二次創作
sha受け短編集
・学パロ・・・のはず(高2)
・付き合ってません
・BL
・長いです
[大文字]下手注意[/大文字]
[水平線]
rb視点
「うわ、すごー! きれいやね!」
夏休みのある日。今日はふたりで海を見に来ていた。
シャオロンは野球部に入っていて普段は遊べない。
でも、今日と明日は野球部は休みなので、どうせならと泊りがけで出かけることになった。
泊まる場所は俺の爺さんの経営する宿。
親戚の家に泊まるも同然だから、未成年であろうと関係ない。
小さい子供のようにはしゃぐシャオロンに、思わず口角が緩む。
電車を乗り継いできた、海の見える街。
もう夕方になってしまったが、夕日に反射した水面がきれいだから、よしとする。
「そうやね」
靴を脱いで、早速浅瀬で駆け回っているシャオロンに、笑いかけながら、近くの防波堤へ腰を下ろす。
「風つめた! さむい!!」
「風邪引くなよ」
「引かんし!」
「免疫力クソ雑魚がなにいうねん。はい」
少し時間が経って、夕日が完全に沈むと、真夏とはいえ海の近くだから寒くなる。
足が冷えてしまったシャオロンにタオルを渡す。
靴を履き直したシャオロンが、俺の隣で座る。
海の、磯の匂いを風が運んでくる。
「こうやって旅行来たのも中3以来じゃない?」
「そんなに昔やったっけ。もう俺らも来年には成人やん」
中3の夏、受験の気分転換にと、両方の母親といっしょにきた旅。
親と来たと言っても、基本的には俺とシャオロン、母親同士で別れて行動していて、夕方にホテルに行くだけで、ほとんど二人旅行だった。
今回は完全な二人旅。特に予定は立ててない。
「うん。はやいなぁ」
沈黙の時間。
長年ずっといるからこそ、気まずさは感じない。
ゆったりと過ぎていく、穏やかな時間。
「ロボロはさ、このあとどうするつもりなん?」
水平線を見つめたまま、シャオロンが沈黙を破る。
「このあとって、大学とかってこと?」
「おん」
このあと、か…。
答えに悩んでいると、シャオロンが口を開く。
「俺さ、芸能系の大学行こっかなって」
なんで、と開きかけた口を、無理やり押し込む。
シャオロンは前々から、野球への道が用意されていた。
実力を持ちすぎている彼は、スカウトなんてそこら中からくる。
きっとその道へ進むんだと思っていたのに。
「芸能会社の、『我々だ』、知ってるやろ? グルッペンが作った大手芸能会社。あそこからスカウト来てんだよね。アイドルにならないかって」
グルッペンは、近所に住んでいた知り合いで、大学を出て会社を作り、一年目とは思えないほどのめざましい成長を見せていた。
彼が見込んだ者は誰であろうと芸能人として出世できる。そんな噂さえあった。
「なんか、カリスマ性があるらしいんだよね。顔もいいらしいし〜?」
皮肉っぽく笑うと、ふと彼は静かな目になった。
「正直、めっちゃ迷ってる。野球続けたいけど、グルッペンがいうなら、芸能界への道歩んでみたいなって思っちゃうんだよね」
らしくない困ったような笑い方。
「じゃあ、どっちもやればいいやん」
え、と驚いた顔をするシャオロンに、笑って続ける。
「野球選手も、アイドルもどっちもやればいいんじゃないの」
「は? 何言っとるん? そんな簡単に両立できるもんちゃうで」
「知っとるよ。シャオロン、らしくないで。お前なら、『全部やったるわ』って堂々としてろや」
珍しく切羽詰まったような声を出すシャオロンに優しく言ってやる。
最後にニカッと言い切って。
お前には、そんな顔してほしくない。
シャオロンは、俺の小さな太陽のようなやつやから。
「ふ、ははは! そうやな、そうやわ、ふふ、何言っとるんやろ、俺」
俺が大好きな、笑顔のシャオロンに安心する。
太陽が沈んだ、さみしいこの街。
俺には、ギラギラと無差別に照りつける太陽よりも、シャオロンのぬくもりに満ちた太陽がちょうどいい。
「ありがと、ロボロ。いっつも俺と一緒にいてくれて」
ふと握られた手に、左肩に感じる、シャオロンの頭の重量感と温かさ。
「これからも、ずっといっしょにいよな」
ふ、と微笑んで、シャオロンの頭に、俺の頭を乗っける。
「それは俺のセリフや。今までも、これからも、俺のマブダチはお前だけやで」
ふたりだけのぬくもりに満ちた夏夜の海。
想いはまだ伝えられないけど。
まだ、こんな関係性も悪くない。
[水平線]
【設定・裏話】
ふたりは幼稚園からの幼馴染・親友です。
喧嘩はほとんどしません。全然性格は違うのに、その違いがお互い心地良いと思っています。
つかず離れずの距離感です。ですが、間違いなく一番の存在に変わりはありません。
もしその存在がいなくなったら、病んで死ぬくらいには。依存よい((
現在高2。
ロボロは中学生からシャオロンのことが恋愛的に好きでした。
でも、部活熱心なシャオロンの邪魔になると思っていたし、シャオロンが自分のことを恋愛対象として見ていないことはわかっていたので、特にアクションも起こしません。
マブダチとして傍にい続けます。
結ばれないとわかっていても、シャオロン以外を好きになることはできないし、かといって下手に想いを伝えて、絶交にもなりたくありません。
ロボロは、形は違えどシャオロンの特別な存在で居続けたかったのです。一途ですね。
さて、高校生になり、またしても同じ学校に進学した彼らは、今まで通り過ごしていくのですが、ここでシャオロンの中で変化が起きます。
シャオロンは、幼稚園から中学生が終わるまで、ロボロはよき親友としか思っていませんでした。恋愛対象?もってのほかです。
なんなら、ときどき彼女もいました。野球部で、運動バリバリできるうえに優しく、明るいのでめちゃモテます。(自覚はありません)
でも、彼女ができるたびに、なにか違う・この子じゃない、と思っていました。
自分のタイプはこういう子なのに、と思っていた矢先、シャオロンは「ロボロに似ている」子に固執していたことに気づきます。(内面的に)
そこでやっと、ロボロのことが気になりだしました。高校生になってすぐくらいのとき。
高校になってもシャオロンはめっっちゃ人気者ですが、彼女は作らないようになりました。
本心ではロボロが恋愛的に好きなのですが、鈍感なので気づきません。自分の思いにも、周りからの思いにも鈍感です。
でも、無意識のうちにロボロの近くに行きたがり、くっつくようになります。全くの無意識。
ロボロは、ちょっと距離近いなーくらいにしか思ってません。こっちも周りからの思いには鈍感です。よi((
だから、本編でも最後のシーン特に驚いた要素なかったんです。
ちな、あのとき恋人繋ぎでした。シャオロンは普通に手を握ってただけなんですけど、ロボロがそうしました。彼なりのちょっとした愛情表現です。
でも、シャオロンは気づきません。この鈍感不人気!!!
