【まだまだ参加できます!】BL短編小説!
俺は猫田真斗コンビニバイトをしている。
真斗「暇だな…肉まん食いてえ…でも我慢…」
客は誰も居ない。店長は今どっかへ行ってるらしい。
と、客が来た。
真斗「いらっしゃいm…お。」
黒髪マッシュ。ばちばちピアスだったが、誰だか一瞬で理解した。
涼太「お、真斗じゃん。お前まだコンビニバイトしてるんだw」
真斗「あ…うん…」
うっわ知り合いの涼太じゃん。マジで無理。こいつクズなんだよなあ…
涼太「てか今日誰も客いねえじゃんwお前が原因じゃね?wやっぱ養護教諭の俺が勝ち組なんだよなw」
真斗「そ、それはないだろ…」
涼太「今日お前以外居ないの?wうっわかわいそw」
真斗「ち、ちげえよバカ!」
ちょっと怒りが湧いてきた。一発ぶん殴ろうかと思った。
ただ涼太は俺の顔を見ていてちょっと笑いが収まった。
涼太「せっかくだし…[大文字][太字]やっちゃっていい?w[/太字][/大文字]」
俺は理解できなかった。
真斗「は?やるって…殺人か?やめろよそう言うの。」
涼太「お前知らねえの?wこういうことだよ!」
真斗「ふぇ!?」
俺らは口を近づけた。
最初にあげるやつがこいつだなんて思いもしなかった。
でも…
真斗 [太字][大文字]お前でも悪くないね。[/大文字][/太字]
[水平線]
涼太 [太字][大文字]お前でも悪くないね。[/大文字][/太字]
真斗「暇だな…肉まん食いてえ…でも我慢…」
客は誰も居ない。店長は今どっかへ行ってるらしい。
と、客が来た。
真斗「いらっしゃいm…お。」
黒髪マッシュ。ばちばちピアスだったが、誰だか一瞬で理解した。
涼太「お、真斗じゃん。お前まだコンビニバイトしてるんだw」
真斗「あ…うん…」
うっわ知り合いの涼太じゃん。マジで無理。こいつクズなんだよなあ…
涼太「てか今日誰も客いねえじゃんwお前が原因じゃね?wやっぱ養護教諭の俺が勝ち組なんだよなw」
真斗「そ、それはないだろ…」
涼太「今日お前以外居ないの?wうっわかわいそw」
真斗「ち、ちげえよバカ!」
ちょっと怒りが湧いてきた。一発ぶん殴ろうかと思った。
ただ涼太は俺の顔を見ていてちょっと笑いが収まった。
涼太「せっかくだし…[大文字][太字]やっちゃっていい?w[/太字][/大文字]」
俺は理解できなかった。
真斗「は?やるって…殺人か?やめろよそう言うの。」
涼太「お前知らねえの?wこういうことだよ!」
真斗「ふぇ!?」
俺らは口を近づけた。
最初にあげるやつがこいつだなんて思いもしなかった。
でも…
真斗 [太字][大文字]お前でも悪くないね。[/大文字][/太字]
[水平線]
涼太 [太字][大文字]お前でも悪くないね。[/大文字][/太字]
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