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二次創作
先輩、俺だけ見て下さい 【kzh】

#2

knmc

  今日も友達は部活のため

  一人さみしく帰り道をたどる。





  一緒に帰れる彼氏はというと、別れたばかりで

  常に隣にいた元気な彼がもう居ない事実が

  惰性で進めていた足を止め、俯かせた。





  悲しくてやるせない気持ちが痛くて

  いつだったか、リュックに付けた

  ボロボロのキーホルダーを強く握りしめる。








●●「....雲雀くん、まだ私のこと好きって言ってた」








  口に出してハッとした

  なんであんな良い彼氏フッたんだ?と。





  思い当たる節もないから

  踵を返し迎えに行こうか悩むけど




  結局




  いくじなしの私は踏み出そうとした足を

  引っ込めて立ちすくむのだった。





  虚しい気持ちのまま

  帰るか、と髪をもてあそんで

  バス停へ向かおうとしたとき








剣持「...未練タラタラじゃん、大丈夫か」








  上から聞き馴染みのある声が聞こえて

  ピタリ、とまたもや歩きを止めた。





  上を向いて視界に映るのは

  伏し目気味に見下ろす同じクラスの剣持。





  知らない人じゃなくてよかった、と

  小さく息を吐き、手ぐしを再開する。





  それから、気分を悟られたのが

  なんとなく癪で素直になれなかったので

  大丈夫だし、と突っぱねた。








剣持「僕ならその話知ってるし、一応相談乗ってあげるけど」






 
  言い返してみたはいいものの

  被せるようにして食い気味な剣持に言い淀む。





  しばらく意地になって悩むと








●●「...そうする、剣持頭いいしね」








  彼に寄せる絶対的な信用が

  頼ることを容易くした。





  簡潔に言うなら私と剣持は10年来の幼馴染。


  とはいえ、保育園からずっと一緒だったり

  都合の良いものじゃなくて小学生から。





  剣持が私をからかう男の子から守ってくれて

  そんな彼に憧れ毎日後ろを付いて回っていたら

  いつの間にかそれらしい関係になっていた




  という、それだけ








剣持「ラーメンでも食いに行くか」


●●「寄り道良くないんだー!優等生どうしたんだー !」


剣持「うるさ」








  耳を塞いだかと思えば

  急に手を引かれてぎょっとする。








剣持「ほら、何ていうか、.....元気出せ」








  雑すぎる励ましと、赤い顔








●●「...ふは、照れてやんの」








  不器用な剣持が一瞬、小学生の剣持と重なった。

2024/12/16 01:12

むたです 3月24日〜4月中旬まで無浮 ID:≫ 9iEFpqAL3pJr2
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