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二次創作
先輩、俺だけ見て下さい 【kzh】

#6

kzh segs knmc

  ●●先輩を一年前、中学生の頃から見てきた。



  それなのに

  こんなに苦しそうな先輩は知らない。





  なんなら笑うことだって少ないのに

  ここまで感情的なのは新鮮で驚いた。



  だって、俺が見ていてよく知ってる先輩は

  いつもぼんやりどこかを見据えていて

  良くも悪くも達観している人だ。





  そんなイメージを持っていたからこそ

  泣くほど想いを向けてもらえる渡会さんが羨ましくて

  溢れかえる悔しさが深く俺を刺す。





  もちさんと渡会さんは●●先輩の

  俺が知らない一面をもっと沢山知ってる。





  もちさんは幼い頃、幼馴染としての姿。

  渡会さんは恋愛、彼女としての姿。





  俺も先輩と幼馴染だったら。

  俺も渡会さんみたいな男だったら。





  あるはずない空想を浮かべては

  一人虚しくなるばかりで

  繋がれたままの手と手にそことなく目をやった。








葛葉(手、冷てえな)






  夏なのに冷たさを纏う先輩の手は

  火照り気味の俺をよく冷やして、

  さらに暑さを増幅させる。





  今だけ先輩を独り占めできる、とか

  離れていかないようにって、

  手を握る力を少しだけ、ほんの少し強めた。








・・・








明那「けっんもっちさーん!」








  急に飛びついてきたショタコンの男

  三枝明那こと通称アッキーナ。





  僕はあまりこの人のことを知らないのだけど

  佐藤と仲が良いとのことで

  一応顔見知り程度の関係ではある。





  それでも、どうしたって

  好ましくない理由といえば1つ。








●●『刀也、一ヶ月だけ転校したときのことなんだけどね』








  小学6年生の夏

  ちょうど今くらいの暑さだった。





  地域のクラブチームに行くべく準備をしていると

  佐藤が照れくさそうに話しかけてきて

  セミが耳障りに鳴いて、

  なんとも嫌な気分になるような








●●『あきなくんっていう男の子のこと、好きになった』

●●『どうすれば仲良くなれると思う?』








剣持『へぇ〜......僕には分からないかも』














  そんな、ひどく味気ない夏だった。

2024/12/24 22:00

むたです 3月24日〜4月中旬まで無浮 ID:≫ 9iEFpqAL3pJr2
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