もか｢ここは何処だってばよ！｣
あおい｢知らん！｣
りん｢むしろこっちが聞きたい！｣
ほのめ(え...なにこの人たち声でか)
アマテラス様｢( *・ω・)ノﾔｧｰ!!!!!｣
説明しよう！良くわかんねぇけど昔の人は遠いとこからお伊勢さんにいくほどなんかすごい神らしい！
神社が伊勢にあるからお伊勢さん参り何だってようわからんけど！
アマテラス様｢おいくそナレーターうっせぇ！｣
こわ。引っ込んどこ
ほのめ｢何かナレーターに怒ってるよ...？｣
ゆい｢まーイラついて？とかじゃない？｣
もか｢右に同じｨく｣
アマテラス様｢まーね、説明するとタメグチで話せるくらい位の偉い神を作ってさ、それがお前ら。なんか演技うまそうで強そうな感じしたから神にしてよみがえらせたんだよね、ダカラもう死ねないよー｣
りん｢ほーほーつまり友達ほしい！こいつら神にしよ！ってとこ？｣
アマテラス様｢そゆこと｣
もか｢え、ねね、神ってどんな世界にもいけるん？｣
アマテラス様｢行けるぞ～｣
もか｢んじゃいきたい場所ある｣
全員｢??｣
もか｢アンタらからは同類の気配がするからわかるんやない？｣
アマテラスぬく全員｢!!!｣
もか｢そう！｣
転生組｢カンヒュのいる世界！｣
もか｢やはりな( ＾ω＾ )ﾄﾞﾔｯ｣
アマテラス様｢んじゃ、いっとけー300年目ぐらいまでには帰ってきなよー｣
転生組｢行ってきまーす！｣
アマテラス様｢あ、ちょとまてやい｣
ｽﾞｺｯ
アマテラス様｢カンヒュ学園てのがあるんだがお前ら男装して通ってみてよおもろそうやし｣
転生組｢OK行ってきまーす！｣

そうしてカンヒュ学園の世界に旅だった...