【まだまだ参加できます!】BL短編小説!
僕は一ノ瀬湊。今日は久々に会った友達の漆枯葉と家で遊んでいる。
オセロをしながら枯葉が口を開く。
枯葉「お前って仕事何してる?」
湊「写真家だよ〜」
枯葉「へえ。俺は念願のモデル!俺彼女できるかもw」
湊「できるよ君なら。」
枯葉「そっかぁ。俺彼女できたらああしてこうして…ぐへへへw」
湊「うわぁ。お幸せにしやがれ」
変態のような笑いを見せて枯葉は話していた。
枯葉「なあなあ。」
湊「ん?」
枯葉「俺まだ言えてなかったことがあるんだ。」
湊「なに?」
枯葉「ちょっと口の内から伝えるの恥ずかしいから外側からいい?」
湊「え、どゆこt
ああね、プライベートゾーン…
ええ…でも…悪くないね笑
てかさ、俺ら両思いだね笑
[水平線]
てかさ、俺ら両思いだね笑
オセロをしながら枯葉が口を開く。
枯葉「お前って仕事何してる?」
湊「写真家だよ〜」
枯葉「へえ。俺は念願のモデル!俺彼女できるかもw」
湊「できるよ君なら。」
枯葉「そっかぁ。俺彼女できたらああしてこうして…ぐへへへw」
湊「うわぁ。お幸せにしやがれ」
変態のような笑いを見せて枯葉は話していた。
枯葉「なあなあ。」
湊「ん?」
枯葉「俺まだ言えてなかったことがあるんだ。」
湊「なに?」
枯葉「ちょっと口の内から伝えるの恥ずかしいから外側からいい?」
湊「え、どゆこt
ああね、プライベートゾーン…
ええ…でも…悪くないね笑
てかさ、俺ら両思いだね笑
[水平線]
てかさ、俺ら両思いだね笑
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