二次創作
sha受け短編集
・軍パロ
・BLあり
・Rある可能性
・この世界線ではシャオロンと参加メンバー全員付き合ってます
[水平線]
[太字]No side[/太字]
sha「愛してるゲームぅ?」
zm「せっかく暇な時間なんやし、やろーぜー」
あらすじ
zmが急に、「暇やからゲームしよ」って言い出した。
ci「は???なにそれやる」
shp「俺もやります」
ut「僕も〜」
tn「俺もやるわ」
zm「ロボロもやる?」
rb「シャオロンがやるなら」
sha「そもそも愛してるゲームが何なのか知らないんだけど」
tn「知らんの?愛してるゲームっていうのは
"相手に愛していると伝え、どちらかが照れるまで愛してるって言い合うゲーム。主に飲み会や合コンで行われる催し"だよ」
ci「ウィキペディア ガン読みしてて草」
sha「はえー…。俺めっちゃそのゲーム弱ない???」←つんでれ
rb「それはそう」
sha「え、でもやりたいんやけど」
rb「じゃあ俺もやるわ」
─
参加メンバー:sha,zm,ci,shp,rb
─
sha「総当たり戦やりたい」
tn「ああ、そうする?」
rb「ええな。それ」
ci「ショッピめっちゃ強くない?俺ショッピに愛してるって言われたら失神するんやけど」
shp「言ってやろうか?」
zm「どうせあとで言うことになるんやから、温存しとけや」
──いざ対戦(シャオさんの試合だけかきます)
─────zmsha─────
zm「どっちからやる?」
ci「じゃんけんでよくね?」
sha「ん。最初はグー、ジャンケンポン」
sha✊️
zm🖐️
zm「よっしゃ、勝ち組ぃ〜^^」
sha「もうだめや…」
机に突っ伏すシャオロン。
組んだ腕に顔を埋めてこちらを見るシャオロンに理性が飛びかけたのは彼氏側の極秘情報である。
zm「…シャオロン。愛してるで」
sha「…っ、あっそ////」
全「はいアウトー!!!」
shp「シャオさん雑魚っすねww」
sha「うっさい///」
─────tnsha─────
sha「もう、いやや…」
ci「シャオさんはまだ2回目っすよ?」
shaの勇姿(笑)を見届けたいので、他の人はもう対戦済み
なお結果
ci→二敗(shpとzm)
shp→無敗
zm→二敗(shp,tn)
rb→三敗(shp ci zm)
tn→三敗(ci shp rb)
sha「俺こういうの弱いんやって///」
rb「知っとるよ?」
sha「ん”〜!! 負け確やん。あ、でもある一人に関しては絶対に勝てる自信あんねん」
zm「あ? 誰?」
sha「ん〜? おもろいから絶対言ってやんない。…本人も今めっちゃ焦ってるよ? 俺、お前と何年一緒にいると思ってんの。すました顔したってわかるから」
ぐるっと他の顔を見渡し、にやりと笑うsha。
zmではない、ということしかわからない中で、彼氏側は焦る。
tn「もうやっていい? はい、最初はグー、じゃんけんぽん」
sha✌️
tn✊️
sha「あ”〜!!!」
ci「じゃんけんクソ雑魚なん、おもろいわ〜ww」
tn「シャオローン? …愛してる」
sha「ぁ…ぇ///」
全「アウトー!」
彼氏側「(純粋照れとか俺ら殺す気か!!)」
sha「やばい、トントンの言葉が結構効く///」
tn「ふふ、そりゃどうもー」
─────cisha─────
ci「シャオさーん? まぁだ照れちゃってー?」
sha「さっきの余韻が抜けきらんの…!/// …ふぅ、おけ」
ci「最初はグー、ジャンケンポン!」
sha🖐️
ci✌️
ci「っしゃー!!!」
sha「ゔああああああ!」
tn「お前ら小学生かよ」
zm「(ん? じゃあ、トントンでもなく、チーノでもないってこと? 誰や??)
rb「シャオさんの照れ顔、意外とレアやから、写真撮っとこ」
shp「正直需要しかない。シャオさんのアルバムついに一万枚超えました」
rb「残念やったな、俺は二万枚や」
shp「くっそ、負けた…」
tn「やばい奴らおるって(といいながらもシャオのアルバ1.5万超えている)」
sha「一万、二万もこいつらと写真取った覚えないんやけど。盗撮?(正解)」
ci「ねーねー、そろそろやりましょってぇ」
sha「ん? ええよ」
ci「愛してます」
sha「…なんて言った?」
彼氏側「(た、耐えた!?)」
ci「ツンデレなとこも大好きっすよ、シャオさん。愛してます」
sha「っはー、やっぱ無理…///」
全「アウトー」
sha「耐えられたと思ったんやけどな…」
zm「耐えたほうちゃう?」
rb「ふは、じゃあ、シャオさん俺と我慢対決やな。俺、言うには照れんけど、シャオさんに言われたら照れる自信しかない」
sha「受けて立つわ、このチビ」
─────rbsha─────
rb「シャオロン? どっち最初?」
sha「じゃんけんやと負ける気しかせえへん」
rb「じゃあ最初やる?」
sha「…いったら逆に照れそうやから、先どうぞ」
rb「ほー? 俺の言葉に照れない自信があるんやな?」
sha「ううん。けど、ロボロあんまり言わん言葉やから自分の言ったことに照れるのをまつわ」
zm「随分強気やな〜ww」
─開戦
rb「シャオロン、いつも言えてないけど、愛してるで」
sha「俺もあんま言えてへんけど、ロボロのこと大好きやから。愛してる」
彼氏側「(録音しときゃよかった)」
rb「(録音しといてよかった)」
rb「なんてぇ?ww」
sha「やから、ロボロのこと愛してるよ?」
rb「ふ、俺もやで? ちょーツンデレなくせして、ゲームやとすらっといえるん? かーわい」
sha「っ、お前もやろ、ばか///」
全「アウトー!!!」
rb「やっば、結構危なかった//」
sha「ロボロずる///俺が”かわいい攻め”弱いのしってるくせに///」
rb「シャオロンは可愛いよ?」
sha「いっとくけど褒めたってなんもでぇへんから///」
彼氏側「(よし連写完了)」
tn「へえ、シャオさんかわいい攻め弱いんや」
sha「は、待って、俺本当に弱いからやめて///」
zm「次ヤる時(意味深)楽しみやなー」
sha「ちょ、ゾムほんとやめて。俺もともとぞむ[下線]の[/下線]よわ、あ」
zm「へえ〜wwそうなんですね、シャオロンさーん?」
sha「ぅわ、二度とやらんわこのゲーム」
─────shpsha─────?
shp「勝てる気しかせえへん」
sha「奇遇やな俺もや」
ci「全勝と全敗がなにいうとるん」
shp「さーて、どっち最初言います?」
sha「俺先言っていい?」
shp「! へぇ、自信あるんすね」
sha「さっきも言ったやろ。まじで負ける気しない」
rb「全員カメラ用意しとけ(ぼそ」
全「もちろんやで(こそっ」
sha「ショッピくん、愛してるよ」
shp「俺もっすよ。シャオさんのすぐ赤くなるとことか、屈託なく笑うとことか、全部ひっくるめて愛してます」
sha「俺も、ショッピの普段はポーカーフェイスだけど俺の前ではめっちゃ表情に出すの、かわいいなって思ってるよ。大好き、愛してる」
shp「直球ずるくないすか//////」
sha「はい俺の勝ちー!!」
zm「呼び捨ての威力エグいよなわかる(早口)」
rb「俺もまだ片思いだったときに、急に呼び捨てされて一瞬天に召されかけたわ。今こそ慣れてるけど」
sha「慣れてないと困るんだけど」
tn「なんで、ショッピくん照れたん」
sha「ふ、いっつも俺が攻めだからじゃない?」
shp「ちょ、は???///」
全「??????」
sha「じゃ」
ci「じゃ、じゃねえよ! 意味深な言葉落としていくなや!」
sha「ん? ショッピくんいつも彼氏づらしてるけど、結構俺が攻めんの多いからね? ときどき嫉妬したショッピくんが仕返ししてくるぐらいで」
shp「……シャオさん今日の夜覚悟してくださいね(*^^*)」
sha「あー、誰か湿布と水用意よろしく」
後日、シャオロンは無事腰と喉が死んだとさ!
ちなみに、この日からショッピくんが攻めになったらしいよ!
shp「攻めってときどきやるんだから楽しかったんすけど、シャオさんの顔見てたらそうはいかなくなりました。常時攻めに回ります」
sha「くっそ、攻め普段ほかメンバーだとできんから、楽しかったのに」
ci,rb,zm,tn「そっかシャオさん/ロンそんないじめてほしいんだね?」
sha「あー、ちがうちがう! まって、さすがに今日はやめ」
あとはご想像にお任せします!
