五条●●　(勢いで逃げてきちゃったけど､､､大丈夫かな？､､､まあ何とかなるっしょ！w)
五条●●　「､､､､､､」
五条●●　「何で､､､私が､､､」
五条●●　「う”ぅ/泣」
五条●●　(やばっ､､､なんで､､､こんなの誰かに見られたら､､､)
？？？　「おーい､､､ってどうしたの？！」
五条●●　(最悪､､､泣いてるとこ見られた､､､)
五条●●　「別に､､､なんでも」
及川徹　　「絶対なんでもなくないでしょ！？どしたの？」
やばい､､､
､､､もう､､､言っちゃおうかな
この人なら、言えそう､､､
五条●●　　「私､､､マネなんてやりたくない､､､でも”任務”だから。ごめん､､､これ以上言えない」
及川徹　　「任務？､､､そっか、それで校長に頼まれてるんだ？確か転校生だよね？」
五条●●　　「､､､､､､うん」
及川徹　　　「あれぇ？さっきまで強気だったのに。」
五条●●　　「うるさいっ！(ﾑｽｯ」
及川徹　　　「アハハwごめんごめんw意外とカワイイじゃん」
五条●●　　「///､､､！」
及川徹　　　「照れてるね､､､w顔真っ赤だよ？w」
五条●●　　「もうっ！うるさいー！////💢照れてないし！暑いだけ！」
及川徹　　　「無理すんなよ⭐︎」
五条ひめ　　「気持ち悪い。⭐︎つけんな！」

ギュ((

五条●●　　「､､､､､､へっ､､､？」
及川徹　　　「俺は、●●ちゃんを信じてるよ？」
五条●●　　「何言ってんの､､､？！////怖い怖い！離れて！重い！////」
及川徹　　　「ヤダ！離れないっ！」
五条●●　　「離せっ！////」
及川徹　　　「え〜？どうしようかな〜？､､､あっ！じゃあ！『徹君、大〜好き❣️愛してる💕』って言ってくれたら離してあげるっ」
五条●●　　「はぁっ？！//言うわけないじゃん！バカッ！////」
及川徹　　　「別に、言わなくてもいいんだよ？一生離さないけどね？♡」
五条●●　　「､､､､､､////､､[小文字][小文字]と、とおるくん､､大好き､､､////愛してる[/小文字][/小文字]、//」
及川徹　　　「ん〜？なんて〜？聞こえなーい」
五条●●　　「､､､ッ//！」
五条●●　　「もうっ！//💢」
五条●●　　「徹君大好き！////愛してる！//(>_<//)/！
及川徹　　　「はいっ❣️よくできました❣️僕も大好きだよ〜‼️」
やっと離してくれた､､､
でも､､､気持ちが､､､よかった､､､
五条●●　　「[小文字][小文字]あのまま寝たかったな[/小文字][/小文字]､､､」
及川徹　　　「､､､へ？」
五条●●　　(あれっ？やば､､､！声に出てた////)
五条●●　　「ちっ、違っ､､､！」
チュッ((
､､､､､､
五条ひめ　　「､､､ふぇ？」