この話の後、彼らはその関係のまま、別の大学へ進学します。
変わらず仲はいいので時々会いますし、毎日電話したりメールしたり。依存よ((
シャオロンはアイドルとして大人気になりながらも、野球選手としても活躍する異例の人物になります。
しかも、俳優業としても才能を発揮。あっちこっちから引っ張りだこです。
もちろん、めった忙しいので、なかなか会えません。
ロボロは機械系の会社に入り、ロボットとかの開発に努める一方、親の経営するパン屋を弟と継ぎます。
すごいものを発明したり、パンがめっちゃ人気になったりとこちらも偉業を成し遂げます。
ノーベル賞とかとってもいいですね((
表ではあまり接点があるように見えませんが、裏ではすごいなかよしです。
ある日、ふたりでご飯行ったら「実は仲が良い?」という名前のスクープになって、シャオロンが「幼稚園くらいからの親友なんです!」ってテレビで話してて、ロボロがまんざらでもないみたいな顔してるのもいいですね((
ふたりが社会に出て活躍し、22歳になったとき、やっと想いを自覚したシャオロンからロボロに告白します。
「アイドルだから、何?」精神です。
ロボロはもちろんオッケー。やっと結ばれます。
それからさらに6年後、28歳の年、左腕の手術を理由にシャオロンはアイドル活動と野球選手をやめ、俳優としていきていく声明を発表し、同時に結婚を発表。
ファンを「えっっっっっっ」とさせたお相手はもちろんロボロ。
シャオロンが先に告白したので、プロポーズを申し出たのはロボロでした。
自分のほうが先に好きになったのに、先に言わしてしまった後悔をここで果たします。
同性婚????
関係ないですよ!!!! ここはパラレルワールドの日本なんです!!!!!ね!!!!!!?
失礼、取り乱しました。
仲睦まじく生活していきます。ファンも一部シャオロンロスになっていますが、Xなどにあげられるふたりの写真をみて幸せです。
ここにも我々だメンバーは存在します。
グルッペンは芸能会社の社長、トントンは副社長、オスマンは広報課長、兄さんは秘書、ひとらんはグルッペンのボディガード、コネシマはお笑い芸人、鬱先生はコネシマとコンビとしてやりつつ、数々のMCを努めています。
エーミールは作家としていろんなベストセラーを書き、ゾムは最強ゲーマー、チーノショッピはロボロの所属する研究所の後輩として様々な活躍を見せ、レパロウはまだ大学生ですが、ゾムの後輩実況者として名を馳せています。
全員学生の時に面識があり、仲もいいです。
全員めちゃ忙しいので滅多に会えませんが、年に1回は必ず会います。
シャオロンはなにがなんとしてでもその日は休みにします。偉い。
以上が設定と裏話でした。
・付き合ってません
・BL
・長いです
[大文字]下手注意[/大文字]
[水平線]
rb視点
「うわ、すごー! きれいやね!」
夏休みのある日。今日はふたりで海を見に来ていた。
シャオロンは野球部に入っていて普段は遊べない。
でも、今日と明日は野球部は休みなので、どうせならと泊りがけで出かけることになった。
泊まる場所は俺の爺さんの経営する宿。
親戚の家に泊まるも同然だから、未成年であろうと関係ない。
小さい子供のようにはしゃぐシャオロンに、思わず口角が緩む。
電車を乗り継いできた、海の見える街。
もう夕方になってしまったが、夕日に反射した水面がきれいだから、よしとする。
「そうやね」
靴を脱いで、早速浅瀬で駆け回っているシャオロンに、笑いかけながら、近くの防波堤へ腰を下ろす。
「風つめた! さむい!!」
「風邪引くなよ」
「引かんし!」
「免疫力クソ雑魚がなにいうねん。はい」
少し時間が経って、夕日が完全に沈むと、真夏とはいえ海の近くだから寒くなる。
足が冷えてしまったシャオロンにタオルを渡す。
靴を履き直したシャオロンが、俺の隣で座る。
海の、磯の匂いを風が運んでくる。
「こうやって旅行来たのも中3以来じゃない?」
「そんなに昔やったっけ。もう俺らも来年には成人やん」
中3の夏、受験の気分転換にと、両方の母親といっしょにきた旅。
親と来たと言っても、基本的には俺とシャオロン、母親同士で別れて行動していて、夕方にホテルに行くだけで、ほとんど二人旅行だった。
今回は完全な二人旅。特に予定は立ててない。
「うん。はやいなぁ」
沈黙の時間。
長年ずっといるからこそ、気まずさは感じない。
ゆったりと過ぎていく、穏やかな時間。
「ロボロはさ、このあとどうするつもりなん?」
水平線を見つめたまま、シャオロンが沈黙を破る。
「このあとって、大学とかってこと?」
「おん」
このあと、か…。
答えに悩んでいると、シャオロンが口を開く。
「俺さ、芸能系の大学行こっかなって」
