春と飴と君。笑顔が見たかった。
椎夏side
軍「寒いね~」
椎夏「…そうですね…」
憂苦「まぁこの時期はずっと寒いわな、冬なわけだし」
シルク「冬といえば雪~」
あくわみ「ここの地域ほとんど雪降らないけどね(((」
アイオライトさんに誘われ、なぜか浅見さんの家に向かっています、どうも宇緑椎夏です((
憂苦「ヨウコソわが家へ~☆」
シルク「寒くても憂苦の元気度は変わらないねぇ~」
あくわみ「ちょっとカタコトな気もする((」
軍「入っていい!?寒い!!」
椎夏「薄着でもないのに…」
あくわみ「それに対し宇緑はジャージて…(((」
憂苦「風邪でもひいてんじゃねーのか」
椎夏「風邪ひいてたら学校行けませんよ…」
軍「…[小文字]寒い[/小文字]…」
憂苦「わかったわかった…みんな入れ~」
椎夏「…お邪魔します…」
シルク「邪魔しゃ~っす」
あくわみ「邪魔すんなら帰って~」
シルク「おっけ~」
憂苦「帰んな~((」
・ ・ ・
憂苦side
俺の家に人がいる、信じられねぇ(((
まぁいいか、せっかくのこの日なわけだし。
憂苦「みんな菓子ある?」
シルク「そこはジュースとかさ~ないの~?」
憂苦「あとで持ってくるから待ってろ((」
あくわみ「えっと…Cracker…」
軍「お菓子~?」
あくわみ「そうだよ~」
シルク「そっちはそっちで仲良くなってる(((」
椎夏「…僕はないですね…」
憂苦「椎は大丈夫だ((」
シルク「お嬢様playか…((((」
・ ・ ・
シルクside
憂苦がなんか椎夏と話してて楽しそうなんだよな~((
あくわみ「[小文字]そんなこと考えてないで…これ持って~[/小文字]」
シルク「[小文字]ありがと…軍はもう持ってる~?[/小文字]」
軍「[小文字]持ってるけど…これ絶対お菓子じゃないよ…[/小文字]」
あくわみ「仕方ないでしょ今日はせっかくの…」
椎夏「…ん?」
軍「ラピスラズリっておいしいよね」
シルク「宝石じゃなかったっけ」
あくわみ「まぁ…個性?((((」
宝石を食べる個性(((
憂苦「椎夏ちょい玄関にあるかぎ取ってきて」
椎夏「…意味あるんですかそれ…?」
憂苦「い~からい~から」
椎夏「…はぁ…」
ガタン
あくわみ「…部屋からの出し方が強引!!」
シルク「まぁまぁあく君…」
憂苦「仕方ね~んだよ!!」
軍「かぎ取るのなんて一瞬なんだから用意しようよ~」
憂苦「ういうい」
シルク「承諾が早い…(((」
ガチャリ
椎夏「持ってきましたよ…」
椎夏side
「「「「[太字][大文字]椎夏誕生日おめでと~!![/大文字][/太字]」」」」
4人が一斉にクラッカーを鳴らす、正直うるさい(((
椎夏「え…あ…?」
憂苦「何ぼけっとしてんだよ~はよ座れ~」
シルク「僕の音だけだったんだけど…ひらひら…紙テープ…(((」
軍「椎夏僕の隣~」
憂苦「い~や俺だし~」
椎夏「…えっと…強引というか…」
憂苦「え?知らん。」
強引…
あくわみ「[大文字]強引!![/大文字]」
軍「あはは…」
憂苦「俺先に誕生日プレゼント渡す~」
…包装めちゃでかい…(((
憂苦「開けてからのお楽しみな!家で開けろよ~」
シルク「小学生か(((」
…え軽い想像してた重さの100分の1…
軍「なんかすごい大きめのプレゼントだけど…僕はクッキー…」
ラッピング綺麗、浅見さんのより包装が丁寧…(失礼)
椎夏「…ありがとうございます、クッキー好きなんですよね~」
憂苦「…[小文字]クッキー[/小文字]・・・」
シルク「落ち着け((」
あくわみ「大丈夫落ち着いてる((」
シルク「そっか(?)」
軍「そっか…?((」
椎夏「…リュックが圧迫される…((」
シルク「そんなあなたに平べったいですが…★」
椎夏「…メッセージカード…?ですか…?」
…あちゃんとハッピーバースデーだメリークリスマスじゃない!((
シルク「音鳴るのうるさいかなって思って音鳴らないやつ((」
椎夏「…確かに家で鳴らすのはちょっと…多分一生ないですけど…((」
シルク「1年に一回は思い出して見て…((」
あくわみ「僕のこれは置いてくれるかな…?(((」
憂苦「…お、スノードーム…」
あくわみ「店で作った奴…」
椎夏「作った…んですね…ありがたく飾っておきますが…」
あくわみ「やった~!」
憂苦「一件落着★」
あくわみ「プレゼントの渡し方は…なんかちょっと強引だったけど…((」
憂苦「渡せたんなら大丈夫だろ!知らんけど!」
軍「…ポジティブっていいことだよね!!((」
あくわみ「強引なのは誰かさんの都合ってことだよね…((」
シルク「まぁ…そういうことになる…けどね…(((」
憂苦「誰かさんって俺か?あ、5時までには出てけよ」
あくわみ「都合…おいはr」
シルク「ストップストップストーップ!(((」
憂苦「はr…?」
椎夏「何も聞いてませんよ僕は」
軍「そ~だよ~((」
憂苦「お…おう…?」
あくわみ「…っわもう49時じゃんふざけんな」
シルク「…49時…?w」
49時…(((
憂苦「4時49分…な?(((」
軍「…って~ことは~?」
椎夏「あと11分」
シルク「っそが((」
あくわみ「そんな悔しむこと?(((」
椎夏「…まぁ僕も勉強しますし…帰りましょう…ね?」
シルク「爆音で音楽でも聞いてるか家で…」
あくわみ「鼓膜破れるよ?((」
軍「僕も飴食べたい~」
憂苦「かっる(((」
憂苦「…じゃあ解散?」
あくわみ「[小文字]どっかの誰かさんの力恐ろしや…[/小文字]」
シルク「…?」
憂苦「お嬢様~帰る時間ですよ~」
椎夏「あら、余計なお世話ですね」
軍「…あはは…((」
シルク「どんまい憂苦」
あくわみ「そゆこともあるって」
憂苦「…うう…((」
椎夏「…帰りますね」
軍「僕も~」
シルク「じゃあ僕も」
あくわみ「僕も帰ろっかな…」
憂苦「じゃあ俺玄関まで見送る」
あくわみ「外には出ないんだ…」
シルク「荷物よ~し、安全確認よ~し、立ちます!(((」
椎夏「立ちます…なんですかこの予告宣言…(((?」
軍「予告しないと死ぬの?」
シルク「うん」
あくわみ「えっ(((」
憂苦「どうぞ好きに立て((」
シルク「じゃあ遠慮なく…(((」
あくわみ「…宇緑はっや(((」
普通じゃない…んですか?((
あくわみ「…いやいやいやいや…」
シルク「いや×4」
あくわみ「何で2回言った?(((」
軍「早く帰ろ~よ~」
あくわみ「う、うん…」
シルク「立った☆((」
[中央寄せ]・ ・ ・[/中央寄せ]
noside
シルク「ねぇだれか僕のさっきの立った☆に突っ込んで?」
椎夏「わ~シルクが立った~」
憂苦「お、おう…どうした…(((」
あくわみ「まぁまぁ…楽しかったんだからいいじゃん」
軍「すべての場をまとめる楽しかったんだからいいじゃん((」
憂苦「…やべ59分だ親帰ってくる帰れ(((」
椎夏「dash」
シルク「ダッシュ!?」
あくわみ「あるこ~あるこ~」
軍「私は絶不調~」
椎夏「うん寝て?((」
憂苦「寝ような(( …じゃあ、また明日学校でな~」
椎夏「さようなら。」
シルク「まったね~☆」
あくわみ「seeyou~」
軍「ばいば~い」
________happybirthday__椎夏__________
軍「寒いね~」
