あいつら恋してるらしい
us視点
gt「ごめんうっしー、レトさんが酔い死んだw」
us「は?」
レトルトと二人で飲んでたガッチさんに電話で呼ばれて
とりあえず来てみた現場の居酒屋。
rt「あ、うっし~♪やっほぉ~」
いつにもましてふっわふわのレトルト。
gt「来てくれてありがとうっしー、俺はまぁ自力で帰れるけどレトさんやばいんだよね…
『今日は酔わないように飲むから!』って言ってこうなったw」
us「『酔わないように』とはw」
rt「んん~///うっしぃ、おんぶ~」
us「はいはい、ってか俺がおぶるのやりづらいんだけど…」
gt「[小文字]うっしー小っちゃいからね[/小文字](ボソッ)」
us「なんか言いましたか????(圧)」
gt「ゴメンナサイナニモイッテオリマセンユルシテ」
夜風が二人を包んでいる。
rt「うっしーあったかい」
us「そう?…さっきまで家いたからかなw」
そんな他愛もない会話をしながら俺の家につく。
ひとまずレトルトには水でも飲ませておいて、落ち着いたら帰そうかな…
そう思いながら時計を確認すると…
終電時間をとっくに過ぎていた。
us「…」
rt「なーに、どうしたの?」
us「レトルト、もう終電ないってさ……泊まる?」
rt「え、いいのぉ!?泊まる~~!!」
にこにこ笑っているレトルトが、すごくかわいくて…
風呂とかいろいろ済ませて就寝時間
us「じゃおやすm…
rt「うっしーこっち来て」
え、なんだろ。
もう酔い覚めてるよね…?
と思いながらレトルトが座っているベッドに近づくと。
俺はいつの間にか、レトルトに押し倒されていた。
rt「ふふ…」
us「え、何…まだ、酔ってるの?」
rt「…かわいいなぁ、うっしー」
us「かわっ!?…///」
rt「一緒に寝よ?」
us「~~!?!?!?///」
そのあと心臓バックバクで全く寝れませんでしたとさ。
gt「ごめんうっしー、レトさんが酔い死んだw」
us「は?」
レトルトと二人で飲んでたガッチさんに電話で呼ばれて
とりあえず来てみた現場の居酒屋。
rt「あ、うっし~♪やっほぉ~」
いつにもましてふっわふわのレトルト。
gt「来てくれてありがとうっしー、俺はまぁ自力で帰れるけどレトさんやばいんだよね…
『今日は酔わないように飲むから!』って言ってこうなったw」
us「『酔わないように』とはw」
rt「んん~///うっしぃ、おんぶ~」
us「はいはい、ってか俺がおぶるのやりづらいんだけど…」
gt「[小文字]うっしー小っちゃいからね[/小文字](ボソッ)」
us「なんか言いましたか????(圧)」
gt「ゴメンナサイナニモイッテオリマセンユルシテ」
夜風が二人を包んでいる。
rt「うっしーあったかい」
us「そう?…さっきまで家いたからかなw」
そんな他愛もない会話をしながら俺の家につく。
ひとまずレトルトには水でも飲ませておいて、落ち着いたら帰そうかな…
そう思いながら時計を確認すると…
終電時間をとっくに過ぎていた。
us「…」
rt「なーに、どうしたの?」
us「レトルト、もう終電ないってさ……泊まる?」
rt「え、いいのぉ!?泊まる~~!!」
にこにこ笑っているレトルトが、すごくかわいくて…
風呂とかいろいろ済ませて就寝時間
us「じゃおやすm…
rt「うっしーこっち来て」
え、なんだろ。
もう酔い覚めてるよね…?
と思いながらレトルトが座っているベッドに近づくと。
俺はいつの間にか、レトルトに押し倒されていた。
rt「ふふ…」
us「え、何…まだ、酔ってるの?」
rt「…かわいいなぁ、うっしー」
us「かわっ!?…///」
rt「一緒に寝よ?」
us「~~!?!?!?///」
そのあと心臓バックバクで全く寝れませんでしたとさ。
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