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二次創作
先輩、俺だけ見て下さい 【kzh】

#9

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  彼氏疑惑も解けたことで

  明那くんと喋り続けていると

  葛葉くんがふいにベンチを立った。








●●「...どうかした?」








  不思議に思って声を掛けると

  気まずそうにその顔が歪められる。








葛葉「あぁ〜と、ラーメン食い忘れて!」


明那「あ!俺も食ってない!」








  今考えた理由、と言わんばかりの

  間の空きように眉をひそめつつ

  無垢な明那くんの脊髄反射に頬が緩んだ。








葛葉「マジすか、あ、●●先輩は食いました?」


●●「え?そういえば食べかけかも」








  じゃあちょうどいいし戻ろう、

  そんな提案によって私たちは公園をあとにした。





  葛葉くんの顔が不安そうだった訳は

  考えてみたけどさっぱり分からなくて





  まあいいか、とスカートを揺らし走り出す。








●●「ラーメン屋まで勝負ね!」








・・・
  







剣持「.....一応聞いてあげるよ、馬鹿なの?」








  ズタズタになった膝を見て剣持が一言。



  横に並んだ後輩3人衆は引いたように私を見つめる。





  後ろに控えている明那くんと葛葉くんは

  顔まで赤くして笑い声を抑えていた。








●●「あれやね、スカートが短すぎた」


剣持「ダウト」


●●「裁判長!弁明の余地があります!」


剣持「異論は認めない、よって死刑」








  即決の剣持に対抗するべく

  ひらりとスカートを持ち上げ不備を訴える。








●●「もっと丈があれば膝を守れるはずです!」








  強調するためスカートを揺らしてみると

  剣持や後輩くんの顔色が光のごとく変わり

  後ろからわりと痛めなゲンコツをくらった。








●●「いたっえっなんで?」








  叩かれた箇所をさすりながら

  不満を零しつつ後ろへ首をひねる。





  しかし、またもや頭を固定されて

  振り向くことができなかった。








明那「叩いたのは俺ね、今固定してんのは葛葉くん」


葛葉「あっ、ちょ、[小文字]なんで言うんすか...![/小文字]」


●●「いじめかな?」








  成すすべのない現状に一息つき

  やたら見てくる派手髪の子に何、とだけ唸ってみる。








不破「白なんですねー、とだけ」


ローレン「チラ見せエグい」


イブラヒム「一旦黙るかお前ら」








  口々に覚えのない言葉が放たれて

  ふい、とスカートを見やる。



  ほつれてるとかそういったものは見当たらないので

  呆れた様子の剣持に?をアピールした。





  少し間が空いて

  呆れたトーンのため息が鼓膜を揺らす。








剣持「....●●がえっちだって話」








  ・
  ・
  ・








●●「襲わないで...!」


剣持「ふざけんな」

作者メッセージ

パンチラです(迫真)

2024/12/31 14:48

むたです 3月24日〜4月中旬まで無浮 ID:≫ 9iEFpqAL3pJr2
続きを執筆
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