・BLあり
・Rある可能性
・この世界線ではシャオロンと参加メンバー全員付き合ってます
[水平線]
[太字]No side[/太字]
sha「愛してるゲームぅ?」
zm「せっかく暇な時間なんやし、やろーぜー」
あらすじ
zmが急に、「暇やからゲームしよ」って言い出した。
ci「は???なにそれやる」
shp「俺もやります」
ut「僕も〜」
tn「俺もやるわ」
zm「ロボロもやる?」
rb「シャオロンがやるなら」
sha「そもそも愛してるゲームが何なのか知らないんだけど」
tn「知らんの?愛してるゲームっていうのは
"相手に愛していると伝え、どちらかが照れるまで愛してるって言い合うゲーム。主に飲み会や合コンで行われる催し"だよ」
ci「ウィキペディア ガン読みしてて草」
sha「はえー…。俺めっちゃそのゲーム弱ない???」←つんでれ
rb「それはそう」
sha「え、でもやりたいんやけど」
rb「じゃあ俺もやるわ」
─
参加メンバー:sha,zm,ci,shp,rb
─
sha「総当たり戦やりたい」
tn「ああ、そうする?」
rb「ええな。それ」
ci「ショッピめっちゃ強くない?俺ショッピに愛してるって言われたら失神するんやけど」
shp「言ってやろうか?」
zm「どうせあとで言うことになるんやから、温存しとけや」
──いざ対戦(シャオさんの試合だけかきます)
─────zmsha─────
zm「どっちからやる?」
ci「じゃんけんでよくね?」
sha「ん。最初はグー、ジャンケンポン」
sha✊️
zm🖐️
zm「よっしゃ、勝ち組ぃ〜^^」
sha「もうだめや…」
机に突っ伏すシャオロン。
組んだ腕に顔を埋めてこちらを見るシャオロンに理性が飛びかけたのは彼氏側の極秘情報である。
zm「…シャオロン。愛してるで」
sha「…っ、あっそ////」
全「はいアウトー!!!」
shp「シャオさん雑魚っすねww」
sha「うっさい///」
─────tnsha─────
sha「もう、いやや…」
ci「シャオさんはまだ2回目っすよ?」
shaの勇姿(笑)を見届けたいので、他の人はもう対戦済み
なお結果
ci→二敗(shpとzm)
shp→無敗
zm→二敗(shp,tn)
rb→三敗(shp ci zm)
tn→三敗(ci shp rb)
sha「俺こういうの弱いんやって///」
rb「知っとるよ?」
sha「ん”〜!! 負け確やん。あ、でもある一人に関しては絶対に勝てる自信あんねん」
zm「あ? 誰?」
sha「ん〜? おもろいから絶対言ってやんない。…本人も今めっちゃ焦ってるよ? 俺、お前と何年一緒にいると思ってんの。すました顔したってわかるから」
ぐるっと他の顔を見渡し、にやりと笑うsha。
zmではない、ということしかわからない中で、彼氏側は焦る。
tn「もうやっていい? はい、最初はグー、じゃんけんぽん」
sha✌️
tn✊️
sha「あ”〜!!!」
ci「じゃんけんクソ雑魚なん、おもろいわ〜ww」
tn「シャオローン? …愛してる」
sha「ぁ…ぇ///」
全「アウトー!」
彼氏側「(純粋照れとか俺ら殺す気か!!)」
sha「やばい、トントンの言葉が結構効く///」
tn「ふふ、そりゃどうもー」
─────cisha─────
ci「シャオさーん? まぁだ照れちゃってー?」
sha「さっきの余韻が抜けきらんの…!/// …ふぅ、おけ」
ci「最初はグー、ジャンケンポン!」
sha🖐️
ci✌️
ci「っしゃー!!!」
sha「ゔああああああ!」
tn「お前ら小学生かよ」
zm「(ん? じゃあ、トントンでもなく、チーノでもないってこと? 誰や??)
rb「シャオさんの照れ顔、意外とレアやから、写真撮っとこ」
shp「正直需要しかない。シャオさんのアルバムついに一万枚超えました」
rb「残念やったな、俺は二万枚や」
shp「くっそ、負けた…」
tn「やばい奴らおるって(といいながらもシャオのアルバ1.5万超えている)」
sha「一万、二万もこいつらと写真取った覚えないんやけど。盗撮?(正解)」
ci「ねーねー、そろそろやりましょってぇ」
sha「ん? ええよ」
ci「愛してます」
sha「…なんて言った?」
彼氏側「(た、耐えた!?)」
ci「ツンデレなとこも大好きっすよ、シャオさん。愛してます」
sha「っはー、やっぱ無理…///」
全「アウトー」
sha「耐えられたと思ったんやけどな…」
zm「耐えたほうちゃう?」
rb「ふは、じゃあ、シャオさん俺と我慢対決やな。俺、言うには照れんけど、シャオさんに言われたら照れる自信しかない」
sha「受けて立つわ、このチビ」
─────rbsha─────
rb「シャオロン? どっち最初?」
sha「じゃんけんやと負ける気しかせえへん」
rb「じゃあ最初やる?」
sha「…いったら逆に照れそうやから、先どうぞ」
rb「ほー? 俺の言葉に照れない自信があるんやな?」
sha「ううん。けど、ロボロあんまり言わん言葉やから自分の言ったことに照れるのをまつわ」
zm「随分強気やな〜ww」
─開戦
rb「シャオロン、いつも言えてないけど、愛してるで」
sha「俺もあんま言えてへんけど、ロボロのこと大好きやから。愛してる」
彼氏側「(録音しときゃよかった)」
rb「(録音しといてよかった)」
rb「なんてぇ?ww」
sha「やから、ロボロのこと愛してるよ?」
rb「ふ、俺もやで? ちょーツンデレなくせして、ゲームやとすらっといえるん? かーわい」
sha「っ、お前もやろ、ばか///」
全「アウトー!!!」
rb「やっば、結構危なかった//」
sha「ロボロずる///俺が”かわいい攻め”弱いのしってるくせに///」
rb「シャオロンは可愛いよ?」
sha「いっとくけど褒めたってなんもでぇへんから///」
彼氏側「(よし連写完了)」
tn「へえ、シャオさんかわいい攻め弱いんや」
sha「は、待って、俺本当に弱いからやめて///」
zm「次ヤる時(意味深)楽しみやなー」
sha「ちょ、ゾムほんとやめて。俺もともとぞむ[下線]の[/下線]よわ、あ」
zm「へえ〜wwそうなんですね、シャオロンさーん?」
sha「ぅわ、二度とやらんわこのゲーム」
─────shpsha─────?
shp「勝てる気しかせえへん」
sha「奇遇やな俺もや」
ci「全勝と全敗がなにいうとるん」
shp「さーて、どっち最初言います?」
sha「俺先言っていい?」
shp「! へぇ、自信あるんすね」
sha「さっきも言ったやろ。まじで負ける気しない」
rb「全員カメラ用意しとけ(ぼそ」
全「もちろんやで(こそっ」
sha「ショッピくん、愛してるよ」
shp「俺もっすよ。シャオさんのすぐ赤くなるとことか、屈託なく笑うとことか、全部ひっくるめて愛してます」
sha「俺も、ショッピの普段はポーカーフェイスだけど俺の前ではめっちゃ表情に出すの、かわいいなって思ってるよ。大好き、愛してる」
shp「直球ずるくないすか//////」
sha「はい俺の勝ちー!!」
zm「呼び捨ての威力エグいよなわかる(早口)」
rb「俺もまだ片思いだったときに、急に呼び捨てされて一瞬天に召されかけたわ。今こそ慣れてるけど」
sha「慣れてないと困るんだけど」
tn「なんで、ショッピくん照れたん」
sha「ふ、いっつも俺が攻めだからじゃない?」
shp「ちょ、は???///」
全「??????」
sha「じゃ」
ci「じゃ、じゃねえよ! 意味深な言葉落としていくなや!」
sha「ん? ショッピくんいつも彼氏づらしてるけど、結構俺が攻めんの多いからね? ときどき嫉妬したショッピくんが仕返ししてくるぐらいで」
shp「……シャオさん今日の夜覚悟してくださいね(*^^*)」
sha「あー、誰か湿布と水用意よろしく」
後日、シャオロンは無事腰と喉が死んだとさ!
ちなみに、この日からショッピくんが攻めになったらしいよ!
shp「攻めってときどきやるんだから楽しかったんすけど、シャオさんの顔見てたらそうはいかなくなりました。常時攻めに回ります」
sha「くっそ、攻め普段ほかメンバーだとできんから、楽しかったのに」
ci,rb,zm,tn「そっかシャオさん/ロンそんないじめてほしいんだね?」
sha「あー、ちがうちがう! まって、さすがに今日はやめ」
あとはご想像にお任せします!
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