五条妹、青葉城西に護衛に行きます
青葉城西高校にて
五条●● 「ここが、青葉城西高校か」
校長 「本日はお越しいただきありがとうございます。」
五条●● 「ん、、((無愛想な返事))」
校長 「今日から本校のバレー部のマネージャーn」
五条●● 「マネージャーすればいいんでしょ?呪霊祓って!もうわかったからいっていい?💢猿どもと話すことなんかさらさらないの。とりま教室に案内しろ」
校長 「!?、はいっ、、、すみませんではご案内を、、、」
校長 「教室は、1年6組になります」
担任 「よろしくお願いします」
五条●● 「ん、、、」
担任 「、、、あっ、ええっとでは、呼んだら入ってください」
五条●● 「あー、ウンワカッター(棒)」
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーー五条さん、入ってきてくださーい
五条●● (チッ、めんどくさっ、、、でも第一印象は良くしとかなきゃ後々面倒かな)
ガラガラガラ(ドアを開ける)
五条●● 「スゥッ、どーもー!グッドルキングガールっ五条●●でーすっ」
シーーーン
五条●● (ん?)
クラスほぼ全員 「うおぉぉぉ!!めっちゃ美人きたーーー!(((((((((((」
五条●● 「よろしくお願いしまーす」
クラスメイトa 「ねぇねぇ!彼氏とかいる?」
五条●● 「えーいないよ〜!でもいたらいいな〜(ニコッ」
クラスメイトa 「チーーン//////」(気絶
先生 (あれ?さっきと印象全然違う?夢でも見てたのかな?)
先生 「ではっ、席は国見の隣でお願いします」
五条●● 「国見さーん?どこですかー」
呼ぶと角の席の子が静かに手を上げた
五条●● (なんか無愛想なんだけど)
五条●● 「ん、ありがと」
その子の隣に座る
五条●● 「、、、、、、、、、」
五条●● (いや、寝てるんだけど?!美少女を隣にして、何も話しかけず寝ることある?!ムカつくわぁ!これだから猿は、、、💢)
五条●● 「ここが、青葉城西高校か」
校長 「本日はお越しいただきありがとうございます。」
五条●● 「ん、、((無愛想な返事))」
校長 「今日から本校のバレー部のマネージャーn」
五条●● 「マネージャーすればいいんでしょ?呪霊祓って!もうわかったからいっていい?💢猿どもと話すことなんかさらさらないの。とりま教室に案内しろ」
校長 「!?、はいっ、、、すみませんではご案内を、、、」
校長 「教室は、1年6組になります」
担任 「よろしくお願いします」
五条●● 「ん、、、」
担任 「、、、あっ、ええっとでは、呼んだら入ってください」
五条●● 「あー、ウンワカッター(棒)」
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ーー五条さん、入ってきてくださーい
五条●● (チッ、めんどくさっ、、、でも第一印象は良くしとかなきゃ後々面倒かな)
ガラガラガラ(ドアを開ける)
五条●● 「スゥッ、どーもー!グッドルキングガールっ五条●●でーすっ」
シーーーン
五条●● (ん?)
クラスほぼ全員 「うおぉぉぉ!!めっちゃ美人きたーーー!(((((((((((」
五条●● 「よろしくお願いしまーす」
クラスメイトa 「ねぇねぇ!彼氏とかいる?」
五条●● 「えーいないよ〜!でもいたらいいな〜(ニコッ」
クラスメイトa 「チーーン//////」(気絶
先生 (あれ?さっきと印象全然違う?夢でも見てたのかな?)
先生 「ではっ、席は国見の隣でお願いします」
五条●● 「国見さーん?どこですかー」
呼ぶと角の席の子が静かに手を上げた
五条●● (なんか無愛想なんだけど)
五条●● 「ん、ありがと」
その子の隣に座る
五条●● 「、、、、、、、、、」
五条●● (いや、寝てるんだけど?!美少女を隣にして、何も話しかけず寝ることある?!ムカつくわぁ!これだから猿は、、、💢)
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