【まだまだ参加できます!】BL短編小説!
晴翔「あー暇ー!」
俺は晴翔。この超ドSな蓮とコンビニバイトしてる。そういう性格俺じゃなきゃ許されないかもな。
いつもは忙しいのだが、今日に限って何故かすっからかんな店内。店長もいないし、どうすればいいかわからない状況だった。
蓮「はぁ〜、いつもクレーム入れる客がいなくて嬉しいわ。あいつらなんてマジ気が済むまで蹴りたいわ!」
ちょっと満足な感じをしている蓮。
蓮は口を開く。
蓮「なあお前こっち来てくんね?」
晴翔「うん、いいよ。」
ついた場所は店員用の部屋。
蓮「お前今からさ…やっていい?」
晴翔「や、やる?…うんwまあいいけど?」
蓮「はぁ…今日だけ特別な。」
晴翔「おん!」
返事をして、俺らは顔を近づけた。
甘い最高の味。食べ物以上の価値があるよな。
俺らだけの空間。普通は味わえない空間だ。
晴翔「…っwいいね。これ。」
蓮「今日だけ特別だからな。」
ガチャ。扉が開く。店長が来たようだ。
店長「あ、君たちだったか…なんか口元汗かいてる?」
言われて焦った俺らは同時に言った。
晴翔&蓮「なんでもないです!!!」
この後一緒にレジをしていた。
俺は晴翔。この超ドSな蓮とコンビニバイトしてる。そういう性格俺じゃなきゃ許されないかもな。
いつもは忙しいのだが、今日に限って何故かすっからかんな店内。店長もいないし、どうすればいいかわからない状況だった。
蓮「はぁ〜、いつもクレーム入れる客がいなくて嬉しいわ。あいつらなんてマジ気が済むまで蹴りたいわ!」
ちょっと満足な感じをしている蓮。
蓮は口を開く。
蓮「なあお前こっち来てくんね?」
晴翔「うん、いいよ。」
ついた場所は店員用の部屋。
蓮「お前今からさ…やっていい?」
晴翔「や、やる?…うんwまあいいけど?」
蓮「はぁ…今日だけ特別な。」
晴翔「おん!」
返事をして、俺らは顔を近づけた。
甘い最高の味。食べ物以上の価値があるよな。
俺らだけの空間。普通は味わえない空間だ。
晴翔「…っwいいね。これ。」
蓮「今日だけ特別だからな。」
ガチャ。扉が開く。店長が来たようだ。
店長「あ、君たちだったか…なんか口元汗かいてる?」
言われて焦った俺らは同時に言った。
晴翔&蓮「なんでもないです!!!」
この後一緒にレジをしていた。
このボタンは廃止予定です