モブとブルロキャラで会話
　　ｲｻｷﾞ/ﾅｷﾞ/ﾚｵ



「なあなあ潔って佐藤さんと仲いいよな？」


潔「たしかに仲いいかもな」


「そこで頼む！佐藤さんの連絡先教えてくれ！」


潔「あー...ごめん！それはできない」


「え？佐藤さん俺のこと嫌いなん？」


潔「いや、●●が俺以外と連絡先交換するとか無理なんだよな...🤔」


「お、おお」


潔「だからごめんな！」


「こいつやば」




・・・




凪「●●と何話してたの君」


「え？日誌どっちが書くかって話。てか凪誠士郎じゃね...」


凪「は？●●と話すときは俺に許可取りなよ」


凪「まあ承諾するわけないけど」


「ん？もしかして佐藤さんの彼氏だったりする？」


凪「不満？じゃあ日直俺変わるから」


「話聞けって」


凪「それでもダメなら君を退学にするしか道はない」


「いやだから話聞けって」


凪「レオーーー！」


「話聞けっつってんだろ！？！？！？！」





「誰だよあれをパワースポットとか言ったやつ」


「佐藤さんと最近いい感じだったのになお前」


「隣の席になってようやくと思ったら凪誠士郎。なんだこれ？」


「お前じゃ無理なんだよ」


「😭」




・・・




玲王「お前最近やたら●●と仲よくね？」


「あ、分かっちゃう？😏」


「それで今日告白すんだけど付き合ってくれよ！」


玲王「へえ、まあいいけど」


「やっちゃうよ？行っちゃうよ？」


玲王「おーバッチコーイ」


「ずっと●●ちゃんのことが好きでした！」


「俺で良ければ付き合ってください！」


玲王「ごめん...私実は玲王のことが好きなんだ」


玲王「正直お前のこと1ミリも好きじゃないし関わってほしくないかも...🤮」


玲王「本当にごめんね！」


「それ自分で言ってて楽しいのか？」


玲王「当たり前。これ楽しくないとか人間じゃないだろ」


玲王「これだからモブは人間になれねえんだよ」


「お前がな🫵」