米花町の呪術師は想像通り大忙しなそうで
??「いらっしゃいませー!」
??「ってコナンくんと哀ちゃん(?)じゃないか!」
??「えっと、隣の方は?」
コナン「○○さんだよ!さっき道であって、もうちょっと喋りたかったから連れてきたの」
??「そうなんですか!」
??「あ、僕は安室透って言います!」
安室「よろしくお願いしますね!」
○○「うぃーっす」
安室「○○さんってここら辺で見ない方ですけど」
○○「今日、引っ越してきたんです」
安室「そうだったんですね!」
安室「ご注文はどうします?」
コナン「ぼくアイスコーヒー!」
灰原「私も同じのをお願いするわ」
安室「○○さんは?」
○○「私は大丈夫です」
コナン「おねーさんは何も飲まないのー?」
○○「うん、私はいいかな〜」
コナン「でも外暑かったしなんか飲んだ方がいいんじゃない?」
安室「そうですよ!」
○○「ご心配ありがとうございます、でも大丈夫ですニコッ」
灰原「そういえば貴方」
○○「?」
灰原「こんな暑さで長袖なのにも関わらず、汗全くかいてないわね」
○○「そういう体質なもんでね…」
コナン「お姉さん」
○○「なんだい?」
コナン「お姉さんさっき名字はあるっちゃあるけどないっちゃない」
コナン「って言ってたよね」
コナン「あれ
ってどういうこと?」
○○「そのままの意味だよ」
灰原「詳しく教えてくれないかしら」
○○「…あるよ、ちゃんとした名字が、」
安室「ならどうしてその名字で名乗らないのですか?」
○○「…きいてたんですか?」
安室「僕、探偵やっていまして!少し気になったので盗み聞きしてしまいました!」
安室「すみません!ニコッ(ビジネススマイル)」
○○「そうですかニコッ(ビジネススマイル返し)」
○○「簡単に言うと嫌いな親と同じ名字を名乗りたくないんですよ」
安室「失礼ですがそれだけですか?」
○○「ケッ、まぁそれ以外にも理由はありますけどねぇ」
灰原「そうなのね」
コナン「あ、安室お兄ちゃん!」
安室「ん?何だい?」
コナン「ぼくハムサンドも欲しい!」
安室「かしこまりました!」
プルルルルルル
安室「?」○○
灰原「○○さんじゃない?」
○○「あ、ほんとだ」
○○「出てもいいですか?」
安室「どうぞ!」
○○「(五条か、、)」
○○「はい」
五条「あ、聞こえる〜?」
○○「聞こえます」
○○「なるべく早めでお願いします」
五条「はーい」
五条「合同任務ではないけど今日8時にそっち行くから用意お願い」
○○「[漢字]仕事[/漢字][ふりがな]任務[/ふりがな]?」
五条「?あ〜、そうそう」
五条「んで、明日は合同で任務だからさ、泊めてくれない?」
○○「わかりました」
五条「じゃーね⭐️」
○○「はい、」
○○「でわ、私はこれで…」
コナン「え〜、お姉ちゃんもう帰っちゃうの〜?」
○○「うんっ!」
安室「またぜひ来てくださいね!」
安室「僕、ちょっと○○さんのこと気になってて…(ハニートラップ)」
○○「はい!」
○○「時間が余程余った時に来るかもしれません!」
安室「(効いてない!?)」
灰原「また話しましょうね…」
○○「!うん!」
○○「哀ちゃん今度うち来る!?」
灰原「えっ?」
コナン「!?じゃあ僕も!」
安室「僕もいいですか…?」
○○「うーん、、、」
○○「無理ですっ!ニコッ」
○○「…安室さん」
安室「どうしましたか?ニコッ」
○○「私、まだ16なのでうち来ちゃダメじゃないですか?ニコッ」
みんな「!?」
コナン「え、お姉さんまだ成人してなかったの!?」
○○「?うん?」
灰原「随分大人びてるのね」
○○「ありがとうっ!」
コナン「(なんか灰原に懐いてねぇか?)」
○○「でわ!ありがとうございました!」
コナン「あ、おねーさん肩にゴミついてるよ」
コナン「とって上げる!」
盗聴器を仕掛ける
○○「!?」
○○「ありがとー」
○○「じゃーね」
安室「また来てくださいね!」
??「ってコナンくんと哀ちゃん(?)じゃないか!」
??「えっと、隣の方は?」
コナン「○○さんだよ!さっき道であって、もうちょっと喋りたかったから連れてきたの」
??「そうなんですか!」
??「あ、僕は安室透って言います!」
安室「よろしくお願いしますね!」
○○「うぃーっす」
安室「○○さんってここら辺で見ない方ですけど」
○○「今日、引っ越してきたんです」
安室「そうだったんですね!」
安室「ご注文はどうします?」
コナン「ぼくアイスコーヒー!」
灰原「私も同じのをお願いするわ」
安室「○○さんは?」
○○「私は大丈夫です」
コナン「おねーさんは何も飲まないのー?」
○○「うん、私はいいかな〜」
コナン「でも外暑かったしなんか飲んだ方がいいんじゃない?」
安室「そうですよ!」
○○「ご心配ありがとうございます、でも大丈夫ですニコッ」
灰原「そういえば貴方」
○○「?」
灰原「こんな暑さで長袖なのにも関わらず、汗全くかいてないわね」
○○「そういう体質なもんでね…」
コナン「お姉さん」
○○「なんだい?」
コナン「お姉さんさっき名字はあるっちゃあるけどないっちゃない」
コナン「って言ってたよね」
コナン「あれ
ってどういうこと?」
○○「そのままの意味だよ」
灰原「詳しく教えてくれないかしら」
○○「…あるよ、ちゃんとした名字が、」
安室「ならどうしてその名字で名乗らないのですか?」
○○「…きいてたんですか?」
安室「僕、探偵やっていまして!少し気になったので盗み聞きしてしまいました!」
安室「すみません!ニコッ(ビジネススマイル)」
○○「そうですかニコッ(ビジネススマイル返し)」
○○「簡単に言うと嫌いな親と同じ名字を名乗りたくないんですよ」
安室「失礼ですがそれだけですか?」
○○「ケッ、まぁそれ以外にも理由はありますけどねぇ」
灰原「そうなのね」
コナン「あ、安室お兄ちゃん!」
安室「ん?何だい?」
コナン「ぼくハムサンドも欲しい!」
安室「かしこまりました!」
プルルルルルル
安室「?」○○
灰原「○○さんじゃない?」
○○「あ、ほんとだ」
○○「出てもいいですか?」
安室「どうぞ!」
○○「(五条か、、)」
○○「はい」
五条「あ、聞こえる〜?」
○○「聞こえます」
○○「なるべく早めでお願いします」
五条「はーい」
五条「合同任務ではないけど今日8時にそっち行くから用意お願い」
○○「[漢字]仕事[/漢字][ふりがな]任務[/ふりがな]?」
五条「?あ〜、そうそう」
五条「んで、明日は合同で任務だからさ、泊めてくれない?」
○○「わかりました」
五条「じゃーね⭐️」
○○「はい、」
○○「でわ、私はこれで…」
コナン「え〜、お姉ちゃんもう帰っちゃうの〜?」
○○「うんっ!」
安室「またぜひ来てくださいね!」
安室「僕、ちょっと○○さんのこと気になってて…(ハニートラップ)」
○○「はい!」
○○「時間が余程余った時に来るかもしれません!」
安室「(効いてない!?)」
灰原「また話しましょうね…」
○○「!うん!」
○○「哀ちゃん今度うち来る!?」
灰原「えっ?」
コナン「!?じゃあ僕も!」
安室「僕もいいですか…?」
○○「うーん、、、」
○○「無理ですっ!ニコッ」
○○「…安室さん」
安室「どうしましたか?ニコッ」
○○「私、まだ16なのでうち来ちゃダメじゃないですか?ニコッ」
みんな「!?」
コナン「え、お姉さんまだ成人してなかったの!?」
○○「?うん?」
灰原「随分大人びてるのね」
○○「ありがとうっ!」
コナン「(なんか灰原に懐いてねぇか?)」
○○「でわ!ありがとうございました!」
コナン「あ、おねーさん肩にゴミついてるよ」
コナン「とって上げる!」
盗聴器を仕掛ける
○○「!?」
○○「ありがとー」
○○「じゃーね」
安室「また来てくださいね!」
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