名前：篠宮　凪
よみがな：しのみや　なぎ
一人称：俺
二人称/三人称：お前、君、名前
性別：男
性格：自由人、楽観的、ミステリアス、冷静、優しい…？
種族：人間
年齢：15歳
武器：楽器、槍
ランク：Ａ
能力：音を操れる
能力魔法↓
「不協和音」相手の精神をぶっ壊す音を出す。味方と自分には聞こえない。
「トラウマのメロディー」相手のトラウマを思い出させるメロディーを出す。
「七音」ドレミファソラシの音を操る。音が高ければ高いほど攻撃力が高く、音が低ければ低いほど相手にデバフを配れる。
「ピアノソナタ」とても綺麗な音色を弾いて、相手の闇を吹き飛ばす。
「運命」ピアノを弾くたびに無数の衝撃波が相手に襲い掛かる。
「熱情」ピアノを弾くたびに相手は楽しくなり、戦闘のことなど忘れる。
「悲愴」相手に幸せな妄想の世界を見せる。
能力の代償：少しの間、人の心の悪い部分が聞こえるようになる。
過去：両親から多大なるプレッシャーを与えられていた。「テスト100点は当然、体力テスト1位も当然」などの事を言われ、100点や1位じゃなかったら暴言暴力は当たり前、3日間ご飯を与えられない時や閉じ込められた時もあった。逆に100点や1位を取ると、「さすが」と言われ、クッソ優しくされる。ご飯は豪華になって何をするにしても凪優先になる。両親は自分たちの「優しい」所だけを見せてるため、そこも相まって、凪は「優しい」が嫌いになった。12歳の時、両親が交通事故で○んで、親戚のもとへ預けられたが、そこも地獄。暴言暴力は毎日の習慣のように行われ、自分の失敗は何もしていない凪のせいにされた。周りの大人は「優しく」してくれるも、結局凪の事を助けずに見て見ぬふりをした。そのせいで、凪は人間が信じられなくなり、いくら優しくされても、凪にはただの偽善にしか思えなくなった。
学校を卒業して叶えたい願い：誰にも優しくされずに、幸せに暮らしたい。
サンプルボイス↓
「俺は篠宮凪。よろしく～」
「ふはっ…俺は自己中だぜ？」
「ふはっ…俺はお前らの事なんてどうでもいいクソ野郎なんだよ。」
「優しくしないでくれよ…！」
その他：「ふはっ」が口癖。

採用お願いします！駄目なところあったらいってください！

参加しまーす！
名前：磯露義 来賀
よみがな：いそろぎ　らいが
一人称：僕
二人称/三人称：君、貴方
性別：男
性格：おとなしい。めっちゃ陰キャ。
種族：人間
年齢：15歳
武器：無し(本当は剣)
ランク：G(本能解放後A)
能力：回復系(本能解放後、雷)
能力魔法↓
回復:味方の傷を回復(骨折が治るレベル)
体力回復:体力を回復(3時間マラソン分回復レベル)
病気回復:病気を回復(コロナ20秒で回復レベル)
物体回復:物体を回復(完全崩壊した家を1分で回復レベル)
死体回復:生物の死体を回復(モグラまでしか回復できない)
覚醒後↓
雷鳴轟天(らいめいごうてん):雷を掴んで相手に突っ込む。
雷々蒼炎(らいらいそうえん):雷と蒼い炎を刀に纏って切り刻む。
落雷:雷を落とす。
機々雷々(ききらいらい):雷の生物を作って操作する。(虎とか)
雷龍蒼命(らいりゅうそうめい):蒼い雷の龍を作り操作する。
能力の代償:覚醒後、使用者は必ず死ぬ。
過去：昔からおとなしいのが仇になって、虐めを受ける。親がいないので、相談する相手がいなかった。
　　　ペットが死ぬのが嫌だと思った時、回復系の能力に目覚める。
学校を卒業して叶えたい願い：友達が欲しい。
サンプルボイス↓
「あ、えっと・・・磯露義ですっ・・・。」
「いつ虐められるか分からないから・・・。」
「取り敢えず、回復するから・・・！」
「死んでもいいよ・・・友達が出来たから・・・・。」
この能力って、アリですかね？
採用お願いします！

名前：虎嚙　蒼斗
よみがな：とがみ　あおと
一人称：俺
二人称/三人称：君、〇〇(その人物の名前)
性別：男
性格：静かでおとなしいがとても仲間思い、仲間のためならなんでも全力を尽くせる、人助けを率先してする、
　　　意外と甘党
種族：人間
年齢：16
武器：蒼斗のみ扱える特殊な剣
ランク：S........だと嬉しい.....!!
能力：(対象を)無力化(する)
能力魔法↓
【〜〜を無力化】〜〜(対象)の性能、機能を無効にする。(例：ダメージを無力化 など)

【無力壁】目に見えない結界を自分の周りに張り、攻撃を防ぐ。

【無破弾】無力化の能力を高密度にまとめた巨大な弾を放つ。防ぐことができない。(避けることはできる。)

【ZEROスタート】起きた出来事を振り出しに戻しやり直す。
　　　　　　　　(自分の体力なども戻る。だが相手の体力などは戻らない。)

【ZEROリミット】体力、攻撃力、防御力、スピード(速さ)の限界を無力化する。限界を超えた状態で戦える。

【地盤跡災無力滅亡波】無力化の能力を波動に乗せ、地面に拳を突きつける。すると地面が黒くなり、
　　　　　　　　　　　その場所には草も木も無くなった荒れ地を生成する。これを『無の荒れ地』という。
　　　　　　　　　　　その波動を喰らった者はものすごいデバフを受ける。
　　　　　　　　　　　↑体力、身体能力、能力の大幅弱体化、5感の異常状態など。

【無限化】能力自体の限界を無力化する。このときは制限なく何でもすることができる。(ほぼ無敵状態)
　　　　　1分間しか使えないという縛りがある。奥義。

能力の代償：【〜〜を無力化】では限界を無力化することはできない。
　　　　　　【無力壁】以外は連続して使うことが出来ない。連続するとしても15秒かかる。
　　　　　　【ZEROスタート】は1日5回までしか使えない。
　　　　　　【ZEROリミット】は1日3回までしか使えない。
　　　　　　【地盤跡災無力滅亡波】は1日に1回しか使えない。
　　　　　　【無限化】を使った場合は、翌日になるまで手足のしびれや5感の異常状態が続き、動けなくなる。
　　　　　　代償の制限を超えてしまったら1ヶ月動けなくなる。　

過去：生まれ育った場所が治安が非常に悪く、人が殺され死んでいくのいつもみてきた。
　　　それにより自分の身近な人たちも多く失った。
　　　そして自分の能力のせいで仲間外れにされることが日常茶飯事。
学校を卒業して叶えたい願い：上の出来事から人が泣かず、悲しまず、誰もが笑顔でいられる世界にしたいと思っている。
　　　　　　　　　　　　　　(その出来事から自分が強くなって人を守ろうとした。)
サンプルボイス↓
「人の命を奪うことは簡単だ。でも、人の命を救うことは何倍も難しい。」
「これは命を奪うための一撃じゃない..........仲間を守るための！！」
「仲間のためなら.......命なんか惜しくない！！」
「ソフトクリーム.........ふふふ.....おいしい.....」


へへへ.........多分無理だな ^ー^
こんな能力じゃね........チートだもん...........でも代償はデカいはず................
ランクは最悪、変えてもらっても(一応......)大丈夫です！

このコメントは送信者により削除されました

名前：ユイ・アリスウィン
一人称：私
二人称/三人称：君　〇〇/ちゃん/くん　君達　あの子　あの人
性別：女
性格：大人っぽい　自由人　煽り上手　勘が鋭い　冷静　頭の回転が速い
種族：天使
年齢：17
武器：銃
ランク：S
能力：時計
魔法↓
【一の弾（アレフ）】：対象の外的時間を一定時間加速させる。上に向け撃つと、自身の超高速移動を可能とする。

【三の弾（ダレット）】：対象の時間を巻き戻す。自身を撃つと自身へ、対象へ撃つと、対象が負った傷の修復再生が可能で、精神的なダメージにもある程度有効。

【五の弾（ヘー）】：僅か先の未来を見通すことができる。自身を撃ち、戦闘時に数秒先の光景を視ての軌道予測を用いる。

【七の弾（ザイン）】：上へ向け撃つと、対象の時間を一時的に完全停止させる。強力な分、体力が削られる。

【九の弾（テット）】：異なる時間にいる人間と意識を繋ぎ、交信することができる。撃ち抜いた対象者と会話したり、見聞きしたものを共有できる。

【十一の弾（ユッド）】：撃ち抜いた対象に込められた、過去の記憶や体験を知ることができる。

【零の弾（ユッド・ベート）】：対象を撃ち、対象を過去へ送ることができる。自身を撃つと、自身が遡る。遡る時間に応じて、体力の消耗も変わってくる。（最悪、死に）この弾で過去へと飛び、歴史を改変し元の時代に戻ってきた場合、その特異点となった人物は、改変前の記憶を保持、または思い出せるようになっている。

その他：技を使う時に、大きな時計が出てくる。銃を上に向けて、技名を言いながら打つと発動。対象へ撃つときは、了承を得てから撃つことが多い

能力の代償：能力が強い程、頭が痛くなる。1日に何回も使ったら最悪、頭が割れる
過去：周りに合わせて生きていた。いじめも、標的にならないように加担していたし、愛想を振り撒いていた。その時に、いじめを止めた子が居た。その子に感化され、自由に生きることに決めた
学校を卒業して叶えたい願い：全員揃って笑い合いたい
サンプルボイス
「未来を、変えてきてね」
「ユイ先輩ってお呼び！」
「私は、未来を見て戦闘をしてる。ずるいでしょ？」
「君を、過去へ送る。」
「もっと......もっと、あの子達を助けなきゃなのに........！」
「先輩を頼りなさいな」
「頑張ってる人に、頑張ってなんて言えないよ」
「《んん".....聞こえてる？〇〇ちゃん/君》」
「天使だからって、優しいわけじゃないよ？」
「何にも縛られず自由に生きるのが、私の夢っ！」

参加失礼します！

名前：東雲　有流
よみがな：しののめ　ある
一人称：俺
二人称/三人称：君，お前，〇〇
性別：男
性格：マイペース，優しい、少しバカ，仲間想い
種族：炎のドラゴンと人間のハーフ（外見はタダの人間）
年齢：14歳
武器：日本刀
ランク：A
能力：炎を操れる
能力魔法↓
　　　・炎火道東　炎を剣に纏わせて戦う
　　　・煉獄支配　炎だったらなんでも操れるし出したりもできるし何かを作り出したりもできる
　　　・炎神祈願　炎で作り出した龍を召喚し，共に戦う，結構強いが，水に弱く，使っている途中は体力の消耗が早くなる
　　　・炎火反応　炎で作り出した壁を黒曜石のように固くし，防御壁を作る
　　　・龍の叫び　ドラゴンくらいの力の強さになり，物理に特化する，そらも軽々と飛べる
能力の代償：喉が焼けるように痛くなり，声が出せなくなる
過去：親に虐待され，炎のドラゴンの家系だからと差別され，仲間だと思った人らは全員能力目当てだった
学校を卒業して叶えたい願い：ずっと仲良くいられる仲間が欲しい
サンプルボイス↓
「俺の名前?東雲有流っ！よろしくな！」
「仲間選びは慎重に！だな！」
「ごめ、、今，，声，，，だしに''，，，ぐい，，」
「君は能力目当てじゃないよね?差別しないよね?俺のこと」

採用お願いします！

名前：鹿目　そら
よみがな：かなめ
一人称：僕
二人称/三人称：君
性別：女
性格：穏やか　大人しい　機械オタク
種族：ヤマタノオロチと酒仙童子のハーフ
年齢：18
武器：ナイフ
ランク：s
能力：宇宙や天候を操れる
能力魔法↓
ギャラクティカ
アメ
オロチギンガ
セカイ
パラレル
ハレ
ノイズギンガ
能力の代償：頭痛が強いので倒れるかも…体から血が出てくることもある
過去：能力のせいで教祖として崇められ、監禁されていた。
学校を卒業して叶えたい願い：皆んなを護りたい
サンプルボイス↓
「鹿目だよ…よろしく…！」
「あーその機械はやばいかも…？」
「放課後…！機械計画を進められる…！」
「おはよう、バイバイ…」