なんで、と開きかけた口を、無理やり押し込む。
シャオロンは前々から、野球への道が用意されていた。
実力を持ちすぎている彼は、スカウトなんてそこら中からくる。
きっとその道へ進むんだと思っていたのに。
「芸能会社の、『我々だ』、知ってるやろ? グルッペンが作った大手芸能会社。あそこからスカウト来てんだよね。アイドルにならないかって」
グルッペンは、近所に住んでいた知り合いで、大学を出て会社を作り、一年目とは思えないほどのめざましい成長を見せていた。
彼が見込んだ者は誰であろうと芸能人として出世できる。そんな噂さえあった。
「なんか、カリスマ性があるらしいんだよね。顔もいいらしいし〜?」
皮肉っぽく笑うと、ふと彼は静かな目になった。
「正直、めっちゃ迷ってる。野球続けたいけど、グルッペンがいうなら、芸能界への道歩んでみたいなって思っちゃうんだよね」
らしくない困ったような笑い方。
「じゃあ、どっちもやればいいやん」
え、と驚いた顔をするシャオロンに、笑って続ける。
「野球選手も、アイドルもどっちもやればいいんじゃないの」
「は? 何言っとるん? そんな簡単に両立できるもんちゃうで」
「知っとるよ。シャオロン、らしくないで。お前なら、『全部やったるわ』って堂々としてろや」
珍しく切羽詰まったような声を出すシャオロンに優しく言ってやる。
最後にニカッと言い切って。
お前には、そんな顔してほしくない。
シャオロンは、俺の小さな太陽のようなやつやから。
「ふ、ははは! そうやな、そうやわ、ふふ、何言っとるんやろ、俺」
俺が大好きな、笑顔のシャオロンに安心する。
太陽が沈んだ、さみしいこの街。
俺には、ギラギラと無差別に照りつける太陽よりも、シャオロンのぬくもりに満ちた太陽がちょうどいい。
「ありがと、ロボロ。いっつも俺と一緒にいてくれて」
ふと握られた手に、左肩に感じる、シャオロンの頭の重量感と温かさ。
「これからも、ずっといっしょにいよな」
ふ、と微笑んで、シャオロンの頭に、俺の頭を乗っける。
「それは俺のセリフや。今までも、これからも、俺のマブダチはお前だけやで」
ふたりだけのぬくもりに満ちた夏夜の海。
想いはまだ伝えられないけど。
まだ、こんな関係性も悪くない。
[水平線]
【設定・裏話】
ふたりは幼稚園からの幼馴染・親友です。
喧嘩はほとんどしません。全然性格は違うのに、その違いがお互い心地良いと思っています。
つかず離れずの距離感です。ですが、間違いなく一番の存在に変わりはありません。
もしその存在がいなくなったら、病んで死ぬくらいには。依存よい((
現在高2。
ロボロは中学生からシャオロンのことが恋愛的に好きでした。
でも、部活熱心なシャオロンの邪魔になると思っていたし、シャオロンが自分のことを恋愛対象として見ていないことはわかっていたので、特にアクションも起こしません。
マブダチとして傍にい続けます。
結ばれないとわかっていても、シャオロン以外を好きになることはできないし、かといって下手に想いを伝えて、絶交にもなりたくありません。
ロボロは、形は違えどシャオロンの特別な存在で居続けたかったのです。一途ですね。
さて、高校生になり、またしても同じ学校に進学した彼らは、今まで通り過ごしていくのですが、ここでシャオロンの中で変化が起きます。
シャオロンは、幼稚園から中学生が終わるまで、ロボロはよき親友としか思っていませんでした。恋愛対象?もってのほかです。
なんなら、ときどき彼女もいました。野球部で、運動バリバリできるうえに優しく、明るいのでめちゃモテます。(自覚はありません)
でも、彼女ができるたびに、なにか違う・この子じゃない、と思っていました。
自分のタイプはこういう子なのに、と思っていた矢先、シャオロンは「ロボロに似ている」子に固執していたことに気づきます。(内面的に)
そこでやっと、ロボロのことが気になりだしました。高校生になってすぐくらいのとき。
高校になってもシャオロンはめっっちゃ人気者ですが、彼女は作らないようになりました。
本心ではロボロが恋愛的に好きなのですが、鈍感なので気づきません。自分の思いにも、周りからの思いにも鈍感です。
でも、無意識のうちにロボロの近くに行きたがり、くっつくようになります。全くの無意識。
ロボロは、ちょっと距離近いなーくらいにしか思ってません。こっちも周りからの思いには鈍感です。よi((
だから、本編でも最後のシーン特に驚いた要素なかったんです。
ちな、あのとき恋人繋ぎでした。シャオロンは普通に手を握ってただけなんですけど、ロボロがそうしました。彼なりのちょっとした愛情表現です。
でも、シャオロンは気づきません。この鈍感不人気!!!
