五条妹、青葉城西に護衛に行きます
五条●● 「何それ、、、」
及川徹 「まぁ、簡単に言えば、好きって意味だよ❤️」
ああもうやだ、、、
五条●● 「どうせ、いろんな女の子に同じようなこと言ってるんでしょ?それに、今日初めて会った初対面の子に普通、いきなりハグしたり、キスしたりとか、手繋ごって言ったりしないから!この、女誑し!」
及川徹 「いやいや、俺ハグもキスも手繋ごって誘ったのも初めてだから。」
五条●● 「、、、、、、へ、、、?」
五条●● 「何で私なんかに?」
及川徹 「ひめちゃんはなんかじゃないし、俺がひめちゃんのことが『好き』だからやってるんだよ?わかった?俺の『ファーストキスの相手』さん❣️」
五条●● 「////バカか!////」
、、、、、、////バカかっ、、、
、、、、、、、、、私っ、、、//何、、、期待してんの、、、
及川徹 「バカはないでしょ(´;Д;`)」
五条●● 「ふっふふw」
及川徹 「あっ!今初めて笑ったw!!やっぱ笑顔も可愛い❣️」
そんな感じで話してた
楽しかった、、、、、、
非術師なのにね。
いいなって思った。
及川徹 「道路の真ん中に猫ちゃんいるけど大丈夫かな?車は少ないけど、心配」
五条●● 「ほっとけば?死んでも自業自得でしょ」
って言った時、ものすごいスピードでトラックが走って来る。
五条●● (は?!やばっ!?間に合うかな!?)
タタッ((
パッ
キキィーーー
ドサッ
五条●● 「、ィ、、ッタ、間一髪、、、」
五条●● (ギリ間に合ったけど、、、足擦っちゃった。結構痛い)
トラックは逃げるように去っていった
猫もびっくりしたのか、思いっきり私の腕を噛んで逃げてった。
五条●● (トラックもだけど、、、あの猫め!許さん!💢助けてやったのに!💢)
及川徹 「●●ちゃん!!!大丈夫??足怪我してる!って、あ!腕も!」
五条●● 「、、、うん、大丈夫、、、、、、、イッ、、、ツ!」
及川徹 「いやだから全然大丈夫じゃないじゃん!俺の家すぐそこだから!よってって!すぐ消毒とかしなきゃ!!」
五条●● 「えっ、いや、いいy」
フワッ((体が浮いた
言い終わる前に、
、、、、、、、、、お姫様抱っこされた//
五条●● 「ちょ、、、!ちょっと////大丈夫だって!///おろして!//」
及川徹 「怪我した好きな子をほっとくわけないじゃん⭐︎」
五条●● 「⭐︎つけんな!」
及川徹 「アッハハw!ってことでついたよ!」
五条●● 「いや近っ!目の前じゃん!」
及川徹 「まぁ、簡単に言えば、好きって意味だよ❤️」
ああもうやだ、、、
五条●● 「どうせ、いろんな女の子に同じようなこと言ってるんでしょ?それに、今日初めて会った初対面の子に普通、いきなりハグしたり、キスしたりとか、手繋ごって言ったりしないから!この、女誑し!」
及川徹 「いやいや、俺ハグもキスも手繋ごって誘ったのも初めてだから。」
五条●● 「、、、、、、へ、、、?」
五条●● 「何で私なんかに?」
及川徹 「ひめちゃんはなんかじゃないし、俺がひめちゃんのことが『好き』だからやってるんだよ?わかった?俺の『ファーストキスの相手』さん❣️」
五条●● 「////バカか!////」
、、、、、、////バカかっ、、、
、、、、、、、、、私っ、、、//何、、、期待してんの、、、
及川徹 「バカはないでしょ(´;Д;`)」
五条●● 「ふっふふw」
及川徹 「あっ!今初めて笑ったw!!やっぱ笑顔も可愛い❣️」
そんな感じで話してた
楽しかった、、、、、、
非術師なのにね。
いいなって思った。
及川徹 「道路の真ん中に猫ちゃんいるけど大丈夫かな?車は少ないけど、心配」
五条●● 「ほっとけば?死んでも自業自得でしょ」
って言った時、ものすごいスピードでトラックが走って来る。
五条●● (は?!やばっ!?間に合うかな!?)
タタッ((
パッ
キキィーーー
ドサッ
五条●● 「、ィ、、ッタ、間一髪、、、」
五条●● (ギリ間に合ったけど、、、足擦っちゃった。結構痛い)
トラックは逃げるように去っていった
猫もびっくりしたのか、思いっきり私の腕を噛んで逃げてった。
五条●● (トラックもだけど、、、あの猫め!許さん!💢助けてやったのに!💢)
及川徹 「●●ちゃん!!!大丈夫??足怪我してる!って、あ!腕も!」
五条●● 「、、、うん、大丈夫、、、、、、、イッ、、、ツ!」
及川徹 「いやだから全然大丈夫じゃないじゃん!俺の家すぐそこだから!よってって!すぐ消毒とかしなきゃ!!」
五条●● 「えっ、いや、いいy」
フワッ((体が浮いた
言い終わる前に、
、、、、、、、、、お姫様抱っこされた//
五条●● 「ちょ、、、!ちょっと////大丈夫だって!///おろして!//」
及川徹 「怪我した好きな子をほっとくわけないじゃん⭐︎」
五条●● 「⭐︎つけんな!」
及川徹 「アッハハw!ってことでついたよ!」
五条●● 「いや近っ!目の前じゃん!」
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