【まだまだ参加OK!】BL短編小説!
俺は荻野。普通の学生のふりをしているが、俺は封印されし魔王の息子!!!
そんな俺は最近、恋愛というものに興味を持った。
でも女子と俺が混ざり合った場合、混沌の血がぐるぐる回って俺の力が暴走し、最恐の魔王が誕生するだろう。
だが調べてみると男子同士でも恋愛できる、BLというものがあるらしい。俺の親友山宮とでもやってみようかな。あいつはヤンキーで俺と仲が深い。
この時はおふざけ半分だった。
荻野「なあ山宮」
山宮「ん?」
荻野「BLって知ってる?」
山宮「ああ知ってるよwまさかやりてえの?w」
荻野「ま、…まあ?」
山宮「…ww…いいよじゃ俺んちこい。」
荻野「え?」
山宮の家にきた。
山宮のお母さん「悟おかえり〜、あら、荻野くんも一緒?」
山宮「うん、お邪魔させる。お前じゃ俺の部屋来て」
荻野「え?うん。」
なーんか嫌な予感…
山宮の部屋に着いた。
山宮「それじゃ見つかるとあれだしこっちこいw」
荻野「お前マジで…?」
押入れの中へ入る。結構押入れの扉閉じじゃったせいで真っ暗。
荻野「うわ…山宮見えねえどこ…」
山宮「ここ!!!」
荻野「うわあ!?」
真っ暗で何も見えなかった。でも感じたことは俺と山宮が顔近づけたこと…?
荻野「お、お前…」
山宮「だってお前がやりたいって言ったやんw」
荻野「そうだけどさあ?」
そんな俺は最近、恋愛というものに興味を持った。
でも女子と俺が混ざり合った場合、混沌の血がぐるぐる回って俺の力が暴走し、最恐の魔王が誕生するだろう。
だが調べてみると男子同士でも恋愛できる、BLというものがあるらしい。俺の親友山宮とでもやってみようかな。あいつはヤンキーで俺と仲が深い。
この時はおふざけ半分だった。
荻野「なあ山宮」
山宮「ん?」
荻野「BLって知ってる?」
山宮「ああ知ってるよwまさかやりてえの?w」
荻野「ま、…まあ?」
山宮「…ww…いいよじゃ俺んちこい。」
荻野「え?」
山宮の家にきた。
山宮のお母さん「悟おかえり〜、あら、荻野くんも一緒?」
山宮「うん、お邪魔させる。お前じゃ俺の部屋来て」
荻野「え?うん。」
なーんか嫌な予感…
山宮の部屋に着いた。
山宮「それじゃ見つかるとあれだしこっちこいw」
荻野「お前マジで…?」
押入れの中へ入る。結構押入れの扉閉じじゃったせいで真っ暗。
荻野「うわ…山宮見えねえどこ…」
山宮「ここ!!!」
荻野「うわあ!?」
真っ暗で何も見えなかった。でも感じたことは俺と山宮が顔近づけたこと…?
荻野「お、お前…」
山宮「だってお前がやりたいって言ったやんw」
荻野「そうだけどさあ?」