【投稿開始5カ月目突入記念・参加型】能力願叶学園
天月ユミ 「ステージは、、、廃校か、、、」
??? 「このステージ校舎の中とかも凄くてさぁ〜」
天月ユミ 「マジアック」
??? 「はぁ、なんで話してるのに攻撃するかなぁ」
??? 「まあそうよね!だってあんたら下等生物はずるいことをして上の強者と戦う。ほんとに最悪だね」
天月ユミ 「チッ、、、外した。てかなんでユミと死戦がしたかったの」
??? 「は?そんなこともわかんないの???お姉様に近づいたからだよ!!!!!」
??? 「ほんっと最悪!!!(槍を振りまわす)」
天月ユミ 「あーそれでもう死戦の死亡者が3人もいんのか」
天月ユミ 「そんなに人間のこと嫌い?」
天月ユミ 「シィナ・ブラッド」
シィナ 「下等生物が!あたしの名を呼び捨てで呼ぶな!!!」
天月ユミ 「下等生物って言ってるけど一応ユミランクAだよ?」
シィナ 「黙れ!クラッシャル!!!」
天月ユミ 「マルベール(結界を張りながら校舎に逃げる)」
シィナ 「鬼ごっこがしたいのね!!!クラッシュ!(結界に勢いよく触れる)」
天月ユミ 「(どんどん逃げる)」
シィナ 「(追う)」
天月ユミ (隠れよう)
シィナ 「何がランクAよ!さっさと出てきやがれ!」
シィナ 「あ"ぁ~もう!サンドアンバー!!!」
天月ユミ 「あがっ!!!(地の破壊によりふきとんで落下)」
シィナ 「ふん。ランクAなら最初から全力を出せば良かったじゃん」
天月ユミ 「まだ、、立ってる」
シィナ 「ふーん。やるじゃん。けど、」
シィナ 「体壊:心臓」
天月ユミ 「、、、は?」
シィナ 「ユミの心臓ってこんな感じなんだね!じゃあ、クラッシュ!!!」
シィナ 「は?なんでたってんの」
天月ユミ 「破壊されて意識がまだあった一瞬で回復しただけ」
シィナ 「回復!?、、!!!!なんであたしの体が凍って!!!」
天月ユミ 「え、それがユミの能力だから」
シィナ 「おかしい!あんたの能力は見た感じ魔力の能力じゃ!!!、(完全に凍る)」
天月ユミ 「、、、凍っちゃったし聞かなくていいよね」
天月ユミ 「さよなら(シィナに触れる。シィナだったものが崩れる)」
??? 「このステージ校舎の中とかも凄くてさぁ〜」
天月ユミ 「マジアック」
??? 「はぁ、なんで話してるのに攻撃するかなぁ」
??? 「まあそうよね!だってあんたら下等生物はずるいことをして上の強者と戦う。ほんとに最悪だね」
天月ユミ 「チッ、、、外した。てかなんでユミと死戦がしたかったの」
??? 「は?そんなこともわかんないの???お姉様に近づいたからだよ!!!!!」
??? 「ほんっと最悪!!!(槍を振りまわす)」
天月ユミ 「あーそれでもう死戦の死亡者が3人もいんのか」
天月ユミ 「そんなに人間のこと嫌い?」
天月ユミ 「シィナ・ブラッド」
シィナ 「下等生物が!あたしの名を呼び捨てで呼ぶな!!!」
天月ユミ 「下等生物って言ってるけど一応ユミランクAだよ?」
シィナ 「黙れ!クラッシャル!!!」
天月ユミ 「マルベール(結界を張りながら校舎に逃げる)」
シィナ 「鬼ごっこがしたいのね!!!クラッシュ!(結界に勢いよく触れる)」
天月ユミ 「(どんどん逃げる)」
シィナ 「(追う)」
天月ユミ (隠れよう)
シィナ 「何がランクAよ!さっさと出てきやがれ!」
シィナ 「あ"ぁ~もう!サンドアンバー!!!」
天月ユミ 「あがっ!!!(地の破壊によりふきとんで落下)」
シィナ 「ふん。ランクAなら最初から全力を出せば良かったじゃん」
天月ユミ 「まだ、、立ってる」
シィナ 「ふーん。やるじゃん。けど、」
シィナ 「体壊:心臓」
天月ユミ 「、、、は?」
シィナ 「ユミの心臓ってこんな感じなんだね!じゃあ、クラッシュ!!!」
シィナ 「は?なんでたってんの」
天月ユミ 「破壊されて意識がまだあった一瞬で回復しただけ」
シィナ 「回復!?、、!!!!なんであたしの体が凍って!!!」
天月ユミ 「え、それがユミの能力だから」
シィナ 「おかしい!あんたの能力は見た感じ魔力の能力じゃ!!!、(完全に凍る)」
天月ユミ 「、、、凍っちゃったし聞かなくていいよね」
天月ユミ 「さよなら(シィナに触れる。シィナだったものが崩れる)」
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