この話の後、彼らはその関係のまま、別の大学へ進学します。
変わらず仲はいいので時々会いますし、毎日電話したりメールしたり。依存よ((
シャオロンはアイドルとして大人気になりながらも、野球選手としても活躍する異例の人物になります。
しかも、俳優業としても才能を発揮。あっちこっちから引っ張りだこです。
もちろん、めった忙しいので、なかなか会えません。
ロボロは機械系の会社に入り、ロボットとかの開発に努める一方、親の経営するパン屋を弟と継ぎます。
すごいものを発明したり、パンがめっちゃ人気になったりとこちらも偉業を成し遂げます。
ノーベル賞とかとってもいいですね((
表ではあまり接点があるように見えませんが、裏ではすごいなかよしです。
ある日、ふたりでご飯行ったら「実は仲が良い?」という名前のスクープになって、シャオロンが「幼稚園くらいからの親友なんです!」ってテレビで話してて、ロボロがまんざらでもないみたいな顔してるのもいいですね((
ふたりが社会に出て活躍し、22歳になったとき、やっと想いを自覚したシャオロンからロボロに告白します。
「アイドルだから、何?」精神です。
ロボロはもちろんオッケー。やっと結ばれます。
それからさらに6年後、28歳の年、左腕の手術を理由にシャオロンはアイドル活動と野球選手をやめ、俳優としていきていく声明を発表し、同時に結婚を発表。
ファンを「えっっっっっっ」とさせたお相手はもちろんロボロ。
シャオロンが先に告白したので、プロポーズを申し出たのはロボロでした。
自分のほうが先に好きになったのに、先に言わしてしまった後悔をここで果たします。
同性婚????
関係ないですよ!!!! ここはパラレルワールドの日本なんです!!!!!ね!!!!!!?
失礼、取り乱しました。
仲睦まじく生活していきます。ファンも一部シャオロンロスになっていますが、Xなどにあげられるふたりの写真をみて幸せです。
ここにも我々だメンバーは存在します。
グルッペンは芸能会社の社長、トントンは副社長、オスマンは広報課長、兄さんは秘書、ひとらんはグルッペンのボディガード、コネシマはお笑い芸人、鬱先生はコネシマとコンビとしてやりつつ、数々のMCを努めています。
エーミールは作家としていろんなベストセラーを書き、ゾムは最強ゲーマー、チーノショッピはロボロの所属する研究所の後輩として様々な活躍を見せ、レパロウはまだ大学生ですが、ゾムの後輩実況者として名を馳せています。
全員学生の時に面識があり、仲もいいです。
全員めちゃ忙しいので滅多に会えませんが、年に1回は必ず会います。
シャオロンはなにがなんとしてでもその日は休みにします。偉い。
以上が設定と裏話でした。
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