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二次創作
先輩、俺だけ見て下さい 【kzh】

#7

knmc fw segs kzh

  苦くてまるで虫でも食べたかのような

  気持ち悪い感覚だけが体を蝕んでいく。





  転校しても一ヶ月だけ、だとか

  高を括っていたのが嘘みたいに

  引きつった笑顔しかできなくなった。





  ただでさえ胡散臭いと笑われてばかりなのに

  うまく口の端が持ち上がらなくって





  それで、恋を認識したのはその時。





  佐藤が嬉しそうに語る、

  好きな人とやらに貰ったキーホルダーを引き千切ったのも

  その恋心を自覚してからだった。





  これを恋と呼ぶには汚くて

  自分でも気味悪いけど

  執着と呼ぶのも気に障る。



  だから、愛なんて呼んだんだっけ。








剣持「....僕の原点だ」








  そういえばそうだった、ああだった、とか

  ●●との思い出が、僕の汚い心情が

  昨日の事のように蘇ってきて頭を掻いた。





  どこへ目を彷徨わせても頭に湧いてくるのは

  恋をした●●の姿で、その相手は僕じゃなくて。





  くだらない現実に反吐が出る。

  だって、この場の誰より●●を知ってるのは僕だ。





  僕にしとけよ、と呟かれた独り言は

  喧騒に溶けて誰の耳にも入らず

  無いものとして消えていってしまった。









・・・








  泣きじゃくってどれほど経ったのか

  夏だと言うのに辺りは暗くなりつつある。





  瞬時に、長い事付き合わせちゃって悪いな

  と反省しながら横に座る彼を見た。



  すると丁度私の様子を伺っていたのか

  偶然にも葛葉くんと目が合った。








葛葉「っあ...エット、」








  すぐ逸らされたと思えばまた合い、

  大丈夫ですか、と葛葉くん。








●●「...ぁ、お、おかげさまで。ありがとう」








  こういう優しいところが

  人気の理由なのか、と納得しつつ

  片手に感じた体温ほどの温もりに

  ゆっくり視線を下げていく。





  どうやら、当たって欲しくない予想が当たったようで。





  あの葛葉くんと手を、繋いでいた。








●●「あの、葛葉、...くんだっけ」


葛葉「エッあっハイ!」








  その整った眉をひくつかせて

  必要以上に忙しなく口が動く。








●●(そういや...りりむが)








  女の人が苦手と聞いたことがあった。

  本命がいるとかいないとか、だったような。





  それをふと思い出して

  声をかけたのを後悔する。



  でも、ということは

  繋がれた手がさらにややこしくなるため

  言葉を紡ごうと唇を震わせた、

  そのときだった。





  ふらりと現れた物影によって

  それはただの呼吸となることになる。
  







●●「ぁ...あき、なく」

作者メッセージ

   激重剣持ポイント
・好きな人とやらに貰った”キーホルダーを引き千切った”
・だって、”この場の誰より【変換1】を知ってるのは僕だ”

2024/12/25 22:01

むたです 3月24日〜4月中旬まで無浮 ID:≫ 9iEFpqAL3pJr2
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