（プロローグより）
zm「助けに来たで、先生…（開」
zm「……」　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
kn「何しとるんやゾム？」
zm「窓、開かないんやけど…ｗ」
tn「すまん、オレ開け忘れたｗｗ」
rbr「じゃあらっでぃ助けなくて良くね？ｗｗ」
rd「良い訳ないだろ？！撮り直しだ撮り直し！！💢」





（第一章より）
zm「オレ達で猿ｩを助けるんや！！」
kn「おうおういつもの調子に戻ったなゾム！！もちろんオレも行くぜ！！」
rbr「よし、そんじゃ他のやつにも聞いてくるわ」
rbr「…大先生いないんやけど？？」
tn「あ〜…女と遊びに行ったで、あいつ」
rbr「あの屑…💢」
zm「大事な撮影のときになにしとんのあいつ…」
kn「いいぞもっと尖れ！」





（第二章より）
rd「お前らァ〜帰れって言ったよなァ〜〜？！」
zm「あ、じゃ帰りますわ。さいなら」
rd「いやちょっと待て？！なにフツーに帰ろうとしてるんだよ？！」
zm「だって帰れって言ってたやないですかｗ」
tn「ゾム…真面目にやろうな？（圧」
zm「ｗ」





（第二章よりpart2）
ut「先生、僕です！忘れちゃったんですか？！追いかけんのやめてください！！」
rd「…ウツぅ〜？下校時間過ぎてるよなァ〜〜？」
ut「ダメだこの先生話通じねぇ！！」
tn「まずい…ウツが襲われとる！なんか無いんか？！」
kn「…（探」
tn「…なにしとるんやシッマ、お前のセリフやぞ」
kn「いや、消化器ないんやけど…ｗ」
ut「うそやろ？！オレずっと追い回されんの？！」
rd「待てェ〜ｗ」
ut「ｲﾔｧｧｧ!!」





（第三章より）
tn「…もう追いかけて来ないみたいやな」
zm「…猿山、どうしたら助けられるんやろ」
ut･kn「…」
zm「せっかくまた会えたのに…先生が"鬼"のままじゃ無理やんか…（泣」
em「差し入れでｓ…あ（隠」
kn「ｗｗｗエーミールお前写っとるよｗｗｗ」
zm「ちょっと待てやこの後感動シーンなんやけど？！ｗｗ」
pn「仕方ない、もう一回撮り直そうかｗｗ」
em「ｽｲﾏｾﾝ…」





to be continued…