北さんの妹、宮ツインズに告られました
合宿当日
神side(誰の視点でもない)
北信介 「●●、行くで」
●● 「ん、、ねむぃ」
●● 「、、、」
●● 「どこ行くの、、、?」
寝ぼけながら言った
北信介 「合宿や、、、」
●● 「、、、」
●● 「!?」
ガバァ((
●●が飛び起きた
●● 「はよ、行くで!!」
北信介 「こっちのセリフや、、、」
●●side
集合場所につきました!
●● 「おっはよー!」
アラン 「●●は朝なんに元気やなぁ、、、」
●● 「やって合宿やで?!しかも新幹線で行くんやで?!わくわくするわぁー!」
信介 「●●、今何時やと思ってん?静かにせぇ」
●● 「ハイ」
おにぃ怖い、、、(泣
スナ 「オッホホwww」
●● 「スナ!おはよ」
スナ 「はよ」
赤木 「にしても、侑と治はおそいな」
数分後
ダダダダダダ((
宮兄弟 「北さぁん!!スンマセン!こいつのせいで遅れました!」
侑と治がお互い指差し合う
侑 「はぁ!?サムのせいやろ!サムが起こしてくれんかったでや!」
治 「起こしとったわ!それで遅れたんやろ!てか自分でおきろや!」
北信介 「どっちでもええわ。遅れたことには変わりないやろ。双子ら来るまで皆んな待っとたんや。俺やなくてみんなに謝りぃ」
宮兄弟 「スンマセンデシタ、、、」
アラン 「ほな、もう新幹線乗るで」
宮兄弟 「●●!席隣にしよや!」
●● 「いや私、にぃにの隣に座るし」
宮兄弟 「ガーン、、、」
治 「!でも3列の席あるんやで1人なら座れるで!」
侑 「!!なら俺が座るわ!」
治 「はぁ!?俺が思いついたんやで俺やろ!」
侑 「関係ないわ!!」
信介 「どっちもダメに決まっとるやろ。何しでかすかわからんからな。2人席の方座るわ」
●● 「さっすがにぃに!イケメンやぁ!」
宮兄弟 「ぐぬぬ、、、」
神side(誰の視点でもない)
北信介 「●●、行くで」
●● 「ん、、ねむぃ」
●● 「、、、」
●● 「どこ行くの、、、?」
寝ぼけながら言った
北信介 「合宿や、、、」
●● 「、、、」
●● 「!?」
ガバァ((
●●が飛び起きた
●● 「はよ、行くで!!」
北信介 「こっちのセリフや、、、」
●●side
集合場所につきました!
●● 「おっはよー!」
アラン 「●●は朝なんに元気やなぁ、、、」
●● 「やって合宿やで?!しかも新幹線で行くんやで?!わくわくするわぁー!」
信介 「●●、今何時やと思ってん?静かにせぇ」
●● 「ハイ」
おにぃ怖い、、、(泣
スナ 「オッホホwww」
●● 「スナ!おはよ」
スナ 「はよ」
赤木 「にしても、侑と治はおそいな」
数分後
ダダダダダダ((
宮兄弟 「北さぁん!!スンマセン!こいつのせいで遅れました!」
侑と治がお互い指差し合う
侑 「はぁ!?サムのせいやろ!サムが起こしてくれんかったでや!」
治 「起こしとったわ!それで遅れたんやろ!てか自分でおきろや!」
北信介 「どっちでもええわ。遅れたことには変わりないやろ。双子ら来るまで皆んな待っとたんや。俺やなくてみんなに謝りぃ」
宮兄弟 「スンマセンデシタ、、、」
アラン 「ほな、もう新幹線乗るで」
宮兄弟 「●●!席隣にしよや!」
●● 「いや私、にぃにの隣に座るし」
宮兄弟 「ガーン、、、」
治 「!でも3列の席あるんやで1人なら座れるで!」
侑 「!!なら俺が座るわ!」
治 「はぁ!?俺が思いついたんやで俺やろ!」
侑 「関係ないわ!!」
信介 「どっちもダメに決まっとるやろ。何しでかすかわからんからな。2人席の方座るわ」
●● 「さっすがにぃに!イケメンやぁ!」
宮兄弟 「ぐぬぬ、、、」
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