名前:灯宮 穂火
ふりがな:ともみや ほのか
何年生(中学固定):1年
性格:臆病。怖がり。ドS。サイコパス。人間不信。対人恐怖症。
性別:女
過去:何度も死んだ事がある。だが転生はしていなく、本人でも分からなくなっている。
気付いたら色々と魔法使えるようになっていた。
武器(魔法は下。なにで魔法を使うか):杖、小型ナイフ、火薬、マッチ
魔法(無ければ書かなくてOK):
『焼払い型火薬波動砲』…かなり大きい波動砲を撃つ。直撃すると焼ﾀﾋ体と化する。
ちなみに中に火薬を大量に詰めている。
『マッチの火色』…色によって効果が変わる。色は穂火が指定できる。
桃…火の近くにいる者を回復する。
緑…火から半径30㎝の範囲に猛毒が広がる。範囲内に居るとほぼ即死。
黄…火を半径5㎝内で見た者にかなり強めの電流を流し対象を気絶させる。
青…対象に火を灯すと火が消え、対象を蘇生させる。尚対象が死んでいないと効果はでない。
『地獄送りの歌』…能力発動時に穂火が歌うと自身の周囲が大爆発し、爆発した所の近くは地震が発生し、
穂火が指名した対象は確定で死亡する。
『火の塊』小さい火の塊を飛ばす。対象に当たると大きくなる。
好きなキャラ(キャラ○オリキャラ○):いない(ダメなら変えます、！)
『あかい苺』対象を小型ナイフで血まみれになる程の致命傷を与える。赤い苺のように……
サンプルボイス
「僕……灯宮 穂火……仲良くする気はない……なんなら殺す気………」
「また死んだのかな………これで何回目……？」
「『地獄送りの歌』……テーテレテーテーテーレーレーレー♪」
「僕も焼死体………無理か。できても全身火傷くらいか………」
「僕……悪い事する人は痛めつけないと気が済まないの………じゃあね……『あかい苺』」