侑　　　　　「嘘かもしれんやん」
治　　　　　「どう言うことや？」
侑　　　　　「2人で作ったんを、●●が横取りしてあいつサボってますー言うてるかもしれん､､､喧し豚はそう言うもんや」
ピキッ((
治　　　　　「ツムにしてはいい考えやなぁ。」
侑　　　　　「喧し豚のするようなことや。」
治　　　　　「ほんまにきもいで？やめい」
ビキッ((
スナ　　　　「もし侑の言ってることがあってたら、本当にやめな？(圧」
侑　　　　　「どうせ、羽琉古にぶりっ子させとったんもお前が命令したんやろ」
治　　　　　「それなら辻爪が合うなぁ。わざわざあんなキモいぶりっ子普通はしぃひんやろ」
北信介　　　「侑、治、まだ決まったわけじゃn､､､」
五条●●　　「おい､､､(低」
皆んな　　　(ゾクッ､､､(怯)
五条●●　　「マジでお前ら何なの？(怒」
五条●●　　「まず侑､､､喧し豚って何や？あ”ぁ”？？」
侑　　　　　「ﾋｭｯ､､､！(怯」
五条●●　　「勝手な考察言って私がわるいだぁ？んな訳ねぇだろ！！羽琉古がサボってるっつってんだろ！！」
侑　　　　　　「ス、スンマセン､､､」
五条●●　　「んで治､､､キモい言うたよな？(怒」
治　　　　　「ﾋｭｯ､､､！(怯」
カチャ((
サングラスを外した
皆んな　　　「！？」
五条●●　　「このご尊敬顔に何言ってんの？私と比べたらお前の方が100億倍キモいからな？」
治　　　　　「スンマ､､､セン」
皆んな　　　(めっちゃ、美人さんやん､､､/かわええ､､､/べっぴんさんやな)
五条●●　　「最後､､､角名。(ｷﾞﾛｯ」
スナ　　　　「ッ､､､！」
五条●●　　「何、こいつらの話鵜呑みにしてんの？」
五条●●　　「あ、そっかぁ〜単細胞だからすぐに信じ込んじゃうのか〜(圧」
スナ　　　　「スミマセンデシタ､､､」
五条●●　　「はぁ､､､わかったんだったらもういい､､､」
北信介　　　「うちの､､､宮らとスナが悪かったな､､､」
五条●●　　「いいですよー北パイセン悪くないですし。それより羽琉古探してきたらどうですー？」
五条●●　　「あと5分ぐらいはサボってると思いますよー」
五条●●　　「サボってるとこ見てきたらどうですかー？」
スナ　　　　「､､､た、確かに」
北パイセン、侑、治、スナ、銀島が探しに行った
銀島　　　　(いや何で俺も？) 何となくっ⭐︎＝by作者

皆んな　　　(､､､●●は怒らせないでおこう､､､)