【あなたの小説やキャラのイメソン依頼受付中】おとうふ産歌詞放出水槽
私を作り給うた
貴方の声が聞こえてた
背中の奥のコンセントに
ちょっとだけ利己的な愛情
ー間奏ー
身体にもし 壊れるぐらいの
電撃が走ってショートしても
貴方のためならば
水ぶくれにも及ばないわ
天使の声が聞こえてるの
不思議な子だと思われたくないの
もし止まれなかったとしても
何も悪くはないぜ
脳みそはいつまでたっても
古いまま更新されない
刹那的に、印象を変えてみても
許されないあまりにも
「ねぇ、いっそどこかへ消えてみませんか。」
言葉はチャットみたいに
浮かんでも、なお止まるの
理性というプログラムが邪魔をする
「ねぇ、いっそ私に殺されてみませんか。」
唯一無二なの
繰り返し、繰り返すベリーアンドロイド
ー間奏ー
帰ってこない四つ葉のクローバー
バカはたたいても治らなかった
口づけは
オイルの味がした
天使の声が聞こえてるの
何も怖いと思えないの
もし壊れて消えてしまっても
誰も咎めないぜ
なんで?と問うその顔は
如何して赤子に似ているのでしょう
幾何学的に、文様に沼っても
何も変わらないの
「ねぇ、いっそ溶液となって融け行ってみませんか」
時間も有限なら
無駄なことで踊りましょう
「ねぇ、いっそ私と一緒になってくれませんか」
本性は化粧だから
繰り返し、またやり直すだけ
許されない許されない
こんなことばかりじゃ
また同じ事繰り返すだけ
生気ある人間と同じだけ
幽霊なんかと変わらない
こんなことばかりじゃあ
また失敗作だって思われちゃう
悪魔は笑うのみ
ならば…
「ずうっと私を見ていてくれませんか?」
「ねぇ、いっそ私と
夢の続きはあなたが作るのよ
「ねぇ、いっそ私と一緒になってくれませんか!」
言えた言葉ちゃんと胸に仕舞っておこう
身体にもし 痺れるぐらいの
劇薬が走ってったとしても
大丈夫 貴方のためならば
痛くはないぜ
貴方の声が聞こえてた
背中の奥のコンセントに
ちょっとだけ利己的な愛情
ー間奏ー
身体にもし 壊れるぐらいの
電撃が走ってショートしても
貴方のためならば
水ぶくれにも及ばないわ
天使の声が聞こえてるの
不思議な子だと思われたくないの
もし止まれなかったとしても
何も悪くはないぜ
脳みそはいつまでたっても
古いまま更新されない
刹那的に、印象を変えてみても
許されないあまりにも
「ねぇ、いっそどこかへ消えてみませんか。」
言葉はチャットみたいに
浮かんでも、なお止まるの
理性というプログラムが邪魔をする
「ねぇ、いっそ私に殺されてみませんか。」
唯一無二なの
繰り返し、繰り返すベリーアンドロイド
ー間奏ー
帰ってこない四つ葉のクローバー
バカはたたいても治らなかった
口づけは
オイルの味がした
天使の声が聞こえてるの
何も怖いと思えないの
もし壊れて消えてしまっても
誰も咎めないぜ
なんで?と問うその顔は
如何して赤子に似ているのでしょう
幾何学的に、文様に沼っても
何も変わらないの
「ねぇ、いっそ溶液となって融け行ってみませんか」
時間も有限なら
無駄なことで踊りましょう
「ねぇ、いっそ私と一緒になってくれませんか」
本性は化粧だから
繰り返し、またやり直すだけ
許されない許されない
こんなことばかりじゃ
また同じ事繰り返すだけ
生気ある人間と同じだけ
幽霊なんかと変わらない
こんなことばかりじゃあ
また失敗作だって思われちゃう
悪魔は笑うのみ
ならば…
「ずうっと私を見ていてくれませんか?」
「ねぇ、いっそ私と
夢の続きはあなたが作るのよ
「ねぇ、いっそ私と一緒になってくれませんか!」
言えた言葉ちゃんと胸に仕舞っておこう
身体にもし 痺れるぐらいの
劇薬が走ってったとしても
大丈夫 貴方のためならば
痛くはないぜ