警察に向かって話した
五条●●　　『起きろ』
五条●●　　「んで､､､『忘れろ』」
皆んな　　　「！？」
ﾑｸｯ((
警察が起きた
警察　　　「あれ､､､？寝てたのか？」
警察　　　「！？君たちどうしたんだい？」
五条●●　「何でもないでーす､､､解決したので」
恋化　　　「へ？」
五条●●　「皆んな行くよー。､､､恋化もね」
恋化　　　「ｳｸﾞﾂ､､､ありがとう」
警察　　　「？」
外
岩泉一　　「五条､､､？どうゆうつもりだよ？こいつお前を刺したんだぞ。」
及川　　　「そうだよ！」
五条●●　「あーそれね。こいつが刺したんじゃない」
皆んな　　「､､､は？」
五条●●　「はぁ､､､説明してくれる？」
恋化　　　「､､､実は､､､私がモテるのに､､､●●ちゃんが邪魔だと思って、私が最初に自分の腕を刺したの､､､いわゆる『カッターキャー』､､､」
恋化　　　「そしたら､､､みんなが来て､､､その時には､､､腕の傷が治ってて､､､多分●●ちゃんの術式？だと思う」
五条●●　「そそ。んで自分の腕に術式で傷を作って、残ったカッターには恋化の指紋しかついてない。これで勝ち確でしょ」
松川　　　「何で言うんだよ､､､」
国見　　　「言わなければ､､､恋化先輩が悪かったじゃん」
五条●●　「私のせいで人生は潰させたくないし､､､刺したわけじゃないんだから」
恋化　　　「うぅ､､､ひめちゃん！今までごめんなさい！(ポロポロ」
五条●●　　「いままでって言ってもまだ2日目だけどねwいいよ、任務終わって機嫌いいし！」
及川　　　　「いいの！？」
五条●●　　「いいって！カッターキャーしたの実質私だし」
花巻　　　　「えぇ､､､」
松川　　　　「､､､俺も､､､ごめん､､､」
国見　　　　「ごめんなさい､､､」
五条●●　　「お前らが謝ると思ってなかったな」
五条●●　　「国見はいいけど､､､(ｷﾞﾛｯ、松川？ちょっと面貸せ💢」
松川　　　　「ヒッ､､､！(怯」
五条●●　　「お前､､､私のご尊敬顔､､､殴ったよなぁ？💢」
及/花/岩/ 「ふっwwwwww」
松川　　　　　「ごめんって！」
五条●●　　　「意外と痛かったんだぞゴラ”ァ”！！！！」
バゴっ((
松川　　　　　「イッテェ！！」
五条●●　　　「これで許してやってんだから感謝しろ。普通だったら死刑だったからな」
松川　　　　　「ｶﾞｸｶﾞｸ」
及/花/岩/国　　「www」
五条●●　　　「ってことでじゃーなー！明日から私いねぇからー」
皆んな　　　　　「は？」
及川　　　　　「どー言うことー！？」
岩泉一　　　　「なんでだよ？！」
松川　　　　　「待てよ！」
国見　　　　　「､､､！！」
シュ((
高専に戻った