春と飴と君。笑顔が見たかった。
黒兎side
椋「…いやぁ…でもなぁ…クラス表見たときからこのクラス終わったなって思ってましたし…」
シルク「え?」
椋「休めるなら10日くらい休みたいですね」
黒兎「ちょっとそれは許可できないな…うん。」
休めるなら僕が休みたいよ…((
椋「…立ち話もなんですから、椅子持ってきてくださいよ~」
憂苦「何々立場逆転?」
黒兎「…いろいろと退学寸前よ君((」
椋「学校の存在忘れるとこだったんでよかったです」
シルク「そうだったこの人世界最高級の忘れっぽい人だった((」
憂苦「世界最高級の使い方間違えてね((」
黒兎「…そうだったこいt…椋くんは今日から高3だよ…」
椋「…んぁれ、そーだった?ごめんごめ~ん☆」
椋くんはウインクして手を合わせる、悪気がないかのように。
この子ほんとに高3で大丈夫なのかな…((
軍(※略称させていただきます)side
軍「世界最高級の忘れっぽい人…?」
椎夏「人の事1日で忘れる人ですよ」
軍「それは世界最高級だね…((」
椎夏「あまり話したこと無いからわかりませんが…」
…ってことは僕のこと余分に覚えてくれるかな!?椋…さんのこと覚えるスペースあいてるよね!?(?)
椋「多分僕留学だと思うんだよね~」
黒兎「3年B組の先生1+1しか教えないらしい」
椋「お世話になりました~((」
憂苦「……んなわけねぇだろ」
あくわみ「…www」←爆笑し始めた
椎夏「…あんな笑うことでしょうか」
軍「え~?そこまでじゃないかな~」
椎夏「……ところで。」
軍「ん~?軍って呼ぶ気になった?」
椎夏「6年たってもなりませんよそれは」
軍「え~…」
椎夏「問題はですね…」
そう言って僕を指さす…指さしてるの風紀委員みたいでなんかかっこいい…(?)
椎夏「…明らかに飴ですけど…それ…」
軍「飴だよ?いる?」
椎夏「…よくそれでこれまで大丈夫でしたね…」
軍「ここの校則緩いらしくて、飴とかお菓子とかオッケーなんだよ~って、知ってる?」
これ煽りに聞こえるかな…なんか申し訳ない…((
椎夏「…そういう問題ではないんですが…」
軍「じゃあどういう問題?」
椎夏「…えっと~…」
軍「欲しいの?」
椎夏「…失礼ですが、名前がキャラメルなのに飴はおかしいかなって((」
軍「…僕キャラメル苦手なんだ~…」
椎夏「えぇ…((」
軍「…椎夏はキャラメル好きなの…?」
椎夏「まぁ…」
軍「…僕の前でキャラメル食べるとかやめてね?((」
椎夏「キャラメル見ると禁断症状でも起こるんですかあなたは…」
軍「…起こる」
椎夏「えぇ…?((」
禁断症状では…う~ん…あるか((
軍「飴いる?砂糖より45倍ぐらい甘いけど((」
椎夏「世界一甘い食べ物のクラブジャムンと同等…!?((」
くれぶじゃにん…?くれみじゃめん?くらびじゃみん…?((
椎夏「え、食べたら僕死にますよ…」
軍「そこまで!?((」
軍「…死ねる機能付きの飴…!?」
椎夏「誰が欲しいんですかそんなの((」
軍「…出てくる…かも?しれない…」
椎夏「変わった人ですね((」
キィィィィィンコォォォォォォンガァァァァッァァ(((
黒兎「‥‥‥授業終わったみたい…です(((」
シルク「このチャイムおかしいよ((」
憂苦「ダンジョンで急にバグが起きて罠に引っかかったと勘違いする的な?」
シルク「バグ起こったことあるの?((」
憂苦「そこの読者さん、起こったことあります?」
シルク「絶対ないからやめとこう?((」
憂苦「…ちぇ~っ…((」
一時間早くない?(?)
人と話してると短く感じるよね~((
黒兎「次の時間…教科書配るか…ちょっと手が空いてる人理科室から教科書持ってくるから手伝ってね~」
憂苦「え~やだ~」
椎夏「…僕行きます…」
憂苦「行く(((」
シルク「じゃあ僕も~((」
あくわみ「…いかなⅰ」
憂苦「行くよなあく~?」←満面の笑み
あくわみ「…はい行きます…((」
軍「…僕、は~…」
黒兎「先着五名」
軍「行きます!(((」
先着って言われるとなんか行った方がお得な感じ?わかる?(誰に聞いてる?)
放課も多分暇だろうからね~((
黒兎「よし君たちは歩いて急いで来なさい、僕は転移で行く」
憂苦「は?」
黒兎「分かりました歩いていきます…((」
シルク「3番目の席の背低い奴に何ビビってるんですか~」
憂苦「背低いだと⁉お前が背高いからだろ!!((」
シルク「普通に褒め言葉ありがとう!!!((((」
黒兎「落ち着け!!((((((」
…騒がしいってこういうことか…(((
椎夏「…先生、早く行きましょ」
黒兎「はっや(((」
憂苦「れっつらご~」
軍「皆早くない!?お、お~…」
シルク「わ~魚雷発射(??)」
あくわみ「明らかに物騒((」
憂苦「うら高身長と低身長肩組んでやる感謝しろ(((」
シルク「感謝するん…?僕が…?(((」
椎夏「わーありがとうございます浅見さん―」←棒
あくわみ「仲いいよねあの3人」
軍「そうだね~、あそこの中はいったら大変で楽しそうだよね~」
どうせなら、憂苦さん…?と椎夏の間に…((
あくわみ「…え何もしかしてどっちか好きだったりする?((」
軍「いやいやまさかまさか(((」
黒兎「[漢字]こっちはこっち[/漢字][ふりがな]軍粮精&あくわみ[/ふりがな]で仲良さそうだよね((」
あくわみ「先生は槭さんのことばっか考えて幸せそうですね((」
黒兎「何なの君((」
あくわみ「冗談ですよ~((」
黒兎「何なの君((((」
==========================
生徒名簿
名前 星 あくわみ
目が見えないほどのメッシュ。耳には星形のピアスがついている。
制服はわざとぶかぶかのサイズ。身長は女子の平均より圧倒的に低い。つまり低い。((
椋「…いやぁ…でもなぁ…クラス表見たときからこのクラス終わったなって思ってましたし…」
シルク「え?」
椋「休めるなら10日くらい休みたいですね」
黒兎「ちょっとそれは許可できないな…うん。」
休めるなら僕が休みたいよ…((
椋「…立ち話もなんですから、椅子持ってきてくださいよ~」
憂苦「何々立場逆転?」
黒兎「…いろいろと退学寸前よ君((」
椋「学校の存在忘れるとこだったんでよかったです」
シルク「そうだったこの人世界最高級の忘れっぽい人だった((」
憂苦「世界最高級の使い方間違えてね((」
黒兎「…そうだったこいt…椋くんは今日から高3だよ…」
椋「…んぁれ、そーだった?ごめんごめ~ん☆」
椋くんはウインクして手を合わせる、悪気がないかのように。
この子ほんとに高3で大丈夫なのかな…((
軍(※略称させていただきます)side
軍「世界最高級の忘れっぽい人…?」
椎夏「人の事1日で忘れる人ですよ」
軍「それは世界最高級だね…((」
椎夏「あまり話したこと無いからわかりませんが…」
…ってことは僕のこと余分に覚えてくれるかな!?椋…さんのこと覚えるスペースあいてるよね!?(?)
椋「多分僕留学だと思うんだよね~」
黒兎「3年B組の先生1+1しか教えないらしい」
椋「お世話になりました~((」
憂苦「……んなわけねぇだろ」
あくわみ「…www」←爆笑し始めた
椎夏「…あんな笑うことでしょうか」
軍「え~?そこまでじゃないかな~」
椎夏「……ところで。」
軍「ん~?軍って呼ぶ気になった?」
椎夏「6年たってもなりませんよそれは」
軍「え~…」
椎夏「問題はですね…」
そう言って僕を指さす…指さしてるの風紀委員みたいでなんかかっこいい…(?)
椎夏「…明らかに飴ですけど…それ…」
軍「飴だよ?いる?」
椎夏「…よくそれでこれまで大丈夫でしたね…」
軍「ここの校則緩いらしくて、飴とかお菓子とかオッケーなんだよ~って、知ってる?」
これ煽りに聞こえるかな…なんか申し訳ない…((
椎夏「…そういう問題ではないんですが…」
軍「じゃあどういう問題?」
椎夏「…えっと~…」
軍「欲しいの?」
椎夏「…失礼ですが、名前がキャラメルなのに飴はおかしいかなって((」
軍「…僕キャラメル苦手なんだ~…」
椎夏「えぇ…((」
軍「…椎夏はキャラメル好きなの…?」
椎夏「まぁ…」
軍「…僕の前でキャラメル食べるとかやめてね?((」
椎夏「キャラメル見ると禁断症状でも起こるんですかあなたは…」
軍「…起こる」
椎夏「えぇ…?((」
禁断症状では…う~ん…あるか((
軍「飴いる?砂糖より45倍ぐらい甘いけど((」
椎夏「世界一甘い食べ物のクラブジャムンと同等…!?((」
くれぶじゃにん…?くれみじゃめん?くらびじゃみん…?((
椎夏「え、食べたら僕死にますよ…」
軍「そこまで!?((」
軍「…死ねる機能付きの飴…!?」
椎夏「誰が欲しいんですかそんなの((」
軍「…出てくる…かも?しれない…」
椎夏「変わった人ですね((」
キィィィィィンコォォォォォォンガァァァァッァァ(((
黒兎「‥‥‥授業終わったみたい…です(((」
シルク「このチャイムおかしいよ((」
憂苦「ダンジョンで急にバグが起きて罠に引っかかったと勘違いする的な?」
シルク「バグ起こったことあるの?((」
憂苦「そこの読者さん、起こったことあります?」
シルク「絶対ないからやめとこう?((」
憂苦「…ちぇ~っ…((」
一時間早くない?(?)
人と話してると短く感じるよね~((
黒兎「次の時間…教科書配るか…ちょっと手が空いてる人理科室から教科書持ってくるから手伝ってね~」
憂苦「え~やだ~」
椎夏「…僕行きます…」
憂苦「行く(((」
シルク「じゃあ僕も~((」
あくわみ「…いかなⅰ」
憂苦「行くよなあく~?」←満面の笑み
あくわみ「…はい行きます…((」
軍「…僕、は~…」
黒兎「先着五名」
軍「行きます!(((」
先着って言われるとなんか行った方がお得な感じ?わかる?(誰に聞いてる?)
放課も多分暇だろうからね~((
黒兎「よし君たちは歩いて急いで来なさい、僕は転移で行く」
憂苦「は?」
黒兎「分かりました歩いていきます…((」
シルク「3番目の席の背低い奴に何ビビってるんですか~」
憂苦「背低いだと⁉お前が背高いからだろ!!((」
シルク「普通に褒め言葉ありがとう!!!((((」
黒兎「落ち着け!!((((((」
…騒がしいってこういうことか…(((
椎夏「…先生、早く行きましょ」
黒兎「はっや(((」
憂苦「れっつらご~」
軍「皆早くない!?お、お~…」
シルク「わ~魚雷発射(??)」
あくわみ「明らかに物騒((」
憂苦「うら高身長と低身長肩組んでやる感謝しろ(((」
シルク「感謝するん…?僕が…?(((」
椎夏「わーありがとうございます浅見さん―」←棒
あくわみ「仲いいよねあの3人」
軍「そうだね~、あそこの中はいったら大変で楽しそうだよね~」
どうせなら、憂苦さん…?と椎夏の間に…((
あくわみ「…え何もしかしてどっちか好きだったりする?((」
軍「いやいやまさかまさか(((」
黒兎「[漢字]こっちはこっち[/漢字][ふりがな]軍粮精&あくわみ[/ふりがな]で仲良さそうだよね((」
あくわみ「先生は槭さんのことばっか考えて幸せそうですね((」
黒兎「何なの君((」
あくわみ「冗談ですよ~((」
黒兎「何なの君((((」
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生徒名簿
名前 星 あくわみ
目が見えないほどのメッシュ。耳には星形のピアスがついている。
制服はわざとぶかぶかのサイズ。身長は女子の平均より圧倒的に低い。つまり低い。((
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