文字サイズ変更

一日千秋。

#2

ボクのよりどころ







「あ〜っ、やっぱり___ちゃん構ってくれないなぁー」




「…皆ボクのこと除けるんだもん。」




「ボクはただ…」






ガチャ




「…ん?珍しいなぁ…」



「はよー。」



「あー![太字]ラヴ[/太字]だ〜!」



ラヴ「子供かお前は…」



「…少しでも子供でいたいんだ、ボクが大人になったら皆退けていくの。」



ラヴ「あ゙〜、そんなの誰も彼もなわけねーだろ?」



「…やだ」



ラヴ「…別に我慢しなくたって…」



「やだって言ったらやなの!!」



ラヴ「……」


「…あれ?誰かいる?」


ラヴ「あ、おう。」


ラヴ「さっきちょっと昔話してて―」


「どうも〜!」

ラヴ「んあ゙っ出てくんなッ」

「ラヴゆっくりなんだもん、面倒くさくて」

ラヴ「ったく…」


「[太字][漢字]喜内 汰異怪[/漢字][ふりがな]きない たいけ[/ふりがな][/太字]で〜す、宜しくね」


「…汰異怪?」

汰異怪「うん。えーっと君は確か…」

「[太字]オブシディアン・フィール[/太字]!」

汰異怪「あぁそうそう。」

フィール「……強い?」

汰異怪「何急に…?」

フィール「強そーだなって!」


汰異怪「[小文字]この子感強いの?[/小文字]」

ラヴ「[小文字]そうだと思う、能力とかは掴めてねーけど…[/小文字]」


フィール「…」

ラヴ「あ、ごめん…んでさ、フィール」

フィール「…んー…」

ラヴ「お前…」

フィール「どうせ前世の記憶持ち―とか言うんでしょ」


ラヴ「ッえ…」

フィール「言うことは大体分かってるの。」

フィール「[漢字]其れ[/漢字][ふりがな]過去[/ふりがな]を詳しく言ったとしてきっと貴方達はボクから遠ざかる」


フィール「…」

汰異怪「つまり、君の過去は君の孤独の原因というわけだね」

フィール「…分かったならそんなに興味良く言わないでよ…」

汰異怪「教えないって言われたら余計知りたくなるのが人間ってものなんだよ」

フィール「……」

ラヴ「…俺と”彼奴”にも関わることだから」

フィール「…関わりはしないよ、ずっと時が違うし」

ラヴ「…」


フィール「ボクに一生構ってくれるような[漢字]友達[/漢字][ふりがな]奴隷[/ふりがな]が欲しいよね」

汰異怪「…物騒だね。」

フィール「ボクは友達って言っただけだけど」

汰異怪「君の見る友達はただの玩具にすぎないはずだから」

フィール「……」

ラヴ「…」

フィール「ボクのよりどころなんてない」


フィール「[太字]スフェ[/太字]ちゃんが言ったあれなんて叶うはずもないの」

フィール「好き勝手になんかできない」


フィール「ただの”優等生ごっこ”」




バタン





汰異怪「ドア閉まっちゃったー(棒)」

ラヴ「お前絶対子供に教育するの向かないわな」

汰異怪「…それどういう意味?(((」



汰異怪「……ねぇ、ラヴってフィールと遠い血で繋がってるって聞いたけど」

ラヴ「…おう」

汰異怪「ほんとなんだ、へぇ〜」

ラヴ「……お前も分かっただろ?俺の言った意味が」

汰異怪「まぁね…」


ラヴ「…」

汰異怪「…どしたの?そんなつまらない顔して」

ラヴ「…いや…もしかしてを想像しちまって…」


汰異怪「そんな心とっくに捨てたんじゃなかったっけ?[太字]”元殺人鬼”[/太字]」

ラヴ「……元だよ、元…、」

汰異怪「…まぁ、分からなくはないけどね。」


ラヴ「…なぁ」

汰異怪「何?」

ラヴ「行こうぜ、[太字]俺らの故郷[/太字]。」

汰異怪「…ん〜…いいよ、皆を連れてでも行く?」

ラヴ「連れて行きてー奴がいるから」

汰異怪「はいはーい、じゃあまたね」

ラヴ「…おう」














「おーい、スフェー!!」




スフェ「…何?…なんだっけ、[太字][漢字]奈々[/漢字][ふりがな]なな[/ふりがな][/太字]だっけ」


奈々「そうそう![太字][漢字]海南 奈々[/漢字][ふりがな]うなみ なな[/ふりがな][/太字]!!!」


スフェ「…はいはい、相変わらずテンションが高いようで…」


奈々「へっへ……あ…飴舐めてる…((」



スフェ「貰い物」



「頂戴〜」



スフェ「無理ー」



「頂戴ちょうだi」


スフェ「早く用言って((」


奈々「え〜っと……」




奈々「[太字]私の最後の使命に付き合って欲しい[/太字]」





作者メッセージ

自己紹介です〜
=====
ラヴ
年齢:4501
亡霊であり元殺人鬼。今はすっかり誰にでも優しい人(?)
だが今もナイフをいつも所持しており、能力とすると「タヒね」や「消えろ」などを言うと言った相手が死んでいく能力((( そのせいであだ名がデスノートだったりする。
身長は低めで白いパーカーに白髮赤目。結構イケメン(((( 耳に少しピアスをつけている。
鈍感。((

喜内 汰異怪
年齢:4001
怪力。言動が思わせぶりだが嘘を付くのが苦手で正直者。
ちょっとばかり時空を歪ませたりできるが怪力のせいで何一つ目立たない。
背はラヴと同じくらいであり小柄。黒いコートを羽織っており、水色の髪に赤目。

オブシディアン・フィール
年齢:130
能力はまだ非公開((
自分のためなら嘘も犠牲も構わない。いつもニコニコしているが本気で笑うことはめったにない。
白髮に赤いメッシュが前髪にあり、こちらから見て左赤で右緑の目をしている。顔に十字架のマーク(?)が貼られており、ダイヤ型のピアスを右だけにつけている。黒いシャツに白い上着を着崩して着ている。

オブシディアン・スフェ
年齢:26
記憶を入れ替えたり消したりできる能力持ち。
ミステリアスで愛が重い。面倒くさいことは極力やらない。刀と銃を所持している。
赤髪でこちらから見て右目を前髪で隠している。目は緑。ダイヤ型のピアスを両耳につけている。白いポロシャツを着ている。めっちゃイケメン。(((((

海南 奈々
年齢:34
ハイテンションガール。無能力者。
何事にもポジティブで誰にでも優しく平等に接しる。天然。
ピンク色の髪色で、癖っ毛。紫の目をしている。
黒いボタン付きの白い上着を羽織っている。


以上です!!
続きお楽しみに…

2024/11/30 11:24

哀楼 ID:≫ 7pX1u4cEv/QwQ
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 2

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL