校長からマネージャーの仕事はしなくていいって言われてるからベンチに座ってたけど､､､
失恋化　　「ちょっとぉ、マネージャーの仕事してよぅ！」
五条●●　(まあ、そうなるよねー)
めんどいし、ここは言うとうりにしよう
うん、それが1番いいな
五条●●　「じゃあ、マネの仕事教えてくれる？」
失恋化　　「それよりさぁ、一応先輩には敬語使ってねぇ？」
五条●●　　「え、無理(即」
いやいやめんどいめんどい
敬語とか普通に苦手だし､､､
五条●●　　「別にいいだろ､､､/睨」
思っきし睨んでやった
失恋化　　　「でもぅ、((ｸﾞｽﾝ/泣」
え？待って泣くなし！
はぁ、睨むんじゃなかったー､､､余計めんどくなったわ

みんなが駆け寄って来る

岩泉一　　「おい、どうした！恋化！」
失恋化　　「えっとねぇ、(泣)先輩には敬語使った方がいいと思って、注意したらぁ、睨まれたんですぅ((ｸﾞｽﾝ/泣」
松川一静　「どう言うことだ？」
五条●●　　「酷くないですかー？別にいいじゃんって言っただけなんだけどー」
岩泉一　　　「睨んだっていってるけど？/圧」
五条●●　　「怖ぁ､､､こうゆー顔なんだけど。ひどすぎない？」
松川一静　　「お前、ふざけてんじゃねぇぞ？」
及川徹　　　「まぁまぁ、落ち着いて？別にタメでもいいと思うよ？」
こいつ意外といいこと言うな、
岩泉一　　　「何でお前はこいつの味方なんだよ？/怒💢」
ほんとめんどい､､､
､､､あ！逃げよ！
うん、それがいい
ぴゅーーーーん(逃げる)
松川一静　「おい、ちょっと待て！話終わってねぇよ」
及川徹　　「アハハ､､､じゃあ僕が連れ戻して来るよ。」
岩泉一　　「早く帰ってこいよ」