おとうふ産歌詞放出水槽
死んだような生きのなか
同じ夢を見続けてる Aメロ
こんな世界のど真ん中
一つの星煌めいてる
蠢く轟音の中
刻々増えていく被害の数
康応に往行したならば
感情は上々に Bメロ
信頼と診断されたのは
元気と空を切った
空に増えていった生き地獄
厭だと叫びは何処へ消えた 知らないふりで生きている
今日の被害を数えて眠る そしてまた悪夢のリプレイが
嗚呼、純情を襲う ロマンチックに愛してる サビ
そういうふうに世界が廻っている
死んだような息の中
嘘衝きの莫迦娘は何を思う
ー間奏ー
釣り合わない天秤 かかる生気の囁き
閉ざされた道のり やっと還る心意気
分かってるんだよ全部 本当は空元気だって
それを認めてしまったら 一体一体僕は何になるの 二番Aメロ
死んだり生きたり 書き記すノート
跡形もなく 崩れていくゴー
終わりを悟る夢の中 嗚呼
まだ少し酔いが回るわね
蠢く轟音の中
刻々増えていく被害の数
康応に往行したならば
感情は上々に Bメロ
信頼と診断されたのは
元気と空を切った
空に増えていった生き心地
厭だと叫びは夢に咲いた 黙示録は今日も揺れ動く
知らないまま不意に涙を流す それでもまだ悪夢は消えない
嗚呼、純潔を襲う 奇怪な限界が哂う 落ちサビ
そういうふうに未来が回るなら
「それを止め笑ってみせましょう」
嘘吐きも大概に莫迦と嘆く
嫌だと叫びに夢をあげよう 造ることは希望なのさ
ゆっくりと目を覚まし給えよ そこに広がるのは仮初でも
嗚呼、純真がもう これ以上消えぬよう ラスサビ
そういうふうに皆が謂うならば
「仕方ない、行ってあげましょう」
大輪の椿と牡丹は希望に咲く
同じ夢を見続けてる Aメロ
こんな世界のど真ん中
一つの星煌めいてる
蠢く轟音の中
刻々増えていく被害の数
康応に往行したならば
感情は上々に Bメロ
信頼と診断されたのは
元気と空を切った
空に増えていった生き地獄
厭だと叫びは何処へ消えた 知らないふりで生きている
今日の被害を数えて眠る そしてまた悪夢のリプレイが
嗚呼、純情を襲う ロマンチックに愛してる サビ
そういうふうに世界が廻っている
死んだような息の中
嘘衝きの莫迦娘は何を思う
ー間奏ー
釣り合わない天秤 かかる生気の囁き
閉ざされた道のり やっと還る心意気
分かってるんだよ全部 本当は空元気だって
それを認めてしまったら 一体一体僕は何になるの 二番Aメロ
死んだり生きたり 書き記すノート
跡形もなく 崩れていくゴー
終わりを悟る夢の中 嗚呼
まだ少し酔いが回るわね
蠢く轟音の中
刻々増えていく被害の数
康応に往行したならば
感情は上々に Bメロ
信頼と診断されたのは
元気と空を切った
空に増えていった生き心地
厭だと叫びは夢に咲いた 黙示録は今日も揺れ動く
知らないまま不意に涙を流す それでもまだ悪夢は消えない
嗚呼、純潔を襲う 奇怪な限界が哂う 落ちサビ
そういうふうに未来が回るなら
「それを止め笑ってみせましょう」
嘘吐きも大概に莫迦と嘆く
嫌だと叫びに夢をあげよう 造ることは希望なのさ
ゆっくりと目を覚まし給えよ そこに広がるのは仮初でも
嗚呼、純真がもう これ以上消えぬよう ラスサビ
そういうふうに皆が謂うならば
「仕方ない、行ってあげましょう」
大輪の椿と牡丹は希望に咲く
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