頬に柔らかい感触がした
五条●●　　「えっ､､､！ちょ､､何して､､､！」
及川徹　　　「ん？キス」
五条●●　　「は？！バカッ！///////」
五条●●　　「何してんの！////」
及川徹　　　「そっちがその気にさせたんじゃん」
及川徹　　　「『あのまま寝たかったな』って」
五条●●　　「そっ､､､そうだけど！違くて！声に出ちゃっただけで､､､！」
及川徹　　　「でも、思ったんでしょ？じゃっ、いいじゃん！」
五条●●　　「もう話さない！//」
及川徹　　　「え〜？それは及川さん悲しむなぁ〜」
五条●●　　「知らない！」
及川徹　　　「まぁいいや、行こっ」
五条ひめ　　「？」
及川徹　　　「戻るんだよ､体育館に」
五条●●　　「え”っ？！」
及川徹　　　「いや？」
五条●●　　「､､､いや」
及川徹　　　「そっ、じゃあ一緒に帰ろ？」
五条●●　　「､､､へ､？？」

一緒に帰ることになった､､､
いやなんで⁇

及川徹　　「ねぇねぇ！手！繋ごっ？」
五条●●　「無理(即答」
及川徹　　「即答って､､､酷いっ､､､及川さん悲しい！」
五条●●　「知らんっ､､､」
五条●●　「てか、アンタ部活は？」
及川徹　「､､、これから徹って呼んでくれたら教えてあげるよ」
五条●●　「じゃあいいです」
及川徹　　「何でぇ/ﾋﾟｴﾝ(´；Д；`)」
五条●●　「気持ち悪いから」
及川徹　　「じゃ、じゃあ及川でもいいから！アンタはやめて！/(´；Д；`)」
五条●●　「､､､､､､､､わかった。」
及川徹　　「え？！マジで？」
五条●●　　「普通だったら､､､敬語､､､使わなきゃだし､､､呼び方くらいなら､､､」
及川徹　　「よっっしゃぁーー！！えっと部活の話だっけ？部活サボってんのはね、､､､ひめちゃんと一緒に帰りたいから❣️」
､､､､､､､､､ 何言ってんの､､､？
バカなのか？､､､
いやバカだったわ、､､