椎夏「…そうですね…」
憂苦「まぁこの時期はずっと寒いわな、冬なわけだし」
シルク「冬といえば雪~」
あくわみ「ここの地域ほとんど雪降らないけどね(((」
アイオライトさんに誘われ、なぜか浅見さんの家に向かっています、どうも宇緑椎夏です((
憂苦「ヨウコソわが家へ~☆」
シルク「寒くても憂苦の元気度は変わらないねぇ~」
あくわみ「ちょっとカタコトな気もする((」
軍「入っていい!?寒い!!」
椎夏「薄着でもないのに…」
あくわみ「それに対し宇緑はジャージて…(((」
憂苦「風邪でもひいてんじゃねーのか」
椎夏「風邪ひいてたら学校行けませんよ…」
軍「…[小文字]寒い[/小文字]…」
憂苦「わかったわかった…みんな入れ~」
椎夏「…お邪魔します…」
シルク「邪魔しゃ~っす」
あくわみ「邪魔すんなら帰って~」
シルク「おっけ~」
憂苦「帰んな~((」
・ ・ ・
憂苦side
俺の家に人がいる、信じられねぇ(((
まぁいいか、せっかくのこの日なわけだし。
憂苦「みんな菓子ある?」
シルク「そこはジュースとかさ~ないの~?」
憂苦「あとで持ってくるから待ってろ((」
あくわみ「えっと…Cracker…」
軍「お菓子~?」
あくわみ「そうだよ~」
シルク「そっちはそっちで仲良くなってる(((」
椎夏「…僕はないですね…」
憂苦「椎は大丈夫だ((」
シルク「お嬢様playか…((((」
・ ・ ・
シルクside
憂苦がなんか椎夏と話してて楽しそうなんだよな~((
あくわみ「[小文字]そんなこと考えてないで…これ持って~[/小文字]」
シルク「[小文字]ありがと…軍はもう持ってる~?[/小文字]」
軍「[小文字]持ってるけど…これ絶対お菓子じゃないよ…[/小文字]」
あくわみ「仕方ないでしょ今日はせっかくの…」
椎夏「…ん?」
軍「ラピスラズリっておいしいよね」
シルク「宝石じゃなかったっけ」
あくわみ「まぁ…個性?((((」
宝石を食べる個性(((
憂苦「椎夏ちょい玄関にあるかぎ取ってきて」
椎夏「…意味あるんですかそれ…?」
憂苦「い~からい~から」
椎夏「…はぁ…」
ガタン
あくわみ「…部屋からの出し方が強引!!」
シルク「まぁまぁあく君…」
憂苦「仕方ね~んだよ!!」
軍「かぎ取るのなんて一瞬なんだから用意しようよ~」
憂苦「ういうい」
シルク「承諾が早い…(((」
ガチャリ
椎夏「持ってきましたよ…」
椎夏side
「「「「[太字][大文字]椎夏誕生日おめでと~!![/大文字][/太字]」」」」
4人が一斉にクラッカーを鳴らす、正直うるさい(((
椎夏「え…あ…?」
憂苦「何ぼけっとしてんだよ~はよ座れ~」
シルク「僕の音だけだったんだけど…ひらひら…紙テープ…(((」
軍「椎夏僕の隣~」
憂苦「い~や俺だし~」
椎夏「…えっと…強引というか…」
憂苦「え?知らん。」
強引…
あくわみ「[大文字]強引!![/大文字]」
軍「あはは…」
憂苦「俺先に誕生日プレゼント渡す~」
…包装めちゃでかい…(((
憂苦「開けてからのお楽しみな!家で開けろよ~」
シルク「小学生か(((」
…え軽い想像してた重さの100分の1…
軍「なんかすごい大きめのプレゼントだけど…僕はクッキー…」
ラッピング綺麗、浅見さんのより包装が丁寧…(失礼)
椎夏「…ありがとうございます、クッキー好きなんですよね~」
憂苦「…[小文字]クッキー[/小文字]・・・」
シルク「落ち着け((」
あくわみ「大丈夫落ち着いてる((」
シルク「そっか(?)」
軍「そっか…?((」
椎夏「…リュックが圧迫される…((」
シルク「そんなあなたに平べったいですが…★」
椎夏「…メッセージカード…?ですか…?」
…あちゃんとハッピーバースデーだメリークリスマスじゃない!((
シルク「音鳴るのうるさいかなって思って音鳴らないやつ((」
椎夏「…確かに家で鳴らすのはちょっと…多分一生ないですけど…((」
シルク「1年に一回は思い出して見て…((」
あくわみ「僕のこれは置いてくれるかな…?(((」
憂苦「…お、スノードーム…」
あくわみ「店で作った奴…」
椎夏「作った…んですね…ありがたく飾っておきますが…」
あくわみ「やった~!」
憂苦「一件落着★」
あくわみ「プレゼントの渡し方は…なんかちょっと強引だったけど…((」
憂苦「渡せたんなら大丈夫だろ!知らんけど!」
軍「…ポジティブっていいことだよね!!((」
あくわみ「強引なのは誰かさんの都合ってことだよね…((」
シルク「まぁ…そういうことになる…けどね…(((」
憂苦「誰かさんって俺か?あ、5時までには出てけよ」
あくわみ「都合…おいはr」
シルク「ストップストップストーップ!(((」
憂苦「はr…?」
椎夏「何も聞いてませんよ僕は」
軍「そ~だよ~((」
憂苦「お…おう…?」
あくわみ「…っわもう49時じゃんふざけんな」
シルク「…49時…?w」
49時…(((
憂苦「4時49分…な?(((」
軍「…って~ことは~?」
椎夏「あと11分」
シルク「っそが((」
あくわみ「そんな悔しむこと?(((」
椎夏「…まぁ僕も勉強しますし…帰りましょう…ね?」
シルク「爆音で音楽でも聞いてるか家で…」
あくわみ「鼓膜破れるよ?((」
軍「僕も飴食べたい~」
憂苦「かっる(((」
憂苦「…じゃあ解散?」
あくわみ「[小文字]どっかの誰かさんの力恐ろしや…[/小文字]」
シルク「…?」
憂苦「お嬢様~帰る時間ですよ~」
椎夏「あら、余計なお世話ですね」
軍「…あはは…((」
シルク「どんまい憂苦」
あくわみ「そゆこともあるって」
憂苦「…うう…((」
椎夏「…帰りますね」
軍「僕も~」
シルク「じゃあ僕も」
あくわみ「僕も帰ろっかな…」
憂苦「じゃあ俺玄関まで見送る」
あくわみ「外には出ないんだ…」
シルク「荷物よ~し、安全確認よ~し、立ちます!(((」
椎夏「立ちます…なんですかこの予告宣言…(((?」
軍「予告しないと死ぬの?」
シルク「うん」
あくわみ「えっ(((」
憂苦「どうぞ好きに立て((」
シルク「じゃあ遠慮なく…(((」
あくわみ「…宇緑はっや(((」
普通じゃない…んですか?((
あくわみ「…いやいやいやいや…」
シルク「いや×4」
あくわみ「何で2回言った?(((」
軍「早く帰ろ~よ~」
あくわみ「う、うん…」
シルク「立った☆((」
[中央寄せ]・ ・ ・[/中央寄せ]
noside
シルク「ねぇだれか僕のさっきの立った☆に突っ込んで?」
椎夏「わ~シルクが立った~」
憂苦「お、おう…どうした…(((」
あくわみ「まぁまぁ…楽しかったんだからいいじゃん」
軍「すべての場をまとめる楽しかったんだからいいじゃん((」
憂苦「…やべ59分だ親帰ってくる帰れ(((」
椎夏「dash」
シルク「ダッシュ!?」
あくわみ「あるこ~あるこ~」
軍「私は絶不調~」
椎夏「うん寝て?((」
憂苦「寝ような(( …じゃあ、また明日学校でな~」
椎夏「さようなら。」
シルク「まったね~☆」
あくわみ「seeyou~」
軍「ばいば~い」
________happybirthday__椎夏__________