こう見えて特級術師です。
~○○ 視点~
私の名前は●● ○○。
今日は、「東京都立呪術高等専門学校」略して「呪術高専」の入学式。
今は制服を着て高専に行く準備をしています。
○○「よしっ!準備ok!」
そう言って、私は「寮」を出た。
●○○の教室の扉の前●
ここが教室かぁ。
[中央寄せ]🚪がらがらがら🚪[/中央寄せ]
教室には、教卓わ除き4つの机が1列に並んでいた。
そして、そのうちの2つの机に人が座っている。
どうやら、2人は喋ってないらしく、それぞれ別の事をしていた。
私はその二人の間の席だ。
[中央寄せ]とことこ[/中央寄せ]
とりあえず席についた。
…それにしても気まずい。 とりあえず、挨拶したほうがいいかな。
クラスメイトだし。
よしっ! 思い切って左の席の眼鏡のレンズを拭いている人に話しかけた。
○○「えっと…、私、●●○○!これからよろしくね。」
真希「ん? あぁ。私は、禪院真希だ。よろしくな。あと、私を呼ぶ時は下の名前で呼べ。」
○○「了解!私は、●●でも○○でも好きに呼んで。」
真希「じゃあ、○○で。」
その後、少し雑談して話終わったので、次は右隣の人に話かけることにした。
○○「私、●●○○よろしく!」
棘「[漢字]しゃけ[/漢字][ふりがな]よろしく[/ふりがな]。」
○○「ん?」
○○「あっ!もしかして呪言師?」
棘「[漢字]高菜[/漢字][ふりがな]うん[/ふりがな]!」
そう言ってうなずいた。どうやら、そうらしい。
○○「そうなんだ! ちなみに私は●●○○。よろしく!」
棘「[漢字]おかか[/漢字][ふりがな]うん[/ふりがな]」
○○「あっ!そうだ、名前知りたいから、学生証見せてくれる?」
棘「[漢字]いくら[/漢字][ふりがな]いいよ[/ふりがな]。」
そして、学生証を渡してくれた。
○○「へぇ!狗巻棘って言うんだ!棘くん、改めてよろしく!」
棘「[漢字]めんたいこ[/漢字][ふりがな]こちらこそ[/ふりがな]!」
そんな感じで棘くんと喋ってると「がらがらがら」と、音を立てて扉があいた。
そして、扉の奥から、パンダがはいってきた。
その、パンダが席に着くとまた、扉があいた。
悟「入学おめでとう! 僕は1年を担当することになった五条悟だよ!」
と言い教卓についた。 どうやら、この人が先生らしい。
悟「早速だけど、僕は教師の会議があるから自己紹介でもして時間つぶしといて~」
そして、また出て行った。
○○「…とりあえず、先生が言ってたように自己紹介しよっか。」
真希「そうだな。」
狗巻「しゃけ」
ぱんだ「おぉ」
[中央寄せ]~自己紹介~[/中央寄せ]
大体の紹介が終わった。
ぱんだ「そういや、○○の術式ってなんだ?」
棘「[漢字]おかか[/漢字][ふりがな]確かに[/ふりがな]」
○○「えっ、私? 私の術式は、視覚共有と呪言だよ。」
ぱんだ「そうなんだ。っておい!お前普通に喋ってるじゃん!」
○○「あぁ~、別に大丈夫だよ。私の呪言は、相手の目を見てる時しか発動しないし。」
ぱんだ「呪言にも色々あるんだな。」
棘「[漢字]ツナマヨ[/漢字][ふりがな]なるほど[/ふりがな]」
真希「ちなみに、○○の階級ってなんだ。」
○○「えっ、特急だけど…」
そう言って、学生証を見せる。
真希「えっ! お前、まじか」
ぱんだ「すご」
棘「[漢字]しゃけ[/漢字][ふりがな]すご[/ふりがな]」
[中央寄せ]がらがら[/中央寄せ]
悟「たっだいまー! 早速だけど、1年のみんなで任務にいってもらいまーす!」
○○「早速だね…」
●現場に向かう車内●
伊地知「今回祓う呪霊は、3級が2体です。 まぁ、大丈夫だとは、思いますけど、くれぐれも死なないようお願いします。」
○○「大丈夫ですよ。 さすがに3級じゃ死にません。」
伊地知「よかったです。 あっ、つきました。」
伊地知「それでは。」
帳が下りていく…
○○「よしっ! 祓いに行きますか。」
ぱんだ・棘・真希「おぉ/しゃけ/あぁ」
私の名前は●● ○○。
