五条妹、青葉城西に護衛に行きます
●●said
恋化 「●●ー!!会いたかったよぉーー!!大丈夫だった?!何もされてない?!」
●● 「ダイジョーブだよー」
姫愛 「●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな、、、」
●● 「いや怖いって」
恋化 「ん?え?」
こいつ知らないんだったな
●● 「あー、姫愛さ私に対するぶりっ子だった」
恋化 「?」
妃愛 「きゃーーー♡●●様が私の名前を言ったぁーー♡」
恋化 「え”!?」
●● 「とりま昼飯何にする?」
雀田 「無難にカレーとか?」
白福 「いいねぇーそれー」
●● 「さんせーい!」
姫愛 「●●様が良いのなら私もさんせい♡」
恋化 「私もいいけど」
羽琉古 「私作らないからー席座って待ってるわ。カレーくらい早く作ってねー」
雀田 「え、、、」
白福 「みんなで作らない?」
羽琉古 「作るわけないじゃんwww」
●● 「もういいんじゃないですか?ほっときましょう?私達で作ろ!」
白福 「、、、うん」
トントントン((
ザクザクザク((
ムキムキムキ((
雀田 「●●ちゃん上手だねー」
●● 「ありがとうございます!」
妃愛 「●●様の手料理、、、ぐへへ、、、♡」
●● 「、、、姫愛さ」
姫愛 「はい♡」
●● 「敬語外してよ。あと●●って呼んで。そっちのが嬉しい」
姫愛 「✨わかった♡●●ちゃん♡」
ジュージュー((
ブクブクブク((
グツグツグツ((
40分後
白福 「美味しそー!」
雀田 「●●ちゃんと恋化ちゃんで皆んなを呼んできてくれない?私達で準備するから」
●●/恋化 「わかりました!/わかった!」
恋化 「●●ー!!会いたかったよぉーー!!大丈夫だった?!何もされてない?!」
●● 「ダイジョーブだよー」
姫愛 「●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな●●様に近づくな、、、」
●● 「いや怖いって」
恋化 「ん?え?」
こいつ知らないんだったな
●● 「あー、姫愛さ私に対するぶりっ子だった」
恋化 「?」
妃愛 「きゃーーー♡●●様が私の名前を言ったぁーー♡」
恋化 「え”!?」
●● 「とりま昼飯何にする?」
雀田 「無難にカレーとか?」
白福 「いいねぇーそれー」
●● 「さんせーい!」
姫愛 「●●様が良いのなら私もさんせい♡」
恋化 「私もいいけど」
羽琉古 「私作らないからー席座って待ってるわ。カレーくらい早く作ってねー」
雀田 「え、、、」
白福 「みんなで作らない?」
羽琉古 「作るわけないじゃんwww」
●● 「もういいんじゃないですか?ほっときましょう?私達で作ろ!」
白福 「、、、うん」
トントントン((
ザクザクザク((
ムキムキムキ((
雀田 「●●ちゃん上手だねー」
●● 「ありがとうございます!」
妃愛 「●●様の手料理、、、ぐへへ、、、♡」
●● 「、、、姫愛さ」
姫愛 「はい♡」
●● 「敬語外してよ。あと●●って呼んで。そっちのが嬉しい」
姫愛 「✨わかった♡●●ちゃん♡」
ジュージュー((
ブクブクブク((
グツグツグツ((
40分後
白福 「美味しそー!」
雀田 「●●ちゃんと恋化ちゃんで皆んなを呼んできてくれない?私達で準備するから」
●●/恋化 「わかりました!/わかった!」
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