- 閲覧前にご確認ください -

BLあんまり書いたことなくて下手くそかもしれません。

文字サイズ変更

【まだまだ参加できます!】BL短編小説!

#2

先生と放課後 雨晴 春樹&時雨 葵

葵「はぁ〜疲れた〜暇だし万引きしちゃおうかな?」
俺は時雨葵。高校2年生だ。
部活が終わり俺は家へ帰るんだが、親がいない。何かできるかもしれないな。
そして万引きしようかと考えていた。
春樹「おい時雨、万引きはしちゃダメだと小学生で習わなかったのか?」
うっわ春樹先生じゃん。めんど。この先生好きだけどさあ?
葵「別に万引きしようかな?ってだけ言ったんですよ?万引きしようとする行動はしてないじゃないすか。」
春樹「はぁ…ったく…、」
葵「…?」
春樹「万引きはとにかく将来に影響するだろう?とにかくやめなさい!」
葵「いやです〜俺の人生は俺が決めるんですよ〜…」
春樹先生がしょぼんとした顔へなってしまう。

教室には誰もいない。廊下も大丈夫そうだ…
葵「…先生。」
春樹「ん?」
葵「…[太字][大文字]アレ[/大文字][/太字]…します?」
春樹「なんだよアレって…」
葵「先生知らないの?…ほら…口をさ…」
春樹「…葵やりたいのか…?」
葵「ほら!先生!」
春樹「ぐぁ!?」
誰も居ない廊下。静かな教室。
俺と先生は口を近づけた。
春樹「…まあ、悪くないけどな…プライベートゾーンだから女子にはするなよ?」
葵「わかってますよ。先生のことが好きなんでやったんすよ」
春樹「え?」
葵「え?」

今。
俺は
僕は

初めて先生と仲良くなれた気がした。
[水平線]
初めて生徒と仲良くなれた気がした。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうでしょうか?下手くそですが頑張って書きました!

2024/11/12 19:09

猫山 未来 ID:≫apXoUMIxQyVWY
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[41]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL