- 閲覧前にご確認ください -

ハイキューも呪術廻戦もあんま知らない
キャラ崩壊多いと思う
エセ関西弁

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前
下の名前の頭文字(さとる→さ)

文字サイズ変更

五条妹、青葉城西に護衛に行きます

#9


めっちゃオシャレな家だ
小さめの木がは生えてて、なんか家の周りにライトついてる、(夜も綺麗だろうな)
ベランダがある、、、おっきい、高くてよく見えないけど
なんかありそう、、、見てみたい!
白色の2階建の綺麗で大きな家。
私の好みの家
五条●●  「はぁ〜/✨✨・:* .\(( °ω° ))/.: (キラキラ」
及川徹   「めっちゃ興味ありそうじゃんwでも俺も強制に家に連れ込んだりしないよ?どうする?入る?家の中見せてあげるよ」
五条●●  (この家の中✨見せてもらえるんだし怪我も処置してくれるんだったら、、、)
五条●●  「行きます!及川さんの家!行きます!」
及川徹   (これはこれは、相当くらいつくじゃんwちょっと焦らしてみよっかなw)
及川徹   「あーでもなぁータダっていうのもなぁー」
五条●●  「、、、っ、、!、1つだけ何でもいうこと聞いてあげます!」
及川徹   「へぇ〜なんでも〜?言ったね❣️」
五条●●  「はいっ!!」
及川徹   「交渉成立ぅ〜」
やった!
及川徹   「●●ちゃん、家の用事とかないの?」
五条●●    「私一人暮らしだからないよ」
及川徹   「そうなんだ、俺も一人暮らしだよ〜。一緒!」
家に入った
中もめっちゃオシャレだった、
((((説明めんどいんで省きます))))
五条●●  「えっすごい!」
及川徹   「でしょ⭐︎こっちきて」
五条●●  「うん」
及川徹   「そこで待ってて」
リビングのソファに座った
五条●●  (本当にすごいなぁ住んでみたい・:* .\(( °ω° ))/.: )
及川が帰ってきた、救急箱を持って
及川徹  「足はともかく、腕の血やばいよ?!洗い流そ、、、こっちきて〜」
洗い流した
リビングのソファにまた戻った、

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

宮兄弟と天童覚推しって言ってるのにバリバリ及川メインで書いちゃってる、、、

2024/10/14 01:38

宮兄弟&天童覚推し♡ ID:≫0p/aR0u6vjHfM
続きを執筆
小説を編集
/ 53

コメント
[14]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL