- 閲覧前にご確認ください -

途中から夢小説にしました

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下の名前)
あだ名

文字サイズ変更

僕らの永遠の忘れもの

#18

修学旅行だー!後編

●●side


どうも、今絶賛みんなの喧嘩を見てちょっと気まずくなってる○○です☆
え?なんでこうなったかって?
しょうがないなぁ、教えてやるよ(誰も言ってない
それはね〜

[太字]遡ること数分前[/太字]

ないこ「んぁ〜、おはよう」
悠佑「ないこおはよ」
ないこ「アニキ起きてたんだ、おはよう」
悠佑「子供組とまろがさっきから起きへんねん」
ないこ「まろ〜、子供組〜、起きて〜」
バシバシバシ
いふ「んぅ〜まろまだ寝たい〜」
ないこ「ダメだよまろ起きないと」
悠佑「ほら〜、子供組も起きろ〜」
子供組「スースースー」
悠佑「ぐっすり寝てんな」
いふ「おはよう〜」
ないこ「はい、おはよう」
悠佑「おはようまろ、子供組起こすん手伝ってくれへん?」
いふ「スゥーー(゚∀゚)」
いふ「[大文字]起きろ〜‼︎[/大文字](°▽°)y━・~~」
子供組「うるせぇぇぇぇ!」
ないこ「あ、起きた」
りうら「うるせぇまろ!」
いふ「やって、お前らが起きへんねんからしゃあないやろ」
●●「めっちゃ目覚めた」
ほとけ「僕たち寝てたんだから!」
いふ「は⁉︎なんだよそれ」
ほとけ「ーーー〜!」
いふ「ー〜〜〜ーー💢」
ほとけ「ーーーー〜⁉︎」
いふ「ー〜〜ー〜!」
青組「ふん!」
初兎「ああ、青組が」
ないこ「初兎もさっきまで寝てたじゃん」
初兎「は?それとこれとは関係ないやろ」
ないこ「ー〜〜〜ーーー!」
初兎「ー〜〜ーー」
ないこ「ー〜〜ー〜ー」
初兎「ーーー〜ー〜💢」

珍しくあそこも喧嘩してる
じゃあピヨニキも........

悠佑「ー〜ーー〜」
りうら「ー〜〜〜ーー〜!」
りうら「ー〜〜ーー〜⁉︎」
悠佑「ー〜〜〜ー💢」

うっわぁ、みんながこんなに喧嘩してんの高2ぶりじゃない?
アニキも怒ってるし
え〜どうしよ、1番気まずいの私なんだけど

いれいす「はぁ、」

WAON、みんなため息ついてる
KIMAZU☆
えぇ、どうしよどうしよどうしよ
てか、朝ごはんの時間だ
みんな一歩動いてないし
一言も発してない
え?
大丈夫そ?
まぁいいや(よくないよくない
朝ごはん食べに行こ

ソロリソロリ
ガチャッ
バン

なんとか部屋から抜け出したけど
カードキー忘れた☆
部屋戻れないじゃん
受け付けてもらってご飯食べて帰ったら
流石にみんな仲直りしてるよね(フラグ

[太字]食べ終わって戻るとき[/太字]

うん、なんか嫌な予感しかしない

ガチャッ
●●「ブフォ、アハハハハwwwww」
いれいす「?」
●●「みんなwwwさっきから一歩も動いてないじゃんwww」
ないこ「[小文字]www[/小文字]」
ほとけ「[小文字]wwww[/小文字]」
●●「あ、みんな笑った!」
いれいす「wwwwwwww」
初兎「そりゃあ、そんなこと言われた笑うやんww」
●●「みんな一歩も動いてないし、一言も発してなかったからwww」
いれいす「wwww」

[太字]〜なんやかんやあって京都タワー〜[/太字]

りうら「たっかー!」
ほとけ「人ちっさ!」
初兎「やっほー!」
ないこ「ここ京都タワーだから声帰ってこないよ」
初兎「そうなん?」
いふ「わぁ景色めっちゃ綺麗」
●●「世界って広いなぁ」
悠佑「急にどうしたん」
●●「なんとなく」
ほとけ「てっぺんまで登ってみようよ!」
ないこ「いいね」
初兎「いむくん!競争や!」
いむしょー「うぉー!」
いふ「あー、行っちゃった」
●●「まだまだ子供だねぇ」
りうら「りうら達はゆっくり行こ〜」
悠佑「そうやな」
ないこ「急いでもいいことないしねぇ」
いむしょー「てっぺんだぁー!」
初兎「俺の勝ち〜!」
ほとけ「ぼくのほうが早かったもんね!」
りうら「2人とも早いよぉ」
ないこ「うわぁ、てっぺんの景色めちゃめちゃいいじゃん」

ハッ!これこそ写真写真!

●●「みんな〜写真撮ろ〜」
パシャ
いふ「え⁉︎めっちゃいいやん」
悠佑「いいなぁ」

ふっふっふこれは使えるぞ!


[太字]〜清水寺〜[/太字]

ないこ「やっっっっとだぁ」
●●「wwないこくん昨日から来たがってたもんね」
ないこ「お前らが勝手に決めるからぁ!」
りうら「wwwwないくんかわいそうに」
初兎「お寺って全部綺麗やな」
いふ「お前勉強できないくせに」
初兎「ウッそ、それは」

写真撮ろ

パシャ

へへっ!
盗撮完了!
私以外みんな入ってる
いいねぇ青春だねぇ
おばちゃん嬉しいよ(●●ちゃん⁉︎

ないこ「ふぅ〜、それじゃあ帰るか」
みんな「おー!」

[太字]東京[/太字]

ないこ「帰ってきた〜東京!」
みんな「いぇーい!」
りうら「楽しかった〜」
初兎「じゃあこれで作戦終わり?」
ほとけ「大成功?」
ないこ「大成功〜!」
みんな「いぇーい!」
悠佑「ちょっと寂しいな」
チラッ
●●「実はまだ一個残ってるんだ」
いれいす「え?」-ないこ
ないこ「実はね〜」
いふ「ないこも知ってたんか」
ないこ「俺は修学旅行の前に知ったよ」
りうら「え〜どんなのどんなの?」
●●「あとでのお楽しみ!」
いれいす「え〜」-ないこ
みんな「またね」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

うおおおおおお!
次回!最終回、僕らの永遠の忘れ物デュエルスタンバイ☆
また夕方ぐらいに投稿します!
ではまた!

2023/12/29 10:58

みうえもん ID:≫.pLeNAEEWdenY
小説を編集
/ 19

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL