ht「ところで質問だけど、しんぺい神は医療的な感じの幹部だけど幻界ちゃんはどうなの？」
幻界「僕？医療的なのは無理だな…」
os「そうなん！？」
幻界「そうなんだよね…出来るっちゃ出来るけど、条件とかの事情でね…」
ht「どんなの？」
幻界「条件が2つあってね、それが味方がほとんど怪我してたりしてるのと、生きてる幹部が5人以下のときしか使えない」
ht「なんか我々国にとって全然起きないことがあった時にしか使えないんだね」
幻界「ただし自分が4にかけになる」
os「わぁ…なんか…やばい」
幻界「まぁなんとかすれば今みたいな感じになるんだけど…」

ドーーン！
幻界「今のは…」
ht「多分誰かが階段の近くで転んだね」







幻界「なんで階段に資料があるんだろ…」
ht「これは資料サボってる誰かがやったはず…」
os「ちなみに転んだのは誰？」
sn「ロボロだった…はず」
幻界「よ〜し、全員集合！」








幻界「ここに資料の紙を置いた、もしくは落ちたけど放置したのは誰？ちなみに正直に名乗り出てくれたら欲しいものあげます」
tn「怒らんから正直に出てくれ…」

shp「それならグルッペンさんがやってましたよ」
幻界「えそうなの？」
gr「俺はやってないぞ」
幻界「本当なのかなこれ…」
tn「正直グルッペンは資料サボってる甘党5歳児だが」
幻界「わぁお、とりまこの資料貸して」
tn「なにかわかったんか？」
幻界「分かるってわけじゃない、けど字でわかるかも」
sn「あ幻界がメガネかけた」
幻界「すげぇ字綺麗」
os「ほんとめぅ」
幻界「わかった！」
全員「え!?」
em「普通の人はこれでわかるんですかね…」
ci「外れてたら面白いですね〜」
幻界「これ大先生、合ってる？」

ut「ほんとだこれ俺のだ」
幻界「正直に名乗り出てくれたので欲しいのどu」
ut「彼女（即答）」
幻界「無理だそれは」
sn「小学生にその願いはね…うん」
os「小学生に願い言ってそれが彼女だったら引くめぅ」
幻界「かわいそうに…うんでも応援だけはしとく、あとペ兄はそう言って正解なのか…？」
os「マジのホ◯神だったからなぁ…」
sn「オスマンが言えることじゃないと思うよ？」
os「え？俺ホ◯ってこと？ペ神にはマジで言われたくない」
sha「大先生の話から急にペ神の話になった」