- 閲覧前にご確認ください -

毎度キャラ崩壊してます。
初投稿です。いろんなライバーさん出てきます。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
あだ名

文字サイズ変更

嫌われライバー、実は愛されてた

#2

1,

事務所内。

にじさんじにデビューしてから2年。
私は毎日男性ライバーに無視をされる。
家族にも無視をされるから何回も自殺しようとしていた。


『剣持先輩、コラボしませn』
「あなたとコラボするわけないでしょう。早くどっか行ってください。」
『っ…すみません。さようなら。』


こうやって最後まで話を聞いてくれないし、まるで反抗期みたいだ。
…いや100%反抗期では?
人の話は最後まで聞くって小さい頃教わったでしょ!?(ママ)
もうこんな目に遭うより卒業した方がまだマシだ。
「……もう卒業しようかな…ハハッ笑」
今日もこんな風に1人で呟く。もう、この世の中が辛い、だるい。

でも、そんな時慰めてくれる私に優しくしてくれるライバーがいる。
それはーーーー。

『あっ、星川先輩!お久しぶりです。』
「○○ちゃん!!久しぶり!!」
『神様あああ!!!あだ名で呼ばれた…我が生涯に一片の悔い無し…』
「え、そんなに!?wあだ名で呼ばれるの嬉しいんだw」
『んふふふwwはい!!』
「へえ~w…そういえば男性ライバーの暴言、とか大丈夫!?」
『はい!暴言っていっても無視したりですけどね…』
「それも結構ヤバイよ!!変なことされたら星川に言ってね!!守るからさ!!!」
『うん!ありがとうございます!それでは!!!』
「またね~!」
星川サラ先輩。私がデビューしてからずっとお世話になっている人だ。
『暇だな~事務所ウロウロするか…』

私は、暇だから事務所をウロウロすることにした。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

星川の口調掴めない…
あと夢小説とか書くの下手すぎて萎えそう…
終わらせ方が分からないし完全初心者です。

最近寒すぎて寿命20年減りました。
次もお楽しみに!!!!!!!!!!

2024/10/21 14:06

くるるん@にじリス ID:≫7tLEh4qnMjetA
続きを執筆
小説を編集
/ 3

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL