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【投稿開始5カ月目突入記念・参加型】能力願叶学園

yumi(元、夢月)

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  • No.10

    名前:篠宮 凪
    よみがな:しのみや なぎ
    一人称:俺
    二人称/三人称:お前、君、名前
    性別:男
    性格:自由人、楽観的、ミステリアス、冷静、優しい…?
    種族:人間
    年齢:15歳
    武器:楽器、槍
    ランク:A
    能力:音を操れる
    能力魔法↓
    「不協和音」相手の精神をぶっ壊す音を出す。味方と自分には聞こえない。
    「トラウマのメロディー」相手のトラウマを思い出させるメロディーを出す。
    「七音」ドレミファソラシの音を操る。音が高ければ高いほど攻撃力が高く、音が低ければ低いほど相手にデバフを配れる。
    「ピアノソナタ」とても綺麗な音色を弾いて、相手の闇を吹き飛ばす。
    「運命」ピアノを弾くたびに無数の衝撃波が相手に襲い掛かる。
    「熱情」ピアノを弾くたびに相手は楽しくなり、戦闘のことなど忘れる。
    「悲愴」相手に幸せな妄想の世界を見せる。
    能力の代償:少しの間、人の心の悪い部分が聞こえるようになる。
    過去:両親から多大なるプレッシャーを与えられていた。「テスト100点は当然、体力テスト1位も当然」などの事を言われ、100点や1位じゃなかったら暴言暴力は当たり前、3日間ご飯を与えられない時や閉じ込められた時もあった。逆に100点や1位を取ると、「さすが」と言われ、クッソ優しくされる。ご飯は豪華になって何をするにしても凪優先になる。両親は自分たちの「優しい」所だけを見せてるため、そこも相まって、凪は「優しい」が嫌いになった。12歳の時、両親が交通事故で○んで、親戚のもとへ預けられたが、そこも地獄。暴言暴力は毎日の習慣のように行われ、自分の失敗は何もしていない凪のせいにされた。周りの大人は「優しく」してくれるも、結局凪の事を助けずに見て見ぬふりをした。そのせいで、凪は人間が信じられなくなり、いくら優しくされても、凪にはただの偽善にしか思えなくなった。
    学校を卒業して叶えたい願い:誰にも優しくされずに、幸せに暮らしたい。
    サンプルボイス↓
    「俺は篠宮凪。よろしく~」
    「ふはっ…俺は自己中だぜ?」
    「ふはっ…俺はお前らの事なんてどうでもいいクソ野郎なんだよ。」
    「優しくしないでくれよ…!」
    その他:「ふはっ」が口癖。

    採用お願いします!駄目なところあったらいってください!

    [No.10] ユウ ID:≫4tWafj.cpInV6
    2024/11/02 19:45

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