【まだまだ参加できます!】BL短編小説!
僕は珀夢音望。コンビニでバイト中だ。
ピポピポ〜。ピポピポ〜。
お、お客さんが入ってきたか。
[太字][大文字]カチャッ[/大文字][/太字]
音望「え?え?え?」
なんと銃を構えられた。怖い怖い…
あも「…っへへへ、これ水鉄砲だよ。」
あーびびったぁ…じゃないよ!リアルすぎるって!
まだ恐怖心はあった。それを見たのか、客は少し考えた顔をして、お菓子コーナーからポッキーを取ってきた。
あも「これください。」
音望「は、はい!」
ピッ。ピッ。
あも「現金で。」
会計はすぐに終わった。
あも「すいません、ちょっとこっち来てくれます?」
音望「あ、はい!」
僕は外へ出る。
あも「ちょっとこっちに…見られると恥ずかしいですよね?」
音望「まあ…え?」
見られると恥ずかしい?なにをするんだ…
やがて僕とお客さんは誰も居ない路地にきた。
お客さんは口を開く。
あも「ポッキーゲームしません?」
音望「え?…は、はい!」
と、言うわけで…ポッキーゲームをすることに。
カリッカリ、カリッカリ…あ。
…そうゆうこと…ですか…
満足した後、僕はお客さんに言う。
音望「あ、あの!」
あも「ん?」
音望「…名前教えてくれます…?…連絡先も…」
あも「… 弛夢琳あも。」
音望「ありがとうございます!」
僕とお客さん。赤の他人の関係だったけど。
あの日の出来事から、僕はちょっぴり変わった気がする。
音望「あもくん大好きー!!!」
あも「?」
音望「あっ…!」
ピポピポ〜。ピポピポ〜。
お、お客さんが入ってきたか。
[太字][大文字]カチャッ[/大文字][/太字]
音望「え?え?え?」
なんと銃を構えられた。怖い怖い…
あも「…っへへへ、これ水鉄砲だよ。」
あーびびったぁ…じゃないよ!リアルすぎるって!
まだ恐怖心はあった。それを見たのか、客は少し考えた顔をして、お菓子コーナーからポッキーを取ってきた。
あも「これください。」
音望「は、はい!」
ピッ。ピッ。
あも「現金で。」
会計はすぐに終わった。
あも「すいません、ちょっとこっち来てくれます?」
音望「あ、はい!」
僕は外へ出る。
あも「ちょっとこっちに…見られると恥ずかしいですよね?」
音望「まあ…え?」
見られると恥ずかしい?なにをするんだ…
やがて僕とお客さんは誰も居ない路地にきた。
お客さんは口を開く。
あも「ポッキーゲームしません?」
音望「え?…は、はい!」
と、言うわけで…ポッキーゲームをすることに。
カリッカリ、カリッカリ…あ。
…そうゆうこと…ですか…
満足した後、僕はお客さんに言う。
音望「あ、あの!」
あも「ん?」
音望「…名前教えてくれます…?…連絡先も…」
あも「… 弛夢琳あも。」
音望「ありがとうございます!」
僕とお客さん。赤の他人の関係だったけど。
あの日の出来事から、僕はちょっぴり変わった気がする。
音望「あもくん大好きー!!!」
あも「?」
音望「あっ…!」
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