かわいい」よ
あなたに言わせはしないわ
やめてってその言葉
どこで覚えたのわたしの顔を
ありふれた影の者
そう在ったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下劣な言葉
げに下らぬ乙女色、なお
そう在っていたのにな
ー間奏ー
わたしよりもあなたの
ことが嫌いで仕方ないわ
ああ、希望、羨望終わらないわ
ことはわたしが悪いのよ
大多数ですか?すべては
大多数ですか?正義は
「ごく少数は見捨てますわ」
あどけないお嬢様は言った
やめてってその言葉
どこで覚えたの私の名前を
かわいい花の香
そうだったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下品な悪戯
まるで知らぬ夢色、そう
そのままでいいのにな
やめてってその言葉
やめてってその顔を
神が天秤を晒して笑ってるから
やめてってその言葉
どこで覚えたのわたしの顔を
ありふれた影の者
そう在ったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下劣な言葉
げに下らぬ乙女色、なお
そう在っていたのにな
大多数でした正義は
「ごく少数は知りませんわ」
どこぞの覇権握るお嬢様は言った
ー間奏ー
滑稽な踊りに身を任せ
脅しに怯え寝たふりを
効かない正義忘れ物は
沢山あったはずなのに
あなたよりもわたしの
身がかわいくて仕方ないわ
ああ、絶望、欲望見捨てないわ
これがわたしの「かわいい」よ
あなたに言わせはしないわ
やめてってその言葉
どこで覚えたのわたしの顔を
ありふれた影の者
そう在ったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下劣な言葉
げに下らぬ乙女色、なお
そう在っていたのにな
ー間奏ー
わたしよりもあなたの
ことが嫌いで仕方ないわ
ああ、希望、羨望終わらないわ
ことはわたしが悪いのよ
大多数ですか?すべては
大多数ですか?正義は
「ごく少数は見捨てますわ」
あどけないお嬢様は言った
やめてってその言葉
どこで覚えたの私の名前を
かわいい花の香
そうだったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下品な悪戯
まるで知らぬ夢色、そう
そのままでいいのにな
やめてってその言葉
やめてってその顔を
神が天秤を晒して笑ってるから
やめてってその言葉
どこで覚えたのわたしの顔を
ありふれた影の者
そう在ったはずなのに
やめてってその顔を
どこで覚えたの下劣な言葉
げに下らぬ乙女色、なお
そう在っていたのにな