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米花町の呪術師は想像通り大忙しなそうで

#1

プロフィール

○○「ここが米花町ねぇ」
○○「わーお…(呪霊がうじゃうじゃいる)」

※今の○○の格好
白いTシャツに黒い革の長袖ジャージの黒い短パンにグラサン

コナン「!」
コナン「[小文字]灰原![/小文字]」
灰原「[小文字]わかってるわよ、でもあんな子組織内で見たことないわよ?[/小文字]」

コナン「[小文字]そうか[/小文字]」
コナン「[小文字]一旦話しかけてみるか[/小文字]」
灰原「え!?」

コナン「ねぇねぇ、おねぇさん」
○○「あ?」
コナン「(怖っ)」
○○「あ、ごめん。まさか子供だと思わなくて」
コナン「…大人だとそんなに怖いのぉ?」
○○「いやまぁ、[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]米花町[/ふりがな]に来てから色々厄介な人に話しかけられててね、」
○○「ちょっとイラついてたんだよ」
コナン「(サングラスでよく見えねぇけど、顔は整ってるよな)」
○○「(まぁこの子の方にとんでもない数の呪霊がいるのもあるんだけどね)」
○○「(強いのは少ししかついてないみたいだし全部お祓いしなくてもいっか)」
コナン「?お姉さんどこ見てるの?」
○○「?、あ、ごめんちょっとぼーっとしてた」

○○「君、」
コナン「?」
○○「変だね」
コナン「!?」
○○「ごめん」
○○「これじゃただの悪口だ」

コナン「…僕もっとお姉さんと話したいから一緒に喫茶店行かない?」
○○「おーおー、ナンパか?」
○○「あー、そこの女の子も一緒?」
灰原「!!」
○○「気づいてないとでも思った?バレバレ」
○○「で、その喫茶店ってどこ、」
コナン「ポアロってとこ!ついてきて!」
○○「おー、」

○○「ジーッ」
灰原「な、何よ」
○○「君、かわいいね」
灰原「は、はぁ?」
○○「君たち名前は?」
○○「おっと失礼、私は」
○○「○○」
コナン「僕は江戸川コナン!」
灰原「灰原哀…」

コナン「[小文字]おい灰原[/小文字]」
○○「(聞こえてないと思うのかな)」←地獄耳
灰原「[小文字]何よ[/小文字]」
コナン「[小文字]下の名前だけで特定できるか?[/小文字]」
灰原「[小文字]無理よ[/小文字]」
○○「[小文字]今の子はフルネーがムわかれば特定できるんだな〜[/小文字]」
※違います
コナン「(じゃあなんとなく名字聞き出すか…)」
コナン「ねぇねぇ!○○さん!」
○○「?」
コナン「お姉さんって名字ないの?」
○○「うーん、無いっちゃないけどあるっちゃある」
コナン「…どういうこと?」
○○「それよりここじゃない?君の言ってる喫茶店」
コナン「うん、そうだよ」
○○「じゃ、入ろっか」


〜プロフィール〜〜
名前:桜ノ宮 ○○
性別:女性
年齢:15
階級:特級
性格:悪女系、荒っぽい、大人っぽい、自信満々、仲良い人には優しい、嫌いな人には嫌いってちゃんと伝えるタイプ、少々天然
外見:顔:上の上、髪:短めウルフ・白っぽいのに水色のメッシュ、胸はサラシで巻いて潰してる、服装:基本Tシャツに黒い革のジャージに、ぴっちりタイプの短パン

その他原作通り

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

前振り長くなってすみません!
愛読よろしくお願いします!

2024/10/15 21:25

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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