今日は、「東京都立呪術高等専門学校」略して「呪術高専」の入学式。
今は制服を着て高専に行く準備をしています。
○○「よしっ!準備ok!」
そう言って、私は「寮」を出た。
●○○の教室の扉の前●
ここが教室かぁ。
[中央寄せ]🚪がらがらがら🚪[/中央寄せ]
教室には、教卓わ除き4つの机が1列に並んでいた。
そして、そのうちの2つの机に人が座っている。
どうやら、2人は喋ってないらしく、それぞれ別の事をしていた。
私はその二人の間の席だ。
[中央寄せ]とことこ[/中央寄せ]
とりあえず席についた。
…それにしても気まずい。 とりあえず、挨拶したほうがいいかな。
クラスメイトだし。
よしっ! 思い切って左の席の眼鏡のレンズを拭いている人に話しかけた。
○○「えっと…、私、●●○○!これからよろしくね。」
真希「ん? あぁ。私は、禪院真希だ。よろしくな。あと、私を呼ぶ時は下の名前で呼べ。」
○○「了解!私は、●●でも○○でも好きに呼んで。」
真希「じゃあ、○○で。」
その後、少し雑談して話終わったので、次は右隣の人に話かけることにした。
○○「私、●●○○よろしく!」
棘「[漢字]しゃけ[/漢字][ふりがな]よろしく[/ふりがな]。」
○○「ん?」
○○「あっ!もしかして呪言師?」
棘「[漢字]高菜[/漢字][ふりがな]うん[/ふりがな]!」
そう言ってうなずいた。どうやら、そうらしい。
○○「そうなんだ! ちなみに私は●●○○。よろしく!」
棘「[漢字]おかか[/漢字][ふりがな]うん[/ふりがな]」
○○「あっ!そうだ、名前知りたいから、学生証見せてくれる?」
棘「[漢字]いくら[/漢字][ふりがな]いいよ[/ふりがな]。」
そして、学生証を渡してくれた。
○○「へぇ!狗巻棘って言うんだ!棘くん、改めてよろしく!」
棘「[漢字]めんたいこ[/漢字][ふりがな]こちらこそ[/ふりがな]!」
そんな感じで棘くんと喋ってると「がらがらがら」と、音を立てて扉があいた。
そして、扉の奥から、パンダがはいってきた。
その、パンダが席に着くとまた、扉があいた。
悟「入学おめでとう! 僕は1年を担当することになった五条悟だよ!」
と言い教卓についた。 どうやら、この人が先生らしい。
悟「早速だけど、僕は教師の会議があるから自己紹介でもして時間つぶしといて~」
そして、また出て行った。
○○「…とりあえず、先生が言ってたように自己紹介しよっか。」
真希「そうだな。」
狗巻「しゃけ」
ぱんだ「おぉ」
[中央寄せ]~自己紹介~[/中央寄せ]
大体の紹介が終わった。
ぱんだ「そういや、○○の術式ってなんだ?」
棘「[漢字]おかか[/漢字][ふりがな]確かに[/ふりがな]」
○○「えっ、私? 私の術式は、視覚共有と呪言だよ。」
ぱんだ「そうなんだ。っておい!お前普通に喋ってるじゃん!」
○○「あぁ~、別に大丈夫だよ。私の呪言は、相手の目を見てる時しか発動しないし。」
ぱんだ「呪言にも色々あるんだな。」
棘「[漢字]ツナマヨ[/漢字][ふりがな]なるほど[/ふりがな]」
真希「ちなみに、○○の階級ってなんだ。」
○○「えっ、特急だけど…」
そう言って、学生証を見せる。
真希「えっ! お前、まじか」
ぱんだ「すご」
棘「[漢字]しゃけ[/漢字][ふりがな]すご[/ふりがな]」
[中央寄せ]がらがら[/中央寄せ]
悟「たっだいまー! 早速だけど、1年のみんなで任務にいってもらいまーす!」
○○「早速だね…」
●現場に向かう車内●
伊地知「今回祓う呪霊は、3級が2体です。 まぁ、大丈夫だとは、思いますけど、くれぐれも死なないようお願いします。」
○○「大丈夫ですよ。 さすがに3級じゃ死にません。」
伊地知「よかったです。 あっ、つきました。」
伊地知「それでは。」
帳が下りていく…
○○「よしっ! 祓いに行きますか。」
ぱんだ・棘・真希「おぉ/しゃけ/あぁ」
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