星野三兄弟は病院嫌い
[太字]朝のルーティン[/太字]
【海Side】
空「ふぇぇ…」
海「おっと…よーしよし」
海「空、おっきしよっか〜」
だいたいは、空の泣きそうな声で、目が覚める。
多分、トイレか、ご飯の時間だ。
海「よしよし、よっ、」
空を抱いて、一階へ降りる。
一階へ降りたら、まずは体温を測る
pppp…
あ、なったなった。
結果、空も俺もだいじょうぶだった。
海「がんばったねー、そら」
空「えへへ…(。ӧ◡ӧ。)」
空を起こしたから…つぎはー、
がちゃ)
海「蒼ー、起きろー!」
蒼「んー、あー?」
海「今日、学校だぞー、」
蒼「んー、起きる 。」
と、言って起きた蒼。めっちゃ髪ボサボサ
海「髪整えてよ、笑」
蒼「ん、ってか今日のごはんは?」
海「ごはんはね、卵焼き」
蒼「また〜?」
海「そーゆーなら、自分でつくれよ、」
ご飯を、食べ終わって、
蒼「よーし、行ってきまーす」
海「まってねー、やることあるでしょー?」
学校に行こうとする蒼を止める
蒼「は?ねーし、」
海「いやいや、あるって」
蒼が、靴履こうとするので、
脇に手を入れて、抱いた
蒼「は?ちょ、やめろ!」
海「逃げる人が悪いんですー」
ギャーギャー叫んでも、慣れてるからいい。
何故か、この家にある診察室
そこの椅子に、座らせて、聴診器を手に取った
別に、自分は医者ではない。
でも、柚月先生から、ちゃんと教わり、やっている。
蒼は、喘息持ちだからね、
体育の時間があるときは特に聴診をしている
海「深呼吸、してねー、」
蒼「…ふぅ〜っ…はぁ〜っ…」
海「そー、…よし、おわりー」
海「体育ありで、やっていいよ」
蒼「よっしゃ!なら、行ってきまーす」
と、言って笑顔が見れることは好きだ。
だってかわいいもん
海「そらー?鼻水どうかなー?」
空「んぱぁ!かいにぃ!!」
海「そー、海兄だよー、」
空「んー!」
海「へへっ、今日は甘えんぼうさんだなー、」
空「んへへっ!かいにぃ!!」
今日は鼻水も詰まってなさそうで良かった。
よーし、空といっぱい遊んであげよっと、
END
「空の場合ー医療編ー」NEXT➡
【海Side】
空「ふぇぇ…」
海「おっと…よーしよし」
海「空、おっきしよっか〜」
だいたいは、空の泣きそうな声で、目が覚める。
多分、トイレか、ご飯の時間だ。
海「よしよし、よっ、」
空を抱いて、一階へ降りる。
一階へ降りたら、まずは体温を測る
pppp…
あ、なったなった。
結果、空も俺もだいじょうぶだった。
海「がんばったねー、そら」
空「えへへ…(。ӧ◡ӧ。)」
空を起こしたから…つぎはー、
がちゃ)
海「蒼ー、起きろー!」
蒼「んー、あー?」
海「今日、学校だぞー、」
蒼「んー、起きる 。」
と、言って起きた蒼。めっちゃ髪ボサボサ
海「髪整えてよ、笑」
蒼「ん、ってか今日のごはんは?」
海「ごはんはね、卵焼き」
蒼「また〜?」
海「そーゆーなら、自分でつくれよ、」
ご飯を、食べ終わって、
蒼「よーし、行ってきまーす」
海「まってねー、やることあるでしょー?」
学校に行こうとする蒼を止める
蒼「は?ねーし、」
海「いやいや、あるって」
蒼が、靴履こうとするので、
脇に手を入れて、抱いた
蒼「は?ちょ、やめろ!」
海「逃げる人が悪いんですー」
ギャーギャー叫んでも、慣れてるからいい。
何故か、この家にある診察室
そこの椅子に、座らせて、聴診器を手に取った
別に、自分は医者ではない。
でも、柚月先生から、ちゃんと教わり、やっている。
蒼は、喘息持ちだからね、
体育の時間があるときは特に聴診をしている
海「深呼吸、してねー、」
蒼「…ふぅ〜っ…はぁ〜っ…」
海「そー、…よし、おわりー」
海「体育ありで、やっていいよ」
蒼「よっしゃ!なら、行ってきまーす」
と、言って笑顔が見れることは好きだ。
だってかわいいもん
海「そらー?鼻水どうかなー?」
空「んぱぁ!かいにぃ!!」
海「そー、海兄だよー、」
空「んー!」
海「へへっ、今日は甘えんぼうさんだなー、」
空「んへへっ!かいにぃ!!」
今日は鼻水も詰まってなさそうで良かった。
よーし、空といっぱい遊んであげよっと、
END
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