【まだまだ参加できます!】BL短編小説!
俺は東雲涼。カフェでバイトをやっている。いつも混雑なカフェだ。
めんどくさいけどお客さんの笑顔が素敵でやっている。
涼「いらっしゃいませ〜」
莉潤「1名です!VIP席でもいいですか…?」
涼「はい!すぐに案内します!」
高校生くらいかな?明るくていいな…
涼「こちらVIP席です!ご注文はベルでどうz
[太字][大文字]ピンポーン![/大文字][/太字]
早いな…なんだろ。
莉潤「あなた!」
涼「え?」
唐突すぎて何が何だかわからなかった。
覚えてることは顔を近づけ…
莉潤「あなたが好きで注文しました。ありがとうございます。」
涼「べ、別に特別…ですからね!!!」
赤面をして涼は厨房へ戻っていった。
めんどくさいけどお客さんの笑顔が素敵でやっている。
涼「いらっしゃいませ〜」
莉潤「1名です!VIP席でもいいですか…?」
涼「はい!すぐに案内します!」
高校生くらいかな?明るくていいな…
涼「こちらVIP席です!ご注文はベルでどうz
[太字][大文字]ピンポーン![/大文字][/太字]
早いな…なんだろ。
莉潤「あなた!」
涼「え?」
唐突すぎて何が何だかわからなかった。
覚えてることは顔を近づけ…
莉潤「あなたが好きで注文しました。ありがとうございます。」
涼「べ、別に特別…ですからね!!!」
赤面をして涼は厨房へ戻っていった。
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