【あなたの小説やキャラのイメソン依頼受付中】おとうふ産歌詞放出水槽
ーイントロー
始まりは変わらなかった
いつもと同じ悪循環だ
どうか逃げれたらいいのにな
掴めない星を願った
揺れる鼓動 甦る衝動
あの日、私は確かに失った
誰もいないと思っていたのに
そこには確かに「居た」
存在を否定しないで?って言えるほど
私は強くないこと
あなたに出会うまでどうして
気づけなかったんでしょうね
何回泣いても大丈夫って
この居場所が教えてくれた
類似の傷跡 石鹸いらずの
どうして?どうして?どうして?ばかり
私はいつの間にやらなんだか
この場に適応してるんだ
やっと見つけたここにいられれば
私は幸せなんだろう
ー間奏ー
大丈夫!都合の良いことを
言っておけばどうにかなる
案外怖くはないでしょう?
走った衝動を信じた
失敗を責めても 変わらないんだ
貴女にフラッシュバックするの?
あなたに出会うまでどうして
気づけなかったんでしょうね
たった一人になってしまった
私はなんて悪い子だって
塞ぎこんだ貴女を救い出したい
何千回語られる運命も
きっとこれには逆らえない
嘘の類似も ルイボスティーも
なんで?なんで?なんで?と同じ
僕はいつの間にやらなんだか
貴女に恋をしているんだ
静かになった真夜中の世界に
たった一つの雷鳴が
もう善悪も偶然も
解らないままなのだろう?
平和ボケしていても
何も変わらないんだよ
冷たいハンカチーフ
結びつく運命
手繰り寄せた 裏切りの声明に
破れる心が
何回やっても大丈夫って
もう一度リトライしていいって
朦朧している意識のそばで
あなたが教えてくれたんだ
何千回全壊の過去だって
全部教えてくれるんだ
ズキズキ傷んだ傷跡だって
貴女はまだ知らないだろう
ようやく見つけた愛情なのに
感動ばかりも束の間なのに
探しても探しても探しても
顰めた顔から零れる血液
暗闇に落ちていくんだ
嗚呼
始まりは変わらなかった
いつもと同じ悪循環だ
どうか逃げれたらいいのにな
掴めない星を願った
揺れる鼓動 甦る衝動
あの日、私は確かに失った
誰もいないと思っていたのに
そこには確かに「居た」
存在を否定しないで?って言えるほど
私は強くないこと
あなたに出会うまでどうして
気づけなかったんでしょうね
何回泣いても大丈夫って
この居場所が教えてくれた
類似の傷跡 石鹸いらずの
どうして?どうして?どうして?ばかり
私はいつの間にやらなんだか
この場に適応してるんだ
やっと見つけたここにいられれば
私は幸せなんだろう
ー間奏ー
大丈夫!都合の良いことを
言っておけばどうにかなる
案外怖くはないでしょう?
走った衝動を信じた
失敗を責めても 変わらないんだ
貴女にフラッシュバックするの?
あなたに出会うまでどうして
気づけなかったんでしょうね
たった一人になってしまった
私はなんて悪い子だって
塞ぎこんだ貴女を救い出したい
何千回語られる運命も
きっとこれには逆らえない
嘘の類似も ルイボスティーも
なんで?なんで?なんで?と同じ
僕はいつの間にやらなんだか
貴女に恋をしているんだ
静かになった真夜中の世界に
たった一つの雷鳴が
もう善悪も偶然も
解らないままなのだろう?
平和ボケしていても
何も変わらないんだよ
冷たいハンカチーフ
結びつく運命
手繰り寄せた 裏切りの声明に
破れる心が
何回やっても大丈夫って
もう一度リトライしていいって
朦朧している意識のそばで
あなたが教えてくれたんだ
何千回全壊の過去だって
全部教えてくれるんだ
ズキズキ傷んだ傷跡だって
貴女はまだ知らないだろう
ようやく見つけた愛情なのに
感動ばかりも束の間なのに
探しても探しても探しても
顰めた顔から零れる血液
暗闇に落ちていくんだ
嗚呼