- 閲覧前にご確認ください -

これは🍉と🍟ぐらいしか喜ばないです。((誰

見る際は自己責任です。

文字サイズ変更

願いは叶いましたか?

#2

#1 誰の?

🍉^^🍉


10/20 はぴばの方登場です👍️

_______________________________________





軍粮精side



スフェ「遅いよ〜?」

そうこっちを見ながら自身の刀で素振りをしている。

椎夏「ひえ……かっこい……。」

顔が真っ赤の椎夏。

軍粮精「……んっ」


グイッ、体が勝手に椎夏の腕を引っ張る。

椎夏「あ、……べ、別に……。」

軍粮精「………顔。」

椎夏「あ、え、えっと……//」

スフェ「…ほらほら、早く行かないとだーめ」

僕の手を引っ張られる。

軍粮精「スフェ…さん」

スフェ「ンッ?」

軍粮精「あ、……// …なんでもないです……」

椎夏「早く行きましょス〜フェさん」

僕を握っている手の逆の手を掴む椎夏。


軍粮精「ちょっとー!スフェさんから僕の手握ってくれたのー!」

椎夏「僕から行ってもいいですよね、スフェさん」

スフェ「良いけど…どーなっても知らないよ」

不敵な笑みを浮かべる。


椎夏「……素敵…」

スフェさんに体をスリスリする椎夏。

軍粮精「ずるいっ!」

キス…なんてしてもいいよね。


スフェ「………ね、まさかなんだけどさ……」


スフェ「人殺しより俺のほうが好きだったりする?」

しいぐん「はい!!」

スフェ「……………」


スフェ「……じゃ、俺のために人殺してー((」

軍粮精「誰を殺せばー?」

椎夏「仰せのままに〜」

スフェ「ンー………」

スフェ「あ、良いこと思いついた。」



スフェ「………[太字]みーんなまとめて皆殺し。[/太字]」

スフェ「素敵だと思わない?」


軍粮精「わあ……流石スフェさんっ…!」

スフェ「それくらいの装置なら俺も作れるからさァ。」

椎夏「何でもできちゃうスフェさん…へへ……」

椎夏はスフェさんに耳を甘噛されてる。

顔は今にでもとろけてしまいそうだった。

スフェさんの”思うがまま”が一番幸せなんだろうね。


スフェ「…皆殺しのやり方ー♪」

スフェ「ちょちょいと振るだけー♪」

スフェ「……の、簡単なお仕事。」


軍粮精「[小文字]………椎夏ずるいっ……。[/小文字]」

スフェ「…………ね、軍粮精ちゃん。」

軍粮精「あ、はい……?」

スフェ「その顔が好きだからさ、俺。」

スフェ「……すーき。聞こえなかった?」

軍粮精「あ、え………///」


…み、耳元でこんなかっこいい声出されたら誰でも固まりますって……


スフェ「俺は二人共好き、分かった?」

軍粮精「ぁ……はい…」


スフェ「……んじゃ、行こうか?」


スフェ「起きて椎夏くーん」

椎夏「[小文字]……僕…起きてますよ[/小文字]」


スフェ「よしよーし、いいこいいこ。」

椎夏「ん……すふぇさん……。」




椎夏side


椎夏「[小文字]……フゥ、ハァ、……フーーッ…[/小文字]」

息がうまくできない。

体は熱いし、なんかおかしい……。



??「…………」

あれ、誰だろ…

スフェ「あ、4501さーい!」

??「あーもういる……。はいはい」

スフェ「そろそろ俺のために消えたほうが良いと思うんだァ。」

軍粮精「そうですよ」

??「げ、軍粮精……」

スフェ「あっははは何を言ってるのかな」

??「……そこにくっついてんの………」

そう僕を指差す。


スフェ「さァ?誰だろうねェ」

椎夏「…誰……ですか?」

??「…やっぱそうだ、椎夏、…?」

椎夏「なんで僕の名前…。」

??「また忘れたパターンね……俺ラヴ、覚えといても忘れても良い」


椎夏「あー、はい。」

ラヴ「記憶いじるのも程々にしろ」

スフェ「さァ?なんのことだろうねェ」

軍粮精「そんなことできるんですか…?」

スフェ「できるよ。」

軍粮精「じゃあ僕のいらないもの全部消してくださいよ〜」

スフェ「……ふふ、また今度ね」

ラヴ「もうやってるくせn」

スフェ「なんのことだろうね!!!」

ラヴ「クソが死んどけ!!!」

スフェ「いやだー。ねっ。」

軍粮精「そうですよ〜、スフェさんがいないとこの世は崩れて消えてしまいますよ。分からず屋。」

ラヴ「ヒドイヨ……オレハホントウノコトヲイッテルダケヨ………(( 一回死んで変わるかスフェ…」

椎夏「うるさい黙れ」

ラヴ「ナンデオレダケ………???」

スフェ「だってさ。どんな気持ち?」

ラヴ「……………」


ラヴ「お前なんかに分かるか…ッ!!」


スフェ「……理不尽。w」




be continued

_______________________________________


名前 ラヴ
年齢 4501(10/20🎉)
性別 男
性格 ツンデレ 正直者

亡霊くんです!!

ラヴくん誕生日に出れて良かったね(?)

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

スフェさん大好き独占したい軍粮精vs大好きすぎて距離なんか近いよ椎夏の三角関係…(???)


書き終わってから思うと距離近すぎだろおい。((

2024/10/20 13:43

ぁ ッ ろ ッ ID:≫ppGw8mH0wSOt.
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL