体育館に戻った
侑　　　「●●ー！」
●●　　「？おぉあつむじゃん、羽琉古見つけたんだ」
治　　　「こいつ呑気にスマホ触っとったわ！」
羽琉古　「ッッ､､､！ち、違う！●●ちゃんにぃサボれって､､､」
●●　　「いやこんなめんどいことわざわざしないしw」
羽琉古　「ッッ」
●●　　「まぁもうどうでもいいからさ練習始めたら？相手も(青城)待ってると思うよー」
北　　　「せやな､､､はよ行くで」

皆んながコートに入った
●●said
羽琉古　「､､､何で体育館に戻ってんのよ？」
私にしか聞こえないように言った
●●　　「いやあんたが来るのおそかったんじゃん」
●●　　「私ならあれ30秒で作れるしw」
羽琉古　「は？何ふざけたこと言ってんの？てか持っとけよ」
●●　　「いや一応3分は待ったんだよ？」
羽琉古　「ッチ､､､ふざけんな､､､」
●●　　「あ”？」
羽琉古　「ﾋﾞｸｯ！？」
●●　　「私に仕事押し付けたこと許してやってんだからいいだろ」
羽琉古　「っは､､､もういいわ。で、でも絶対後悔させてあげるから」
ちょっとビビってるじゃんw
●●　　「たのしみにしてるわー(棒)」

ピィー((
終わったな
　「北さーん！ドリンクです」
北　　「ありがとさん」
●●　「スナー、ホイっ！タオル」
スナ　(俺先輩じゃ無かったっけ？)
スナ　「ありがと、気が効くね」
侑　　「俺もドリンクくれへーん？」
治　　「俺もー」
●●　「羽琉古私てきてくれない？」
羽琉古　「！？(私に任せるの？！)わかりましたぁ」
羽琉古　「はいどうぞ💕」
侑　　　「､､､おん(何でこいつなん)」
治　　　「､､､ん(●●に頼んだんやけど)
●●　　「ほいっ！アランくん！お疲れー」
アラン　「ありがとーな、それより敬語は､､､？」
●●　　「はっ！！スンマセン！忘れてました！」
アラン　「忘れることあるかいっ！」
●●　　「ってことで、これから北さん以外タメでもいいですか？いいですね？ありがとう！」
スナ　　「オッホホw全然話聞かないじゃんw俺はいいけど」
羽琉古　　「！？」
●●　　「何その笑い方w初めて聞いたwあとありがと」
アラン　「俺もええでー」
侑　　　「俺も俺も！」
治　　　「俺もなー！」
銀島　　「こいつおもろいしなええで！」
赤木　　「何でもええよー！」
大耳　　「いいんじゃないか？」
●●　　「サンキュー！」
北さん　「､､､俺も､､､別にええで？」
●●　　「！！マジですか？！じゃあこれで行くわ！よろしく！(ﾆｺｯ」
北さん　「､､､おん、//」
●●　　「え、照れた？w」
●●　　「んなわけないかw試合終わりで熱いんじゃない？大丈夫か？」
北さん　「何でもないから気にせんでもええよ//」
皆んな　　(北さん/信介が､､､照れてる？！)
北さん　　(何やろ､､､この感じ､､､//)
羽琉古　　(ッチ､､､何でよ､､､一年のくせに)
●●　　　「てかもう昼じゃん！食堂で昼食作ってくるねー。羽琉古もー」
羽琉古　　「あ、うん💕(めんどー)」